![【Ubuntu日和】 【第7回】Ubuntuでさまざまなビジネスソフトを使用する Microsoft編](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3f56b26299da3921ad169c91b7ddf6ecf14891b3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1425%2F292%2Fogp.png)
米Microsoftの公式アプリストア「Windowsストア」に7月10日(現地時間)、LinuxベースのOS「Ubuntu」のユニバーサルWindowsプラットフォーム(UWP)版が登場した。 バージョンは「16.0.4.0」、ビルドは「16.04 LTS」となっている。仮想マシンなどを使わずに、他のUWPアプリと同じようにダウンロード、インストールできる。 GUIではなく、コマンドラインによる操作のみだが、bash、ssh、git、apt、dpkgなどが使える。 Microsoftは5月の「Build 2017」でUbuntuのWindowsストア版を予告していた。同社は当時、「Windows Subsystem for Linux」(WSL)に「OpenSUSE」と「Fedora Linux」のサポートも追加すると発表したが、こちらはまだ実施されていない。 関連記事 「Build 2
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