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SIMロックに関するtimetrainのブックマーク (4)

  • ソフトバンク版 Nexus 6PをSIMロック解除して格安SIMで運用する方法(赤ロムOK)

    ソフトバンク版 Nexus 6P(赤ロムOK) を root化せずにSIMロック解除して格安SIMで運用する方法を紹介したい。 追記(2016年5月16日):この記事を公開してから数ヶ月が経過し、SIMロック解除について何らかの対策が取られているいるようで記事で紹介している「SIMunlock.net」では解除できなくなっているようだ。現時点では「cellfservices」というサイトで解除が可能だったとの情報を読者から提供いただいたので、もし SIMロック解除を試みるのであればこちらの方が確実かもしれない。 SIMロックを解除する理由 ソフトバンクから発売されて間もないが、既に MNP 一括0円などでたたき売りされている Nexus 6P。ヤフオクや中古ショップなどでは既に MNP 乞や、口外できないような理由で一括購入品(白ロム)や、判定△の端末が出品されている。 ソフトバンク版の

    ソフトバンク版 Nexus 6PをSIMロック解除して格安SIMで運用する方法(赤ロムOK)
    timetrain
    timetrain 2016/01/17
    この解除サイトは時折話題に出るなあ……やってみたいが怖い
  • 携帯電話「ガラパゴス化」の本当の理由 SIMロック禁止より「電波開国」を | JBpress (ジェイビープレス)

    最近は、日の(「iPhone」以外の)携帯電話を「ガラケー」と呼ぶそうだ。「ガラパゴスケータイ」の略である。 ガラパゴスというのは大陸から隔離されて生物が独自の進化を遂げた島の名前だが、日の携帯電話も独自の進化を遂げ、世界一デラックスだが、どこにも輸出できない。1台7万~8万円と世界でも群を抜いて高いからだ。 日では、これを通信業者がすべて買い上げて、小売店に卸す際に「販売奨励金」を出し、小売店は「1円ケータイ」などとして売っていた。この見かけ上の低価格は通信料金で回収される。しかし、利用者にはこのからくりが分からない。そのため、端末が高機能・高価格の製品に片寄り、世界市場で競争できる低価格製品がなくなった。 他方、海外の端末メーカーは、テレビやカーナビまでついている「ガラパゴス規格」に合わせることが困難になり、ほとんど撤退してしまった。この結果、日の携帯電話業界は孤立し、2008

    携帯電話「ガラパゴス化」の本当の理由 SIMロック禁止より「電波開国」を | JBpress (ジェイビープレス)
    timetrain
    timetrain 2010/04/09
    池田先生のいつもの主張。だが総務省があれこれ言い出した後だけに説得力が増してる感が。auのお先真っ暗も周波数再編が原因なのに放送局に再編が及ばないって何ー。
  • 携帯のSIMロック解除、大手4社が合意 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    総務省が、携帯電話端末を通信契約した携帯電話会社経由でしか使えない「SIMロック」の解除を携帯電話各社に求めていた問題で、NTTドコモなど大手4社は2日、原則解除することに合意した。 今夏にも、利用者が端末と通信会社を自由に組み合わせる仕組みが整う。 SIMロックが解除されるのは、今後発売される現行世代の携帯電話や、年末に発売される次世代携帯電話。契約から一定期間が経過した場合、希望する利用者のロックを解除する。総務省は近く、具体的な解除方法などを定めた指針をまとめる。 総務省は、国内携帯電話市場の競争を促し、サービス向上や端末メーカーの国際競争力強化を図るため、SIMロック解除を要請。当初は解除時期を次世代携帯電話からと想定していたが、ドコモなどが2日開かれた会合で、現行世代からの解除に前向きな姿勢を示したため、時期を前倒しすることになった。 原口総務相は今回の合意について「利用者の利便

    timetrain
    timetrain 2010/04/02
    方式や周波数が違うのにうまくいくのか?
  • 「SIMロックに対する議論は勘違いだらけ」――ソフトバンクモバイル取締役副社長 松本徹三氏 | RBB TODAY

    SIMロックに対する議論は勘違いだらけだ。総務省は何をやりたいのか?SIMロックの禁止なのか?それともSIMロック解除端末も併売し選択させることなのか?」。ソフトバンクモバイルの取締役副社長 松徹三氏は2日、「携帯電話端末のSIMロックの在り方に関する当社の考え」と題する会見を開き、総務省によるSIMロック解除に向けた議論を批判した。この会見は、同日開催の総務省による「携帯電話端末のSIMロックの在り方に関する公開ヒアリング」に合わせたもの。 SIMロック解除の主な利点として挙げられる「端末メーカーの国際競争力向上」と「消費者の利便性向上」について同氏は、「世界市場での日端末メーカーの不振はSIMロックとは無関係だ。消費者の利便性についてもデメリットの方がはるかに大きい」と語った。 同氏は、世界市場に進出するならば、既存の国内端末を流用するのではなくその市場の要求に合った端末を作る必

    「SIMロックに対する議論は勘違いだらけ」――ソフトバンクモバイル取締役副社長 松本徹三氏 | RBB TODAY
    timetrain
    timetrain 2010/04/02
    SBは800MHz帯を割り当てられていないからその差が結構大きいだけに、理由はわからないでもない。フリーにしてもどこまで使えるのやら。
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