【読売新聞】 29日午後11時頃、横浜市鶴見区生麦のJR東海道線横浜―川崎駅間の生見尾踏切内で、同区岸谷の男性(26)が熱海発東京行き上り普通電車(15両編成)にはねられ、その場で死亡が確認された。 神奈川県警鶴見署によると、踏切は
JR東海によりますと、22日午前3時半ごろ、東海道新幹線の豊橋駅と三河安城駅の間の上り線で、線路に敷くための石を積んだ保守用の車両が基地に向かって走行していたところ、前で停車していた別の保守用の車両に追突し、双方の車両が脱線しました。 追突した保守用の車両ではブレーキ操作が行われていたものの、何らかの原因で速度を落とせなかったということです。 これにより追突した車両に乗っていた2人がけがをして、このうち、運転士が首の骨を折る重傷、作業員が足を打撲する軽傷だということです。 また、復旧のため、自力走行できなくなった保守用の車両を車輪のついた台車に載せて豊橋駅構内の基地まで運び出す作業が行われ、午後10時ごろ、作業が終了しました。 ただ、22日は終日、浜松駅と名古屋駅の間の上下線で運転が取りやめられ、運転している区間でも、列車の本数が大幅に減らされています。 これについて、JR東海は22日夜行
インド東部で2日、特急列車が脱線したあと別の特急列車と衝突した事故で、現地の鉄道当局はこれまでに280人以上が死亡したと発表しました。 インドの複数のメディアは、最初に脱線した特急列車が誤って本来とは異なる線路に入り、停車していた貨物列車と衝突したことが脱線につながったとの見方を伝えています。 地元当局などによりますと、インド東部のオディシャ州で2日、走行中の特急列車が脱線したあと前方から来た別の特急列車と衝突しました。 現地の鉄道当局の発表によりますと、この事故でこれまでに乗客など288人の死亡が確認されたほか、およそ900人がけがをしたとみられ、周辺の複数の病院で手当てを受けているということです。 インド東部コルカタにある日本総領事館によりますと、これまでのところ日本人が巻き込まれたという情報は入っていないということです。 事故を受けて、インドのモディ首相は3日、事故現場を視察したほか
緑丸(鳩塚線1号・もう一系統ある鳩ケ谷変電所からの系列)の部分は生きているので、点検を終了後緑部分で受電再開すれば復旧は早い。前回の停電は、緑丸下のC-GIS部分の点検ミスなので今回は問題ない。蕨変電所構内は、以前のチャネル鉄構からC-GISに切替ているので、今回は切替前の気中接続部が燃えているだけ。変圧器の内部圧力を逃すパイプから炎がでているので変圧器内部に相間コイルショートから圧力上昇 吹き破り弁を破り絶縁油もれ発火。66kV側ブッシング繋目の脆弱部分から絶縁油もれ発火 154㎸降圧66kV損傷だと交換に時間が掛かるので当面は、片肺運転(片方の154㎸降圧66㎸変圧器は生きている・鳩塚1号)
オランダ・ロッテルダム近郊の地下鉄駅で、車止めを突き抜け、クジラの尾の彫刻の上に止まった電車(2020年11月2日撮影)。(c)Robin Utrecht / ANP / AFP 【11月3日 AFP】オランダ・ロッテルダム(Rotterdam)近郊で2日、地下鉄の電車が車止めを突き破って脱線したものの、クジラの尾の彫刻の上に乗り上げ、下の水面に落ちずに惨事を逃れる出来事があった。 事故はロッテルダム近郊のスパイケニッセ(Spijkenisse)で午前0時過ぎに発生。先頭車両は2つある巨大なクジラの尾の彫刻のうちの一つに乗り上げ、水面から10メートル上に突き出た形で停止し、唯一乗車していた運転士にけがはなかった。 地元ラインモント(Rijnmond)地域の安全当局関係者はAFPに対し、「クジラの尾のおかげで運転士が本当に救われた。信じられないことだ」と語った。同関係者はこの彫刻が「クジラの
