食欲 @okibana2 こないだフォロワーが「ここのポテト日本一美味いんすよ...」って連れてってくれた浅草の洋食屋のポテトがほんとに今まで食べたポテトの中で一番うまかった pic.twitter.com/NQltbAnetn 2023-02-22 13:28:15
![「日本一うまいポテト」らしい浅草の洋食屋「ヨシカミ」が気になる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9fcab783102369f6b2e3d6c4cc9a7964976cd345/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F2b1887de136570ff627ddb6551ec8c93-1200x630.png)
海外でも国内でも、旅先では現地のスーパーを見るのが大好きな私。ずっと行きたかったご当地スーパーに行ってきたよ〜!!その名も長野のツルヤ!! 長野らしく地元の果物や野菜をふんだんに使ったプライベートブランドが有名なスーパーで、過去にお土産でおいしいジュースを頂いてからずっと自分でも行ってみたかったのでした。 今回行ったのは軽井沢店。店も広いが駐車場も広い。軽井沢のガイドブックにも必ず載っているし、店内もお土産目当ての人がかなりいる感じだった。私も腕の限界まで買って、購入品が全部大正解だったのでめちゃくちゃテンションが上がっています。帰ってきてからも毎日ツルヤ楽しかったな〜また行きたいな〜って言ってる。 ツルヤといえばジャム(らしい) ツルヤのおすすめお土産として真っ先にあがるジャム。蜂蜜・ジャムコーナー広過ぎてびびった。 かなりラインナップ豊富なのですよ。一番人気なのがりんごバターなのかな、
金属加工の地場産業集積地として知られる新潟県・燕三条地域で「鉄の味」がする鉄粉を使ったアイスクリーム、その名も「燕三条鉄アイス」(税込み400円)が誕生。24日に発売する。 ミルクベースのカップ入りアイスクリーム。ふたを明けると表面に鉄粉がふるってあり、黒くなっている。食べてしばらく立つと鉄の香りが鼻の中にうっすらと広がる。金属でも金箔(きんぱく)を使った食品は多いが、鉄となると極めて珍しい。 さらに竹炭も配合し、シャリシャリとした食感も楽しめる唯一無二のアイスクリームだ。カップのふたには三条市の作業工具や燕市の洋食器のイラストをデザインして、燕三条地域をアピールしている。 この「燕三条鉄アイス」を企画販売するのは、園芸資材のネット販売で急成長を続ける株式会社プラスワイズ(中川勇太代表・三条市柳川新田)。その地域、農業、食品を応援するブランド「ChillFull-ちるふる-」で、ブランドで
佐賀県の嬉野温泉の湯豆腐を、ジョージアに住む日本人に届けようとしたのですがコロナ禍で色々思い通りにいかずものすごく大変でした。佐賀の嬉野温泉と同じアルカリ性のお水で煮ることで、お豆腐がトロトロに溶けて不思議なことが起こる湯豆腐です。 ※本日の記事はSAGAマルシェの提供でお届けします ~12月某日~ ※左:佐賀県庁の楢崎さん 右:ヨッピー(ライター) 実は、ヨッピーさんにお願いしたい事があるんですが。 なんでしょうか。 今、コロナでどこも大変だと思うんですけど、佐賀県も観光客が減っていたり、飲食店もかなり打撃を受けてるんですよ。 まあそうですよね……。 そこで、打撃を受けてる業界を応援しようと佐賀県がネット通販で色々頑張ってまして。 SAGAマルシェ https://www.rakuten.ne.jp/gold/sagamarche/ この「SAGAマルシェ」でも色々と販売してるんですが、
今年度の海苔共販(2018年11月~2019年4月)も3月末を過ぎて最終盤に入った。現在(3月27日時点)の共販枚数は約58億4千400万枚で前年比15%減、平均単価は約6.8%高の13円21銭で推移している。不作スタートの今漁期は最終予想もどんどん水準を下げて、現在は62~63億枚の着地見込み。昭和47年度の約61億枚に匹敵する大凶作が確実となっている。 共販は4月末頃まで続くが、マイナスを挽回する量は見込めず春の訪れも早いことから全国の生産浜が終漁に向かっている。そもそも漁期スタートから暖冬による高水温と栄養塩不足の環境であり、加えて東北の有力産地・宮城県ではタンカーのオイル漏れ事故もあり、これだけでマイナス1億枚の被害。各生産県でも多少の好不調は混在するが、単県のプラス着地はほぼない。ナンバー1生産量の佐賀も健闘したが前年比92%とプラス圏には届いていない。 当然ながら各海苔企業の仕
自宅でやる忘年会 ここ数年、仕事納めの後に同性の友人を誘って自宅で忘年会をしています(これをわたしは心の中で婦人会と呼んでいます。)。趣味が料理ということもあり、料理はこちらで全部用意する代わりに、参加者には材料費を負担してもらうとともに飲みたいものを持ってきてもらいます。 今年は参加者がわたしを入れて13人、会費は1人3000円に設定しました。食材の予算は合計で39,000円。これだけあれば、結構面白いことができます。 いちごのブランデー蜂蜜マリネ 葱の冷製ポタージュ よだれ鶏 八角入りチャーシュー 半熟ゆで卵燻製 馬肉タルタル 柿なます いちじく胡麻和え フォアグラコロッケ 牛スネ肉ホワイトソースグラタン ラム肉グリル 豚味噌漬け焼き 焼きタラバ蟹 ローストビーフ(うにく?) からすみ蕎麦— ぶち猫 (@buchineko_okawa) 2016年12月26日 開催数日前にメモしたメニ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く