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ブックマーク / blog.miraikan.jst.go.jp (2)

  • 霜柱実験① ~そうだったのか!霜柱!~

    こんにちは!梶井です! すっかり寒くなり、朝起きるのがつらい季節になりましたね。 最近の私のブログは少々マニアックな話が続きましたが、今回は身近な話で季節の変化を科学的に感じてみましょう! 私が選んだ今年の冬の主役はこちら! 踏むと「ザクザクッ!」という音が楽しい、冬の風物詩の「霜柱」です! なぜ、今さら霜柱の話をしようかと思ったか。 それは、先日、雪の研究で有名な 中谷宇吉郎のの一文で思わず叫びそうになったくらい驚いたからです! 「霜柱は~(中略)~ドイツなどではできないというので(後略)」 梶井「(なんてことだ!!!)」 正確には「ドイツなどでは霜柱はできにくい」だとは思うのですが、自分にとって、冬になればできて当然の存在であった霜柱が「できない」ところがあるなんて! いてもたってもいられず、調べてみたところ、金光達太郎氏による「霜柱の生長に関する研究」(千葉大学園芸学部学術報告(第

    霜柱実験① ~そうだったのか!霜柱!~
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    timetrain 2021/03/06
    大阪人の自分が遭遇した経験がなかったわけだ・・
  • 2016年ノーベル物理学賞!「トポロジーのメガネ」で見えた物体の新しい世界 | 科学コミュニケーターブログ

    Tweet ノーベル物理学賞2016年受賞者と受賞理由が発表されました! その受賞理由はこちら! トポロジカル相転移と物質のトポロジカル相の理論的発見 ノーベル財団の発表によると、固体物理学における20世紀の最大の発見とも言われています。 なかなか理解しがたい(書いている私もきちんと理解できていないので苦しい...)のですが、がんばって今回の受賞が何だったのかを伝えます! ◆トポロジカルとは? まずは受賞理由に2回も登場する「トポロジカル」という言葉から説明します。 関連用語の「トポロジー(topology)」は、「位相幾何学」などと訳される数学の一分野です。 そして、トポロジカルな視点で世界を見ると、面白いものの見え方をします。 例えば、下の図のような感じ。 「ボール・マグカップ・ドーナツ・8の字型のもの」の4つが書かれた紙を見るときに、トポロジカルな視点で見るための"メガネ"をかけると

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    timetrain 2016/10/05
    まったくわからん!
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