リンク Wikipedia 大きな機関車ゴードン 『汽車のえほん8 大きな機関車ゴードン』(きしゃのえほん8 おおきなきかんしゃゴードン) GORDON THE BIG ENGINE 1953年にイギリスで発行されたウィルバート・オードリー牧師執筆による汽車のえほんシリーズの第8巻。4話の短編作品を収録した低学年の児童向け絵本。挿絵はレジナルド・ダルビーが担当。ポプラ社から1974年4月に日本語訳が出版されていたが、2004年頃一旦絶版。2005年に新装改訂版が出版された。更に2010年12月にミニ新装版が発売された。 1945年から、ほぼ毎年に1巻ずつ リンク カラパイア 機関車トーマスの苦労がわかる。蒸気機関車の度し難い事故の状況を今に伝える記録写真 : カラパイア 19世紀後半から20世紀にかけ、人や物を運搬する手段として使用されていたのが蒸気機関車だ。主に石炭を燃料とし、ボイラーで
19世紀後半から20世紀にかけ、人や物を運搬する手段として使用されていたのが蒸気機関車だ。主に石炭を燃料とし、ボイラーで湯を沸かして発生した蒸気を動力源として走行する蒸気機関車は、耐用寿命が長く、一時的な過負荷などでは故障しづらいことから重宝されていたが、燃費効率が悪さ、牽引力の弱さ、高速で走れない、運転手たちが重労働などの理由からディーゼル機関車、そして電気機関車にとってかわった。 これらの写真は蒸気機関車が全盛期だった時代におきた事故現場の様子を記録したものだそうだ。 1. この画像を大きなサイズで見る 2. この画像を大きなサイズで見る 3. この画像を大きなサイズで見る 4. この画像を大きなサイズで見る 5. この画像を大きなサイズで見る 6. この画像を大きなサイズで見る 7. この画像を大きなサイズで見る 8. この画像を大きなサイズで見る 9. この画像を大きなサイズで見る
正確な運行と安全性で知られる日本の鉄道だが、かつては重大な死亡事故が多発する時代もあった。その中でも最悪と言われていた「西成線列車脱線火災事故」(1940年、死者189人)を超える大事故が“封印”されていた――。 日本テレビ系ドキュメンタリー番組『NNNドキュメント’20』(毎週日曜24:55~)で、きょう21日に放送される『封印~沖縄戦に秘められた鉄道事故~』では、いまだ存在すらほとんど知られていない「沖縄県営鉄道」で起こった惨事の真相に迫っている。 事故唯一の生存者・糸数ヨシ子さん 沖縄県営鉄道は、大正時代に開通。沖縄の足として親しまれていたが、1944年の那覇空襲で破壊され、その後に続く沖縄戦によって完全に消滅した。 その沖縄戦直前の44年12月11日、日本軍人や女子学生を満載した列車が、糸満線の稲嶺駅付近で轟音と共に大爆発を起こし、死者は220人を数えた。 しかし、戦時中の事故のた
まるてん @ckbthbr 今日見付けた謎の事故の写真。板谷氏とも話して、場所は羽幌炭礦鉄道の築別川第一橋梁と判明。だけど事故の詳細が全く判らない。派手に脱線、川へ転落してるから大事故のはずなのに… pic.twitter.com/8nbtdqMcCj
台湾東部の宜蘭県で先月起きた脱線事故で、事故を起こした「プユマ号」をつくった日本車両製造(名古屋市)は1日、車両の安全装置「自動列車防護装置」に設計ミスがあったと発表した。本来は運転士が装置を切ると、その情報が運行を管理する指令員に自動で伝わるはずだったが設計ミスが原因で伝わらないようになっていたという。 同社によると、事故から2日後の10月23日、運行する台湾鉄道から、安全装置を切った際に自動的に指令に連絡が入る機能についての調査要請があった。調査の結果、同29日に設計担当者のミスで配線の接続が仕様書と一部異なり、この機能が働かなかったことが判明した。 10月21日に発生した事故は、列車が高速のままカーブに進入して脱線し、200人以上が死傷した。 運転士は台湾検察の調べに、事故が起きる約30分前に安全装置を自分で切ったことを認めている。車両の動力などにトラブルがあったとしており、無理に運
