北欧のオトメイトと呼ばれるビジュアルノベルのパブリッシャー設立を目標に日夜夢を追いかけている、Miyaです。夢は大きい方がいいですよね。 ということで、みなさんお待ちかね(?)の欧米、乙女ゲーム事情の続きです。 近年、NetflixやAmazon Prime,Crunchyrollなどのストリーミングサービスがどんどんと欧米でアニメを流すようになり、アニメは一般の人たちの目に届くようになりました、そして個人的にも海外在住者としては涙が出るほど、とてもありがたい存在です。 そんな日本のサブカルが英語圏広まってくると、相乗効果で芋づる式にいろんなジャンルやコンテンツが日の目を浴びていきます。 とくにビジュアルノベルについては、当初Steam内ではそういったジャンルが存在しないも同然と思われていた(こちらの記事でその詳細を述べています)中で、日本向けのものが日本国外で売れているという話も出てきて
![乙女ゲームってどれぐらい英語圏で人気があるの? — Neon Noroshi](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b2d2b1f29c7ff9965378485a1f7cb43351e94386/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fstatic1.squarespace.com%2Fstatic%2F60f1b4911ef8d902073fd3b3%2F6489df029eb44d3198ef8f5e%2F66470f64370dd1103f61ec30%2F1716097271786%2Ff8c4e2b32001567039debcb50727030c.jpg%3Fformat%3D1500w)