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鉄道と開発に関するtimetrainのブックマーク (6)

  • 東武・獨協大学前、マンモス団地を支えた駅の変身

    2023年、埼玉県草加市は市制施行65年を迎える。前身の草加町は1955年に草加町・谷塚町・新田村が合併して誕生し、1958年に市制を施行。当時は時限的に市制施行の人口要件が3万人に緩和されていたこともあり、このタイミングで草加町は市になった。 その後も人口は順調に増加した。その背景には、高度経済成長期に地方の農村部から都市部への人口流入が加速していたことが挙げられる。東京に接しているという地理的要因もあり、ベッドタウンとして順調に発展を遂げた草加市の発展史を概観したとき、市内を南北に貫く東武鉄道の伊勢崎線が果たした役割は見逃せない。 北関東の貨物輸送を支えた東武 東武鉄道は1899年に最初の区間となる北千住駅―久喜駅間を開業しているが、同時に千住―越中島間も申請しており、そちらは却下されている。すでに、北関東には日鉄道(現・JR東日の東北線・高崎線・常磐線など)が路線を広げており、

    東武・獨協大学前、マンモス団地を支えた駅の変身
  • Suicaの本読んだけど、この技術を2001年に生み出すヤバさを再認識した「運賃計算は0.1秒以内」→難点の考察も

    奥村 美里 @OkumuraMisato Suicaの何が凄いってこれを2001年から世に産み出してしまったことだと思います。 ●1日4,000万件処理 ●運賃計算は0.1秒以内に完結 ●万が一、中央や改札が死んでも最終的に数字が合うデータ保存設計 ●駅ごとにサーバ3台構成で2台が死んでも稼働 tatase.hatenadiary.jp/entry/2015/11/… 2022-08-27 14:27:17 奥村 美里 @OkumuraMisato また幾重にも実験を続けた結果、もっとも通過阻害率が少ないカバー・デザインは13°でした。 (13°だからどんなピーク時でも、誰も改札でつっかからずに通過できるのかね☺️) 尚、開発当初は読み取り機に「触れる」思想でしたが、この実験を経て「かざす」に基コンセプトを変更。 pic.twitter.com/myeVUsAsEH 2022-08-27

    Suicaの本読んだけど、この技術を2001年に生み出すヤバさを再認識した「運賃計算は0.1秒以内」→難点の考察も
  • 中央線快速「杉並3駅」問題の伏線、荻窪駅の発展史

    6月19日に投票、20日に開票された東京都杉並区長選挙は、新人候補の岸聡子氏が当選して幕を閉じた。杉並区長選では西荻窪駅から北側に延びる都市計画道路や阿佐ケ谷駅の駅前広場の整備なども争点のひとつになっていた。 東京23区の西に位置する杉並区は、人口が約58万人。区の真ん中を中央線が東西に貫く。中央線は東京駅を起点にする幹線で、そのルーツは1889年に新宿駅―立川駅間を開業させた甲武鉄道だ。 新宿駅―立川駅間が開業した当初、現在の杉並区域に駅は存在しなかった。1891年、杉並区域として初となる荻窪駅が誕生。当初は甲武鉄道の開業と同時に設置される予定だったが、用地捻出で話し合いがまとまらず、開設は2年後にズレこむことになった。 杉並初の駅として開業 開業と同時には開設されなかったものの、それでも荻窪駅は早い時期に誕生した。これをきっかけに、駅を中心に杉並区域全体は発展を遂げていく。杉並の発展

    中央線快速「杉並3駅」問題の伏線、荻窪駅の発展史
  • Mini Tokyo 3D 開発日誌

    草薙 昭彦 @nagix 東京のリアルタイム公共交通デジタルマップを作り始めている。今のところ山手線と中央線にランダムに数両の列車を走らせてるだけだが、オープンデータがあるならリアルタイムに動かしてみたい。D3.js+Leaflet。昔からこういうプラレールみたいのWebでやってみたかったのよ nagix.github.io/mini-tokyo/ pic.twitter.com/JYm6ZbR49K 2019-06-22 00:09:32

    Mini Tokyo 3D 開発日誌
    timetrain
    timetrain 2019/10/08
    技術のある素敵な大人が嬉々としてプラレール組んでるみたいであこがれる
  • Page not found - お客さまがお探しのページは見つかりませんでした:JR東日本 (East Japan Railway Company)

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  • 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編) ふだん何気なく使っている鉄道。改札を降りるときにICカードを自動改札にかざすと、「ピッ」という音と共に一瞬のうちに運賃を計算してくれます。けれど、複数の路線を乗り継いだり、途中で定期券区間が挟まっていたりと、想像しただけでもそこには膨大な組み合わせがあります。それでも運賃計算プログラムはわずか一瞬で正しい運賃計算が求められ、バグがあったら社会的な一大事にもつながりかねません。 爆発的な計算結果の組み合わせがあるはずの運賃計算プログラムは、どうやってデバッグされ、品質を維持しているのでしょうか? 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)
    timetrain
    timetrain 2012/09/24
    そうか、ICカード化であの切符搬送システムはもうすぐ消えてしまうのか。少し寂しいな/「10の40乗通りくらい」おねえさあああああん!
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