タグ

ブックマーク / www.menscyzo.com (5)

  • 美少女がパンチラしない物の拾い方を検証!?  「絶対に下着がみえない拾い方の研究と考察」 - メンズサイゾー

    カルチャー 2011年08月09日 昨年の『School Girl Complex』(イースト・プレス)などのフェティッシュ系写真集の売れ行きを見るに昨今、ストレートなエロス作品よりもフェチ系作品に人気が集中しているように思える。そんなフェティッシュ系全盛の中、スカートをはいてモノを拾った場合、どのような拾い方だとパンチラせずにすむかを研究し、検証している「絶対に下着がみえない拾い方の研究と考察」という、ありそうでなかったフェチ系ど真ん中の動画を作成した方がいる。それが、妄想科学研究所を主催している野平花男氏だ。なぜ、このような動画を作成するに至ったのか? お話を伺った!! ──まず、なぜこのような動画の作成に至ったか、経緯をお伺いしてもいいですか? 野平花男(以下、野平) 私は、元々映像作品のディレクターをしています。その仕事の中で、あるタレントさんに出演をお願いして某動画サイト用に、歩

    美少女がパンチラしない物の拾い方を検証!?  「絶対に下着がみえない拾い方の研究と考察」 - メンズサイゾー
    timetrain
    timetrain 2011/08/12
    見えない方がよい。
  • 「本物のファンとガチセックスさせて!!」人気AV女優・森ななこがAVメーカーに嘆願 - メンズサイゾー

    timetrain
    timetrain 2011/04/26
    なんだろう、妙に登場人物たちに尊敬の念を抱いてしまう。
  • 美少女AV黄金時代の先頭を走った、本番しないトップ女優の功と罪 - メンズサイゾー

    AV 2010年11月09日 沢木毅彦、東良美季、そして私、藤木TDCの三人で持ち回りしながら、アリスJAPANからリリースされたAVの復刻、ピンクファイルシリーズのレビューをしてゆくことになりました。どうぞよろしくお願いします。 第1回のお題、小林ひとみ作品に触れる前に、まずはアリスJAPANというレーベルの成立について少し書いておこう。 アリスJAPANはジャパンホームビデオ(JHV)という総合ビデオメーカーが抱えるAVレーベルのひとつ。JHV相談役である升水惟雄氏はもともと日ビデオ映像というメーカーの製作部長で、84年に同社を退社してJHVを設立した。 その日ビデオ映像であるが、みみずくのイラストをトレードマークとしてパッケージに描いていたことから「みみずくビデオ」とも呼ばれ、代々木忠監督の『ザ・オナニー』シリーズや『愛染恭子の番生撮り 華麗なる愛の遍歴』などを発売し80年代初

    美少女AV黄金時代の先頭を走った、本番しないトップ女優の功と罪 - メンズサイゾー
    timetrain
    timetrain 2010/11/09
    いまやインターネット経由で無修正が飛び交う時代。それもまた寂しいと思う人もいるんだろうな。
  • 秋葉原の未来型献血ルームでみっくみくにしてやんよ♪ - メンズサイゾー

    献血ルーム”akiba:F(アキバ エフ)” の採血室は宇宙船っぽい。 ちなみに看護師さんの衣装は普通。体験取材モデル:ねここ 10月1日秋葉原にオープンした献血ルーム”akiba:F(アキバ エフ)”が、オタク界隈の一部を騒がせている。”akiba:F”を運営する赤十字血液センターのHPでは「これまでの献血ルームとは大きく異なるコンセプト。まるで宇宙船の中に迷い込んだかのような雰囲気」と説明されており、実際に献血してきた者の話を聞くと「SF映画の撮影スタジオみたい」だそうだ。 同施設では現在、初音ミクを始めとするVOCALOIDシリーズの販売元として知られるクリプトン・フューチャー・メディアの全面協力を得て、展示『初音ミク 未来へ』を大々的に開催しているという。さっそく当メンズサイゾーでは献血体験者を募り、ミク厨コスプレイヤー”ねここ”に自作衣装で挑戦してもらった。 JR秋葉原駅の電気街

    秋葉原の未来型献血ルームでみっくみくにしてやんよ♪ - メンズサイゾー
    timetrain
    timetrain 2009/10/10
    ミクのレイヤーさんに行って貰って実際に献血。ネタを本気で実現するサイゾーに惚れた。
  • 素人が脱いだらいくらになるの? 業界人もドン引きするほどのリアルが描かれたマンガ『銭』 - メンズサイゾー

    エロカルチャー 2009年07月28日 『銭』(鈴木みそ著、エンターブレイン発行)は、死にかけちゃった男のコが浮遊霊となり、出会った浮遊霊仲間とともに、この世の中の「カネの流れの仕組み」を覗き見ていく話である。というと突拍子もない話に聞こえるかもしれないし、浮遊霊とかいう設定にひっかかりを感じる人もおられるかもしれないが、もし立ち読み可能な屋さんやマンガ喫茶に行く機会があれば、ちょっと試しに数ページでいいからめくってみて欲しい。浮遊霊うんぬんがふっとぶほどの「銭」の情報量に圧倒されるはずだ。 しかも、その「銭」の流れはうまいこと現代のツボを突いていて、「カフェを起業するときの金勘定の流れ」や「メイド喫茶の値段」、「ペットブリーダー」「ホスト」「葬式」と誰もが一度は「実際内部で何がどーなって、あの値段になってるんだろう?」と思ったことのあるようなネタが満載。しかも「そこまで描くか!?」とい

    素人が脱いだらいくらになるの? 業界人もドン引きするほどのリアルが描かれたマンガ『銭』 - メンズサイゾー
    timetrain
    timetrain 2009/07/29
    みそさんのドキュメンタリー。これは読んでみたい。
  • 1