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ブックマーク / www.sanin-chuo.co.jp (3)

  • 境港市のバスが乗車拒否 待ち客多数、半分断る 投稿で発覚、運転手注意 | 山陰中央新報デジタル

    境港市が運行するコミュニティーバス「はまるーぷバス」で、運転手が利用希望者の乗車拒否した事案があったことが6日、分かった。市が市議会経済厚生委員会で事実関係を認め、運転手を厳重注意処分にしたと説明した。 X(旧ツイッター)で乗車拒否されたとの投稿があり、市が調査していた。 市観光振興課によると、8月9日、約30人の乗車希望者がいた夢みなとタワーバス停(境港市竹内団地)で、定員が乗客・乗員27人のバスの運転手が、15人のみ乗車を許可し、残りの希望者は断った。バスは15人を乗せても定員に達していなかったという。 運転手は、次のバス停にも人がいたため、夢みなとタワーバス停の希望者の乗車を断ったという。Xには運転手に怒鳴られたとの書き込みもあったが、運転手は否定している。 市は、乗車希望者を全員乗せることができない場合、事務所の指示を受けた上で臨時便などの対応をとることなどを運行会社に確認。運行会

    境港市のバスが乗車拒否 待ち客多数、半分断る 投稿で発覚、運転手注意 | 山陰中央新報デジタル
    timetrain
    timetrain 2024/09/08
    コミュニティーバスなら住民優先なのは理解するが、取材不足なのか観光客への配慮で記事から削ったのかこれだけだとわからんなあ
  • 山陰中央新報 - 老朽化し引退の一畑電車 南海時代の色にファン塗り戻す

    一畑電車(出雲市平田町)が4日、出雲市平田町の雲州平田駅で、運行する車両を南海電鉄(大阪市)時代の色に塗り戻すイベントを開いた。地元の家族連れや県内外の鉄道ファンら30人が楽しみながら、懐かしい「緑のライン」を再現する作業にあたった。  一畑電車は1996年、南海電鉄から3000系車両を8両購入。車体の基調の薄緑色は黄色に、ラインの濃い緑色は紺色に塗り替え、運行している。  しかし、老朽化で2013〜15年度に順次、引退することが決定。鉄道ファンから「最後に元の色へ戻してほしい」との要望が上がり、8両中、2両で南海時代の色を復活させることにした。  4日のイベントは、このうち、ラインの塗り替えをファンに体験し、喜んでもらおうと、社員の発案で企画。塗料を南海時代のメーカーから取り寄せ、図面を基にラインの位置や幅も忠実に再現できるようこだわった。  参加者は、丁寧な手つきではけを使って塗り替え

    timetrain
    timetrain 2012/03/06
    そうか、あれも引退か……
  • 山陰中央新報 - エチゼンクラゲをウマヅラハギで退治

    エチゼンクラゲを捕するウマヅラハギの群れ=9月17日、島根県隠岐の島町周辺の日海(海中景観研究所提供) 深刻な漁業被害をもたらすエチゼンクラゲを、カワハギの仲間で用魚の「ウマヅラハギ」にべさせて退治する研究を、島根県隠岐の島町蛸木の民間研究機関・海中景観研究所が進めている。既に実験で効果は実証されており、厄介者を捕する”ハンター”として注目を集めそうだ。  同研究所によると、ウマヅラハギはクラゲを好んでべる習性があり、能登半島周辺ではエチゼンクラゲを餌に漁も行われているという。  今年に入り、日海沖でエチゼンクラゲが大量発生していることから、同研究所が習性を実証するべく調査。魚礁を隠岐の島町周辺の海中に設置し、6月から観察を始めたところ、ウマヅラハギが約300匹集まり、プランクトンをべに魚礁近くに来たかさの直径約90センチのエチゼンクラゲをべあさる光景を確認した。  調査

    timetrain
    timetrain 2010/01/04
    この結果ウマヅラハギが豊漁らしい。へえ。
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