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  • 枚方市、「ラポールひらかた」隣接地に文化芸術施設建設へ 2020年度の完成目指す

    枚方市は6月5日に行われた定例記者会見の中で、新たな文化芸術の拠点となる「(仮称)総合文化芸術センター」の基設計を発表した。 大ホールイメージ図(関連画像) 1971(昭和46)年に建設された枚方市民会館の老朽化に伴い、新たに建設を計画する同施設。京阪枚方市駅北口側のラポールひらかた(枚方市新町2)に隣接。敷地面積は約1万3300平方メートル。 地上4階・地下1階で建築面積約6600平方メートルの館内には、大ホール、小ホール、イベントホール、美術ギャラリーを配置。大ホール(約1500席)は舞台面積約320平方メートルで、現在の市民会館大ホールの約1.5倍。客席は3階席最後列から舞台までの距離が約28メートルと近く、豊かな音の響きを感じられるよう可動式の音響反射板を設置する。 小ホール(約300席)は舞台面積約145平方メートル。舞台と客席の一体感・臨場感を高める傾斜のあるワンフロア形式。

    枚方市、「ラポールひらかた」隣接地に文化芸術施設建設へ 2020年度の完成目指す
    timetrain
    timetrain 2017/06/06
    美術館は無理だがホールはいるか
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