ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら
ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら
「漫画版YouTubeを」――読者が漫画ファイルをアップ、作者の許可得て無料公開 Jコミ「絶版マンガ図書館」で海賊版を撃滅へ(1/2 ページ) 「漫画版YouTubeを」――絶版漫画を無料公開するサービス「Jコミ」は7月11日に「絶版マンガ図書館」に改名し、新サービスを始める。ユーザーが持っている絶版漫画の電子書籍ファイルを預かり、作者の許諾を得た上で広告を付けて無料配信する仕組みをスタート。絶版漫画のラインアップを拡充し、作者に利益を還元しながら、ネットにはびこる絶版漫画の海賊版撲滅につなげる狙いだ。漫画のセリフ検索機能の導入や広告配信の効率化など、利便性・収益性も強化する。 Jコミはこれまで、絶版漫画を作者から預かり、スキャン・電子書籍化して無料公開してきた。新たに、読者が持っている絶版漫画の電子書籍ファイルも預かり、作者の許諾を得て無料公開。あらゆる絶版漫画がそろう、文字通り「絶版マ
・報道関係者各位(+ブロガーの皆様・漫画ファンの方々) 株式会社Jコミが運営する電子書籍サイト「Jコミ」は、来たる7月11日より「絶版マンガ図書館」と名称を変え、大幅なバージョンアップを行います。 これに伴い、公開前日の7月10日より記者会見を開催いたします。 記者会見の直後に行われる「漫画家4名による電子書籍シンポジウム」も合わせて、ぜひご参加下さいませ。 報道関係者の他に、今回は電子書籍系ブロガーの皆様と、一般漫画ファンの方々も観覧することが出来ます。(合計100名まで) 【日時とスケジュール】 2014年7月10日(木曜) 13:00 開場 13:30 記者会見 開始 14:30 記者会見 終了(ここで退席も可能です) 15:00 シンポジウム開始(パネラーは小沢高広(うめ)先生・松山せいじ先生・八神健先生・赤松の漫画家4名) 16:00 シンポジウム終了 【場所】 新宿新都心(※申
同サービスは、単行本の1巻は出たけど2巻が出ない、そもそも1巻さえ出ない、などといった読者が読みたくても読めない作品を、PODにより紙の書籍として印刷し、読者の元に届けるというもの。サイズはB6版で、表紙はカラー、本文は全てモノクロとなっている。 2013年11月3日から11月30日までは、β版によるテストが行われていたが、いよいよ本格的にスタートすることになる。対象となるのは、Jコミの「未単行本化作品」カテゴリ内の作品。ただし、希望が多ければカテゴリに入っていないJコミ掲載作品の印刷サービスも検討するという。 Jコミで印刷できるってよHDの特徴 作者への印税は価格の50%(価格は印刷費+郵送費の2倍)で、Jコミの取り分はなし。 手続き後、約1週間で手元に届く。 DRMフリーのPDF版が、購入手続き後30分以内に発行される。紙の本が届くまでは電子版で楽しんでもらう。 作品によっては、裏表紙
おかげさまでJコミは、とうとう1000万閲覧を達成いたしました! やったぜ!(^^) 正式公開から、ちょうど1年半での快挙です。 これを記念してJコミでは、かねてから計画していた「新型ビジネスモデル」の実験(βテスト)を行います! 【 ここまでの経緯 】 今までJコミでは、とにかく作者の利益(金銭や感想など)を最大化する企画を考案してきました。 例えば・・・ 「あなたが広告主」:読者から、少額のおひねりを「広告費」の形で受け取るシステム。 「巻末アフィリエイト機能」:アマゾンAPIを使って、作者名から自動的にアフィリエイトを作成し、紹介料を作者に還元。 「JComi Viewer+」:アップルの検閲を完全に回避し、作家が描きたいものを自由に公開できるアプリ。 各種プロモーション企画:出版社や作者の要請で、不定期に行われる。 海外版の仲介:絶版漫画を海外で出版する時、仲介や交渉を代行する。
Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(後編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビュー後編では、漫画文化に対する同氏の考え、そして彼を突き動かすものは何なのかをさらに掘り下げてゆく。 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ」に取り組む多忙な
Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。無料で公開された「ラブひな」は、1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビューを敢行した。 “漫画屋”赤松健に迫る 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ
赤松さん。ラブひなは「品切れ・重版未定」だったのを出版社に絶版扱いにしてもらい、Jコミで配信したという 「漫画文化を絶やさないようにしたい」――漫画家の赤松健さんは12月6日、絶版漫画を無料配信し、広告収益を作者に還元する「Jコミ」について説明する記者会見を都内で開いた。「ラブひな」に続き、今後はジャンプ連載作品なども公開。広告を出稿する企業を募っている。正式オープンは来年1月10日の予定だ。 Jコミは、絶版漫画に広告を入れ、PDF形式で無料配信するサイトで、11月26日にオープン。まずβテストとして「ラブひな」全巻(1~14巻)を、広告付きで無料公開。初日に45万ダウンロード(DL)あり、12月3日までに170万DLを突破。広告クリック率は10%近かったという。 年内にも実験第2弾「β2テスト」を実施。新たに、(1)「週刊少年ジャンプ」(集英社)に2007年度に連載されていた少年漫画1作
This domain name expired on 2022-08-10 06:53:51 Click here to renew it. Racine.in Related Searches: Top Smart Phones song lyrics Health Insurance Credit Card Application Free Credit Report find a tutor High Speed Internet Related Searches: Top Smart Phones song lyrics Health Insurance Privacy Policy
ここ最近毎日のようにコンテンツビジネスの新しいニュースが飛び込んできますがこれはその中でも飛び切りの最上級の衝撃ですね。赤松健先生が立ち上げた絶版漫画の配信システム「Jコミ」です。 (1) はじめに - (株)Jコミックテラスの中の人 (2) 今ある「電子マンガ」の問題点 - (株)Jコミックテラスの中の人 (3) 「広告入り漫画ファイル」の仕様 - (株)Jコミックテラスの中の人 (4) 絶版マンガが70万円に?! - (株)Jコミックテラスの中の人 (5) 単行本にならなかったマンガを救え!(出口先生登場) - (株)Jコミックテラスの中の人 (6) 無料化「ラブひな」で、どのくらいの効果か調べよう! - (株)Jコミックテラスの中の人 【 FAQ (よくある質問) 】 - (株)Jコミックテラスの中の人 詳しくは上記の赤松先生自身による記事を参照してもらうとして、簡単にかいつまんで説
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く