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Jリーグに関するtimetrainのブックマーク (8)

  • J2 町田ゼルビアが名称変更届け ファンの反対相次ぐ | NHKニュース

    サッカーJ2の町田ゼルビアがチーム名を「FC町田トウキョウ」に変更する届け出をJリーグに提出し、承認を受けていたことがわかりました。 Jリーグによりますと、ゼルビアからチーム名を「FC町田トウキョウ」に変更する届け出がJリーグに提出され、先月の理事会で承認を受けたということです。 一方で、チーム名の変更をめぐってサポーターから反対意見が相次いでいます。 サイバーエージェントが配信したサポーターミーティングの動画では、藤田晋社長が「チーム名の変更は契約の項目に入っていた」などと説明したのに対して、泣きながら反対するたくさんのファンの姿が確認できます。 さらにツイッターなどSNSでも「応援辞め時かな」「裏切られた」などの投稿もあがっています。 こうした事態に、ゼルビアの広報担当者は「動画の内容のとおりです。チーム名の変更は保留です」などと話しています。

    J2 町田ゼルビアが名称変更届け ファンの反対相次ぐ | NHKニュース
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    timetrain 2019/10/12
    ファン商売でファンを敵に回して価値を棄損するとか、よくこの人ここまで投資家できてたな
  • 10戦未勝利のザスパクサツ群馬に居残り抗議の若者サポ「塾サボってやる!」と叫ぶ→周囲の大人サポ「塾は行け!」「塾は行ってくれ!」 :

    10戦未勝利のザスパクサツ群馬に居残り抗議の若者サポ「塾サボってやる!」と叫ぶ→周囲の大人サポ「塾は行け!」「塾は行ってくれ!」 Twitter: 3970 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 29日の名古屋グランパス戦で逆転負けを喫し、ついに開幕から10試合勝利なしとなったザスパクサツ群馬。 試合後、スタンドにはサポーターが居残り、森下監督と都丸社長に抗議する事態に。 監督がゴール裏でサポーターと直接対話するも、不満の声は収まらず。 そんな中、同じように抗議の声を上げたある群馬サポーターを、周囲の大人たちが諭す光景があったそうです。 その様子がこちら。 ザスパサポはいい人ばっか! だから勝ってくれ! 笑いすぎてブレブレです笑 塾はいきました笑 顔写ってしまった方すみません。#ザスパクサツ群馬 pic.twitter.com/6sQi1e62Dy

    10戦未勝利のザスパクサツ群馬に居残り抗議の若者サポ「塾サボってやる!」と叫ぶ→周囲の大人サポ「塾は行け!」「塾は行ってくれ!」 :
  • Jリーグ1000試合の日程、40分で決まるワケ

    今年もJリーグが開幕した。リーグ戦、YBCルヴァンカップ、天皇杯という3大タイトルを目指し、これから9カ月間、合計57チームがしのぎを削るわけだが、この間に開催される試合数は1000以上に達する。 リーグ戦の合間にルヴァンカップの日程や国際大会、天皇杯の予選、戦が入り込むJリーグの日程は複雑を極め、その試合の組み合わせを決める作業は当然に難易度が高い。 その難易度の高い作業をこなしているのは当然に人ではなく、「日程くん」と命名されたシステム。基になっているのは、重厚長大産業の代表格である製鉄会社が、最も効率的に製品を製造するために編み出した、「組み合わせ最適化技術」なのである。 初代日程くんの登場で作業速度が向上 現在、J1は18、J2は22、J3は17のチームが参戦している。リーグ戦はJ1、J2、J3とも2回ずつの総当たりとなっている。試合日程の組み合わせの数は、実にJ1で10の255

    Jリーグ1000試合の日程、40分で決まるワケ
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    timetrain 2017/03/17
    こういうのもITによる多大な恩恵やね
  • DAZNが本格開幕するも、あらゆる面でテレビ放送に劣るサービスに10年間幽閉されるJリーグの未来が憂慮される件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    DAZNが格開幕するも、あらゆる面でテレビ放送に劣るサービスに10年間幽閉されるJリーグの未来が憂慮される件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2017年02月26日07:00 やっぱりテレビが最高です! 2017年のJリーグ、いや、あえて言いましょう、2017年のDAZNが開幕しました、と。日のスポーツ界を飲み込まんとする「スポーツライブ中継配信戦争」の大波。Jリーグはこのまま座して死ぬよりはと意を決し、自らその大波に飛び込みました。DAZNという黒船に乗って。 開幕戦を終えて想うのは、DAZNと歩む10年はJリーグが自らの足で立てるかどうかの勝負の10年だなということです。DAZNはきっとJリーグを助けてはくれません。彼らにとって大事なのは日市場を獲ることであり、将来的にオンラインカジノでかっぱぐことであり、Jリーグはそのための有力な手駒のひとつに

    DAZNが本格開幕するも、あらゆる面でテレビ放送に劣るサービスに10年間幽閉されるJリーグの未来が憂慮される件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    timetrain
    timetrain 2017/02/27
    放送の電波で出来ていたものをインターネットのマルチキャストへ移すのって、通信バックボーンを過信しすぎじゃないですかねえ。
  • ドコモがスポーツ中継参入へ 英動画配信大手と提携 | NHKニュース

