1: カーリング(長屋):2010/11/30(火) 06:10:34.03 ID:x5Jcgkxe0 校庭にミカン植えた被告に猶予つき判決 宮崎地裁支部 2010年11月29日18時8分 宮崎県日向市立幸脇(さいわき)小学校の運動場にミカンの苗木130本を植え、威力業務妨害罪に 問われた同市の無職、福田究(きわむ)被告(60)の判決公判が29日、宮崎地裁延岡支部であり、 安木進裁判官は懲役1年6カ月執行猶予3年(求刑懲役1年6カ月)を言い渡した。被告側は控訴する方針。 判決によると、福田被告は運動場の土地の一部は自分の土地だと主張して、市と所有権を争っていた。 市の対応に不満を抱いた被告は、3月20日から3日間にわたり、知人3人と重機などで運動場に 133個の穴を開け、苗木130本を植えた。 問題の土地は登記上は被告の父親名義。 日向市は土地に対する固定資産税を被告側に課して