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appleと追悼に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • アップルストア渋谷へ献花してきました

    ギズモードを運営しているメディアジーンは渋谷にあるので、すぐ近くのアップルストア渋谷へ献花をしてきました。 お花を用意し終わったのが20時45分頃。アップルストアの閉店は21時なので、「急がないと間に合わない!」という状況の中、ギズ関係者が必死で渋谷を走っていたのは思わず笑みがこぼれてしまいました。大の大人たちが無我夢中に猛ダッシュしてるんですからね。 ストアへ着いたときには、すでに多くの人がいて、献花をした後もその場を離れられず物憂げに立ち尽くしている人もいれば、笑顔で談笑している人がいるなど、各人が思い思いにジョブズを偲んでいるようでした。 アップルストアを囲う人たちを見て、ほんとに愛される人だったんだなぁと思うと同時に、ジョブズが逝ってしまったのを実感しましたよ。 合掌。 (大野恭希)

    アップルストア渋谷へ献花してきました
    timetrain
    timetrain 2011/10/07
    アップルストアが各地で神社か神殿と化している。気持ちはわかる。
  • ロックスター、スティーブ・ジョブズの偽歴史

    スティーブ・ジョブズ氏がAppleCEOを辞したとき、「スティーブはもうライブをやらない」というブログエントリーを書いた。単なる優れた経営者としての評価に、大きな違和感を覚えたからだ。彼はぼくらの世代にとってジョン・レノン死後の世界を揺り動かす「ヒーロー」であり、「ロックスター」だった。彼が繰り出すマジックに幻惑されていた。そんなアーティスト、スティーブの偽歴史を、ぼくはこんなふうに書き始めた: 偉大なパフォーマーでコンポーザー、プロデューサーのスティーブ・ジョブズがライブをやめると宣言した。彼が作り上げた不世出のロックバンド「Apple」のステージから降り、これまでバッキングに専念していたティム・クックがフロントマンとなる。 話は1970年代にさかのぼる。最初は、地元で意気投合したもう一人のスティーブ、ウォズとのフォークデュオ「Two Steves」だった。Two Stevesがガレー

    ロックスター、スティーブ・ジョブズの偽歴史
    timetrain
    timetrain 2011/10/07
    松尾Pの全力を見た。工業製品ではなかった。あれはロックだったと言われるとすごくしっくりくる。/ジョンレノンやマイケルジャクソンの最後を彷彿とさせられる
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