    NTTドコモは、スマートフォンの契約者数が伸び悩む中、巨額の資金でJリーグ=日プロサッカーリーグの放映権を獲得したイギリスの動画配信大手と提携し、Jリーグをはじめとするスポーツ中継の分野に参入する方針を固めました。 パフォームは、総額およそ2100億円で、今シーズンから10年間、Jリーグの放映権を獲得し、配信サービスでJ1からJ3までのリーグ戦全試合をインターネットで中継する予定です。 両社の提携では、ほかにもパフォームが手がけるアメリカの大リーグや、サッカードイツ1部リーグなど、国内外およそ130種類のスポーツの試合をドコモの利用者には、通常よりも料金を大幅に割り引く形で配信するということです。 ドコモとしては、スマートフォンの契約者数が伸び悩み、取り巻く環境が厳しくなる中で、契約者を囲い込む狙いがある一方、パフォームはドコモの利用者を通じて加入者を広げる狙いがあるものと見られます。

    ドコモがスポーツ中継参入へ 英動画配信大手と提携 | NHKニュース
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    timetrain 2017/01/31
    スカパーが出し抜かれた契約で、二次請け交渉の際にえらい額をふっかけられたってのの裏事情がこれか。
  • Jリーグ放映権を“黒船”に奪われた「スカパー!」の悲劇(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    長年苦楽をともにしてきたスカパー!を袖にして、Jリーグが新たな中継パートナーに選んだのは巨額の契約金を提示したイギリスの企業。その額、なんと2100億円。いったい、どんな会社なのか。 視聴者に「深くお詫び」 衛星放送の大手・スカパー!の公式サイトに、高田真治代表取締役による前代未聞の「お詫び文」が掲載されたのは、昨年12月15日だった。 「スカパー!での放送を楽しみにしてくださっていた皆様に、このようなご報告をせざるを得ないこと、また今日までご連絡が遅くなりましたことを、深くお詫び申し上げます。誠に申しわけございません」 こう綴られた文中で、同社はJリーグの試合中継から「完全撤退」することを発表したのだ。 スカパーは'07年に、Jリーグの全試合放送を開始。「サッカー中継といえばスカパー」というイメージを着々と築いてきた。その撤退に、多くのサッカーファンから驚きと悲鳴が上がった。 事の発端は

    Jリーグ放映権を“黒船”に奪われた「スカパー!」の悲劇(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
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    timetrain 2017/01/30
    なるほど、サッカー賭博か。日本相撲協会はNHKへの義理を立てて若貴ブームのときでもNHKを裏切らなかったが、さてこれはどうなるかね。
  • Jリーガーだった。

    Jリーガーだった。 つい先日、取引先の人に「前の会社ではどんな業務をしていたの?」と聞かれた。「プロ契約でサッカー選手をしていました。」と聞かれたら驚かれた。僕はJリーガーだった。でも、かつて所属していたクラブのサポーターですら、僕の名前を聞いてもピンと来ない人も多いだろう。その程度の選手だった。経歴を詳しく書いても、僕のことが分かるのは僕の知り合いくらいだろう。なので書いてみる。 山に囲まれたド田舎に生まれた。7歳で幼馴染とスポーツ少年団に入った。たまたま県選抜に選ばれて、地元の広報に載ったりしてちょっとした人気者だった。小学校6年生の時、県外のプロサッカーチームのジュニアユース入団試験を受けた。もし合格していたら、両親は仕事を辞めて、家族で引っ越す予定だった。ジュニアユースに入っても、そこからトップチームまで昇格してプロになれるのは一握りなのに、仕事を辞める覚悟で応援してくれた。でも僕

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    timetrain 2017/01/17
    あまりにも刹那な仕事すぎるよなと思う。
  • Jリーグに求められる“創成期の精神”(金子 達仁) - 個人 - Yahoo!ニュース

    もしJリーグがなかったら──。 いささか荒唐無稽にも思えるこの仮定、現実のものとなっていた可能性は決して小さなものではない。 日人にサッカーは合わない。 プロ・リーグを作るには時期尚早。 川淵三郎初代チェアマンをはじめ、Jリーグ立ち上げに奔走した人たちが幾度となくぶつかったのがそうした反応だったという。 つまり、「永遠に無理」か「いまは無理」──。 反対した人たちの無理解を笑うつもりはないし、実を言えば、そんな資格もない。当時、サッカー専門誌に務めていた27歳のわたし自身が、日にプロ・リーグが根付くかどうか半信半疑……いや、一信九疑ぐらいの気持ちでいたからである。 成功裏に、いや、予想をはるかに超える大成功裏だったと言える1シーズン目が終わっても、わたしの中の疑心暗鬼はしぶとく生き残っていた。観客動員に陰りが見え始めた95年あたりになると、あちこちのメディアから「待ってました!」とばか

    timetrain
    timetrain 2013/05/15
    もしキャプテン翼がなかったら――。
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