東京メトロ半蔵門線九段下駅で4日、電車がドアにベビーカーを挟んだまま走行した事故があった。子供は乗っていなかったが、ベビーカーは約100メートルにわたってホームを引きずられ、駅の端の柵にぶつかり大破した。幸いけが人はなかったが、東京メトロは20代の女性車掌から当時の事情を聴き原因究明作業を続けている。あわや大惨事という事故。なぜ電車は止められなかったのか-。 わずか80メートル先のベビーカーを見えず東京メトロなどによると、電車は事故を防ぐために4つあるチェックポイントで停止せず、事故を起こしていた。 事故が起きたのは4日午後3時ごろ。10両編成の前から6両目に乗ろうとした男性が、2台のベビーカーを1台ずつ乗せようとしていた。家族とみられる女性と幼児2人は先に乗り込み、男性は1台目を乗せた。この後、2台目を乗せようとして左前輪部の細いパイプがドアに挟まれた。 最初のチェックポイントは、ドアが
JR西日本は16日、兵庫県西脇市のJR加古川線西脇市駅に停車していた列車(2両編成)が同日未明、無人のまま約2キロ走行した、と発表した。台風18号の強風の影響に加え、車止めの装着が不十分だった可能性があるという。途中、踏切が計5カ所あり、うち1カ所は遮断機が下りないまま通過していた。けが人はなかった。 JR西によると、列車は15日深夜に西脇市駅に到着。車輪とレールの間に鉄製の車止めを装着し、3番線に停車させていた。16日午前3時53分ごろ、電車がなくなっていることにモニターで監視していた運転指令員が気づいた。約50分後、西脇市駅から1・9キロ南の線路上に止まっているのを係員が見つけたという。 最新トップニュース
12日、走行中に雷が落ちた小田急線の電車は、詳しい点検の結果、落雷の電流が電気系統に流れ、動力に関わる装置の一部が焼け焦げて故障していたことが分かりました。 この電車は、12日午後7時前、多摩川に架かる鉄橋を走行中に雷が落ちた10両編成の準急電車です。 雷は、屋根に取り付けられた「避雷器」という機器を通じて地上に流れたとみられ、乗員乗客にけがはありませんでしたが、先頭車両から6両目までが動かなくなり、残る車両の動力で最寄りの駅まで移動しました。 小田急電鉄では、故障した車両を相模原市にある整備工場に運んで点検していました。 その結果、故障の原因は、雷による電流の一部が電気系統に流れ、電車の動力のために電圧を変換する装置などの部品が焼け焦げたためだと分かったということです。小田急電鉄大野総合車両所の細野光司助役は「20年以上勤めていますが、こんなことは初めてです。制御装置などが壊れましたが、
1:風吹けば名無し:2013/07/26(金) 07:31:58.29 ID:zqfha3rz スペインの列車事故の運転手が、FBでどれだけ速く走らせられるか速度計の写真付きで自慢していたことが判明 http://gawker.com/driver-of-derailed-train-boasted-on-facebook-about-goin-914654856 http://ccaa.elpais.com/ccaa/2013/07/25/galicia/1374755988_825305.html やっぱSNSってクソだわ 13:風吹けば名無し:2013/07/26(金) 07:43:17.58 ID:NwDguJ55 37:風吹けば名無し:2013/07/26(金) 07:54:30.92 ID:S3BcpjyW https://twitter.com/wolfysway/statu
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