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  • Excelのダメなグラフでウソをつく法|Colorless Green Ideas

    Excel のグラフで事実を誇張したい場合、3Dグラフを使うと便利だ。というわけで、普通の棒グラフでなく、3D棒グラフを作る。 合格者数の推移を3D棒グラフにしたもの [1] グラフを描く視点を変える この段階だと、まだ「圧倒的な」感じはしない。だが、グラフを描く視点を変えれば、「圧倒的な合格力」を見せつけることができる。グラフを描く視点を変えるには、グラフ上で右クリックをしてメニューを出し、「3-D 回転…」を選ぶ。 「3-D回転…」というメニューからグラフを描く視点を変えることができる。 そうすると、次のような画面が出てくる。この画面の数値をいじることで、グラフの描かれ方が変わる。 数値を変えることで、グラフを描く視点を変え、別の印象を与えることができる。 まずは、「軸の直交」というチェックを外す。そうすると、次のような形のグラフになる。 「軸の直交」というチェックを外したあとの3D棒

    Excelのダメなグラフでウソをつく法|Colorless Green Ideas
    timetrain
    timetrain 2016/03/28
    こういうのほんと多いからこまる
  • ダメな統計学:目次|Colorless Green Ideas

    2017年1月20日追記:『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』というが出版されることになった。このは、ここに掲載されているウェブ版の『ダメな統計学』に大幅に加筆したものだ。ウェブ版の『ダメな統計学』を読んで興味を持った方は、書籍となった『ダメな統計学』をぜひ読んでいただければと思う。書籍版の詳細については「『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』の翻訳出版」という記事をご参照願いたい。 ここに公開する『ダメな統計学』は、アレックス・ラインハート (Alex Reinhart) 氏が書いたStatistics Done Wrongの全訳である。この文章は全部で13章から構成されている。詳しくは以下の目次を参照されたい。 はじめに データ分析入門 検定力と検定力の足りない統計 擬似反復:データを賢く選べ p値と基準率の誤り 有意であるかないかの違いが有意差でない場合 停止規則と

    ダメな統計学:目次|Colorless Green Ideas
  • twitter→ɹəʇʇɪʍʇのように英数字を180度回転して表示する方法|Colorless Green Ideas

    twitter→ɹəʇʇɪʍʇのように英数字を180度回転する際に役立つ情報を掲載。この他、TeXで文字を回転して表示する方法についても。 どうやって180度回転するか “twitter”を“ɹəʇʇɪʍʇ”に、“7-11”を“⇂⇂-L”にするように、英数字を180度回転させて面白おかしく見せるという遊びがある。これは、英数字をひっくり返した形とよく似た文字を使っている。例えば、“M”を実際にひっくり返すかわりに、これをひっくり返した形によく似ている“W”を用いるのである。 自分でひっくり返した形を見つけるのは面倒だろう。だが、簡単に180度回転ができるウェブサービスが提供されており、これを使えばすぐにひっくり返してみせることができる。また、この記事に、英数字をひっくり返した形とよく似た文字の一覧を付けたので参考にしていただければ幸いである。 なお、ひっくり返した形とよく似た文字を使うのは

    twitter→ɹəʇʇɪʍʇのように英数字を180度回転して表示する方法|Colorless Green Ideas
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