砂鉄 @satetu4401 えー覚醒剤について、最近クソみたいなデマ、使ったが最後脳が破壊されるとか言うクソデマが流れているせいでかえって危険な状態になっているのでここで覚醒剤についての正しい知識を伝えようと思う。そもそもこいつは昔ヒロポンという名前で市販されていた訳で、ヤクの中では最も安全な薬である 砂鉄 @satetu4401 いいか、よく覚えておけよ、覚醒剤の最も、最も恐ろしい所は「中毒性が低く」し「分量を守ってる限り有益」であるという点だ。クソみたいなデマで恐怖から覚醒剤を避けていた人間は、この「中毒性が低く有益」という現実を知ると一気にタガが外れ覚醒剤に対する忌避感を失ってしまうのでヤバい
■一週間で大きな方針転換組体操の規制をめぐって、ついに国が動き出した(2月5日「馳文科相、『組み体操』中止を検討」産経新聞)。 インターネット上で2014年5月に組体操事故問題に火が付いてから1年10ヶ月。文部科学省は静観の態度を貫き続け、さらにはつい先日の1月下旬の時点でも、「文科省としては独自調査や規制はしない」(1月29日『東京新聞』)ことを義家文科副大臣が表明したばかりであった。それだけに、突然の方針転換と言うことができる。 いったい何が、文科省に方針転換を決断させたのか。その背景に迫った。 ■「学校独自に判断すべき」から「文部科学省として取り組むべき」へ上述の「独自調査や規制はしない」という説明は、副大臣オリジナルの主張ではない。 前文部科学大臣である下村博文氏は在任時に、「それぞれの学校が独自に判断されること」[注1]と述べ、また現在の大臣である馳浩氏も「文部科学省が全て上から
漫画が好きで4000冊くらい持ってて月50冊~読んでる婚活中のBBAです。 話の合う人と結婚したくて婚活サイトのプロフィールにも漫画好きだと明記しています。 すると、自称漫画好き男たちから、 「オススメは『テラフォーマーズ』かな!あんまり女性向きじゃないけど」 「マイナーだけど『ダンジョン飯』っていうのも面白いよ」 「最近『東京喰種』読んでます。知ってる?読んでみてー!』 等のメッセージが届くんですよ。 君たちは何を言っているのかと。 「~という漫画が好きです/読んでます」という話ならまだしも、 こっちが知らない/読んでない前提で知名度の高い作品を薦めてくるパターンがほとんど。 こんなのわざわざプロフィールで漫画好きアピールしてる人間が読んでなかったら恥ずかしいラインナップだわ。 と、イライラしながら婚活サイトをそっ閉じ。 ※こういう性格だから縁遠いんだよ分かってるよ。 というわけで、あま
maezimas.hatenablog.com このあたりの話題から、「小説家になろう」(以下「なろう」)における異世界召喚や転生などの類型の話が出てきていたので、思いつくかぎり挙げていってみる。 ただ、私もここ一年くらいは紙のラノベに専念していて、Web小説の方はほとんど追いかけられていない。そもそも一番読んでいたときだって、ランキングを毎日チェックするようなことはなかったし、2chとかも見ていなかったので流行にも疎かった。そのことは、これからの文章中に「だろうか」「気がする」を連発していることからも察していただけると思う。 そんなわけで、もっと詳しい人が、もっと詳しい解説を書いてくれればいいな、と思います。 異世界転生(そのまま) トラックに轢かれて死亡後、神様的な存在と出会い、特殊能力を貰って異世界に送られる、というのが「トラック転生」「転生チート」などと呼ばれるものである。現在アニ
第二次世界大戦中にドイツと日本の間を往復した「伊号第八潜水艦」で提供されていた帝国海軍潜水艦の航海食を再現したのが「伊八寿司」です。ワンダーフェスティバル 2016[冬]で販売されており、現代日本で暮らしながらも、劣悪な環境下で乗員たちが生き延びるために作られた食事を食べられるということで、実際に購入してみました。 ワンフェス会場1-06-01、「江戸まとい」のブースに到着。スタッフさんたちは軍服に身をまとい、ワンフェス会場の中でもここだけ雰囲気が異なります。 卓上には年季の感じられるヤカンなども置かれています。 江戸まといが今回販売しているのがコレ。「帝国海軍潜水艦糧食 伊八寿司」、税込2500円です。 ということで購入してきました。サンプルは食事が食器に盛られていましたが、お弁当は通常の形で提供されます。緑色の袋をあけてみると…… 食器が入っていました。 食器には桜といかりを組み合わせ
筑波大学は1月8日、ベンゼンとシクロブタジエンが反応し、ベンゼン環(C6H6)が形式的にC4H4とC2H2の2つのフラグメントに開裂する反応を発見したと発表した。 成果は、筑波大 数理物質系の関口章教授らの研究チームによるもの。研究の詳細な内容は、1月8日付けで英オンライン科学誌「Nature Communications」のオンライン速報版に掲載された。 有機化学の教科書を開くと、亀の甲に似たおなじみの六角形の分子を見つけることができる。それがベンゼンだ。ベンゼンは代表的な「芳香族」分子の1つで、6個の炭素原子が平面上に並んだ安定した構造をしており、多<の有機化合物の基本骨格となっている。同時に最も基本的な有機分子の1つであり、炭素のでできたサッカーボールのフラーレン(C60)や鉛筆でおなじみのグラファイト(黒鉛)もベンゼン環の連なりでできている。 6個の「パイ(π)電子」が非局在化した
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