Microsoft Teamsの個人向け無償提供が正式にスタート。友人や家族とのチャット、ToDoリストの共有、当面は300人24時間まで無料のビデオ会議など提供 マイクロソフトは、Microsoft Teamsの個人向け無償提供を正式に発表しました。 PC、Mac、iOSデバイス、Androidデバイス、Webブラウザなどから利用可能です。 Life’s better when we get together. Now you can use Microsoft Teams to bring your family and friends together to call, chat, and make plans—all in one place. Learn more: https://t.co/WMNaggXZmB pic.twitter.com/X6eel42U4p — Micr
An Apple iPhone 11 smartphone with the Discord software app logo on screen, taken on Jan. 27. Photographer: Phil Barker/Future Publishing via Getty Images 米マイクロソフトは、ビデオゲーム・チャットコミュニティーを運営するディスコードの100億ドル(約1兆880億円)余りでの買収を目指し、同社と交渉している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。 非公開情報を理由に関係者が匿名を条件に語ったところでは、ディスコードは複数の潜在的な買い手と接触しており、マイクロソフトも名乗りを上げているが、差し迫って合意が成立する見通しはないという。ディスコードは身売りよりも株式を公開する可能性の方が高いと関係者の1人は述べた。 マイクロソフトとディスコ
ウイルスが弊社にTeamsをもたらした。 環境が変化すると、組織も急速に進化するのである。 結果、俺は「先生」となった。 Teamsの導入 弊社にMicrosoft Teamsが導入された。 もともと導入に向けて動いていたようだが、ここにきて一気に展開された。おそらくコロナの影響だろう。通常時ならば、もっと時間がかかったのではないかと思う。既に多くの人が言っているように、「ウイルス進化」という言葉が頭に浮かぶ。与えられる「新しい生命能力」が、弊社の場合はTeamsであるのか、と*1。 だがツールというものは、使われてこそ価値がある。しかもTeamsのようなグループチャットの場合、一部の人間だけが使っている状態では意味がない。「メトカーフの法則」によれば、ネットワーク通信の価値は、接続されているシステムのユーザ数の二乗に比例する。組織の全員が利用してこそ真価を発揮するのだ。 No machi
関連記事 「Microsoft Teams」の1日当たり会議時間が3月中旬から3倍増の27億分に 新型コロナウイルス対策で在宅勤務が増える中、Microsoftがチームコラボレーションサービス「Microsoft Teams」の1日当たりの会議時間が3月末時点で27億分(4500万時間)になったと発表。3月16日は9億分だったので、3倍に増加したことになる。 セガやSNKなど、ビデオ会議で使えるバーチャル背景を公開 「龍が如く」「餓狼伝説」の画像を無償提供 セガ、SNKなどのゲーム会社が、ビデオ会議などで使える「バーチャル背景画像」をTwitter上で公開している。新型コロナの感染拡大に伴い、在宅ワークをする人が増えたことを受け、さまざまなタイトルの画像をそろえた。 ディズニー、新型コロナ対策支援でオラフの新作YouTubeアニメやWeb会議用背景画像 ディズニーが、新型コロナのパンデミッ
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