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電脳コイルとARに関するtimetrainのブックマーク (5)

  • 恥ずかしくない電脳メガネ「Focals」、999ドルで予約開始 - ITmedia NEWS

    Focalsの目標は、スマートフォンからユーザーを解放し、前を向いて世界を見ることであるため、表示する情報は必要最低限だ。(ARヘッドセットのように)「壁からモンスターが飛び出してきたりはしないが、巨大なヘッドセットではなく、美しく、日常使いが可能なメガネ」にしたという。 Northは、かつて腕輪型ジェスチャー端末「Myo」を手掛けたカナダThalmic Labsが社名変更した企業。創業者でCEOのスティーブン・レイク氏はMediumで12日、Myoの販売終了と“開発中のヘッドアップディスプレイ”のプロジェクトを予告していた。 3年前にFocalsのプロジェクトを立ち上げた際、サプライヤーに相談するとどこもが「それは無理だ」と取り合わなかったので、開発ラボからメガネ製造工場、販売店舗まですべて自前で用意したという。「われわれはシリコンバレーのエコーチャンバーの外にある、ここワーテルローです

    恥ずかしくない電脳メガネ「Focals」、999ドルで予約開始 - ITmedia NEWS
    timetrain
    timetrain 2018/10/24
    そろそろ現実になってほしい
  • 電脳コイル「サッチー」が仮想空間を修復--クウジットのマーカーレスAR技術

    クウジットは11月25日、アニメ「電脳コイル」のBlu-ray Disc Box Director’s Edition(限定版)に封入される特典「電脳コイルAR」に拡張現実(AR)技術を提供すると発表した。 電脳コイルARでは、Blu-ray Disc Boxに封入される特典のブックレットと、PCに接続されたウェブカメラを使ってARを楽しめる。この特典は、クウジットがソニーのAR技術「SmartAR」を利用したマーカーレスARソリューション「KART(Koozyt AR Technology)」の商用展開の第1弾となる。 利用方法は、ウェブカメラでブックレットの電脳コイルARのページを撮ると、PCの画面上に作中キャラクターの「サッチー」が登場する。利用者がブックレットに手をかざして動かすことで、ブックレット上の空間を壊すことができ、サッチーはその壊れた空間を直すために動きまわるという。

    電脳コイル「サッチー」が仮想空間を修復--クウジットのマーカーレスAR技術
    timetrain
    timetrain 2011/11/27
    わーい、サッチーだー
  • これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露

    これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露:CEATEC JAPAN 2010 10月5日に開幕したCEATEC JAPAN 2010でNTTドコモは、“メガネ型AR(拡張現実)”を実現するシースルー型の小型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を参考出展した。名前は「AR Walker」。HMDの開発はオリンパスが手掛けており、ドコモのスマートフォンと連携してコンテンツを表示する。市販のメガネに装着できるほか、視界をさえぎらない構造を採用し、シースルー(半透明)の映像投影を実現。将来的には行動支援型のARサービスに役立てたいという。 現実空間に電子情報を重ねて表示するAR技術は、モバイルサービスの世界で近年注目が高まっており、「セカイカメラ」などさまざまなアプリが登場している。こうしたモバイルARの多くは、モバイル端末のカメラ映像にARコンテンツを

    これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露
    timetrain
    timetrain 2010/10/06
    視界の一部にテレビがあるような感じ。透明度調整とかでどんどん近づいてきている未来を感じる。
  • http://japan.internet.com/allnet/20091225/3.html

    timetrain
    timetrain 2009/12/26
    「この実験は、経済産業省「平成21年度 IT とサービスの融合による新市場創出促進事業(e空間実証事業)」の一環」へえ。
  • 東急、“拡張現実”を使い「電脳コイル」「ドラえもん」とコラボ実験 | RBB TODAY

    東京急行電鉄は24日、日電気、情報・システム研究機構 国立情報学研究所、東急エージェンシーと共同で、街なかソーシャル・ブックマーキング「pin@clipピナクリ」を使った2つのAR(拡張現実)プロモーション実験を発表した。 徳間書店のアニメ作品「電脳コイル」、映画「ドラえもん のび太の人魚大海戦」とのコラボとして、12月26日より渋谷駅周辺において各プロモーションを開始する。街なかを利用した位置情報連動型のARプロモーションは日初の取り組みとなる。iPhone所有者であれば、iTunes App Storeから「pin@clipピナクリ」をダウンロードして誰でも参加可能。「pin@clipピナクリ」は、最新のAR機能の他、リスト表示、マップ表示などユーザーの利用シーンに応じた情報を提供するアプリだ。 今回の実験では12月26日〜来年1月24日の期間、「iPhone」を媒体とした「pin

    東急、“拡張現実”を使い「電脳コイル」「ドラえもん」とコラボ実験 | RBB TODAY
    timetrain
    timetrain 2009/12/26
    セカイカメラだけではないARの現実的利用拡大。電脳メガネまであと少しだ。
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