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ブックマーク / www.traicy.com (5)

  • Klookも「白タク」の手配斡旋 広報担当者が虚偽回答【スクープ】 - TRAICY(トライシー)

    Klook Travel Technologyが運営する旅先体験予約サイト「Klook(クルック)」が、いわゆる「白タク」の手配の斡旋を行っていることがわかった。 「白タク」とは、営業許可を受けた緑ナンバーの車両ではなく、自家用車の白ナンバーで無許可で違法運送を行っているタクシーのこと。道路運送法違反で、違反者には3年以下の懲役または300万円以下の罰金が科される。また、利用者も事故などの際に補償を受けることができない可能性もある。「白タク」の配車を斡旋していることが判明した旅行予約プラットフォームは、ブッキング・ドットコムに次いで2社目。 提供元のサービスとして「Yichuxing」を選択したところ、「BB-Trip」という会社から案内のメールが届いた。 「BB-Trip」を検索してみると、日語のウェブサイト(https://japan.bb-trip.com/)があり、サイトには、営

    Klookも「白タク」の手配斡旋 広報担当者が虚偽回答【スクープ】 - TRAICY(トライシー)
    timetrain
    timetrain 2023/12/14
    きっちり取り締まれよと。無視できるのなら外の連中は平然と踏みにじるぞそんな法律
  • シャルル・ド・ゴール国際空港とパリ市内を結ぶ高速道路、強盗被害多発 - TRAICY(トライシー)

    在フランス日国大使館は、シャルル・ド・ゴール空港とパリ市内とを結ぶ高速道路上で強盗被害が多く発生しているとして、注意喚起している。 強盗の手口の多くは、市内と空港とを結ぶ高速道路上において、渋滞で停車した車に強盗犯が徒歩やバイクで接近し、鈍器や石のような物等で車の窓ガラスを割り、膝やシートの上に乗せていたバッグ等を強引に奪うものだという。 特に空港から市内に向かう高速道路上で多く発生しており、Stade de France(サン・ドニにある多目的競技場)を過ぎた場所にあるトンネル内部やトンネルを出てから数百メートルの区間が中心で、タクシー、自家用車、レンタカーを問わず、被害が生じているという。 フランスの滞在中の人や渡航を予定している人には、ハンドバッグなどの手荷物は、膝上やシートに置かないことや、手荷物を車内に持ち込む際には足で隠したり、布をかけるなどして、外部から見えないようにするか

    シャルル・ド・ゴール国際空港とパリ市内を結ぶ高速道路、強盗被害多発 - TRAICY(トライシー)
    timetrain
    timetrain 2023/07/14
    パリが燃えているじゃねーか
  • JR九州、11月に「SL鬼滅の刃」運行 SL人吉が"無限列車"として博多駅乗り入れ - TRAICY(トライシー)

    JR九州は、10月16日公開の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』公開記念として、11月に「SL 鬼滅の刃」を運行する。 現在運休中の「SL人吉」が、ナンバープレートを今回特別に用意した「無限」に変更し、特別仕様の「SL鬼滅の刃」として、熊〜博多間の片道を運行する。車内では限定オリジナルグッズを販売する。 運行時刻は、熊発午前8時35分発、博多着は午後1時4分着。全区間の乗車時間は4時間29分。途中久留米、鳥栖に停車する。運行日は11月1日・3日・15日・21日・23日。運行日の1ヶ月前午前10時より全国のみどりの窓口や、インターネット列車予約などで指定席券を発売する。 JR九州では、TV アニメ「鬼滅の刃」とのコラボキャンペーンを9月29日から12月28日まで開催する。

    JR九州、11月に「SL鬼滅の刃」運行 SL人吉が"無限列車"として博多駅乗り入れ - TRAICY(トライシー)
    timetrain
    timetrain 2020/10/29
    これ博多駅は入場制限ものになりそうな気がする
  • 驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(後編) - TRAICY(トライシー)

    「中央アジアの北朝鮮」との異名をとる独裁国、トルクメニスタン。そのチャーターフライトが往復わずか200ドル。このツアーについて書き始めたところ、ネタがあまりにもテンコ盛りで、現地に到着するまでの文章量が多くなりすぎた。そこで2部に分け、肝心の現地がどうだったのかについてはこの後編でお伝えする。爆安ツアーの設定やトルクメニスタン航空に興味がある方は前編を確認してほしい。 驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) https://www.traicy.com/20190713-fukabori 最近旅先で驚くことが少なくなった。南米に行こうがアフリカに行こうが、世の中は均質化し、事前にネットで得た情報と大差ないできごとが目の前に現れる。だが、トルクメニスタン弾丸ツアーは、そんな腐りきった旅行者の惰性を叩き切ってくれた。 アシガバート国際空港に到

    驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(後編) - TRAICY(トライシー)
  • 驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) - TRAICY(トライシー)

    羽田空港に駐機中のトルクメニスタン航空のボーイング777-200LR型機(写真:編集部) 6月9日夜、トライシーに掲載された記事は衝撃的だった。 トルクメニスタン航空、東京/羽田〜アシガバート線で6月にチャーター便 東京発往復200米ドル https://www.traicy.com/20190609-T5charter 中央アジアまで200ドルというありえない価格設定 「中央アジアの北朝鮮」との異名をとる独裁国、トルクメニスタン。日からは経由便で片道24時間以上かかる上、航空券代も底値で11万円はくだらない。パッケージツアーにいたっては、ウズベキスタンとセットで9日間22万5,000円から、である(トラベルコで検索した結果)。 それがこの破格である。さらに直行便だから片道8~9時間で行ける。しかもわずか2泊3日の弾丸旅行なので、休みがとれない人間にはむしろ都合がよい。 詳細も分からない

    驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) - TRAICY(トライシー)
    timetrain
    timetrain 2019/07/14
    現在のトルクメニスタンについては>「国民の過半数が国外流出? トルクメニスタン、中国の「債務のわな」で経済低迷」https://special.sankei.com/a/international/article/20190711/0001.html だそうで。
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