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lifehacksに関するtimonのブックマーク (29)

  • Gmail・Flickr・Twitterなど、主なオンラインサービスをバックアップする方法 | ライフハッカー・ジャパン

    クラウドコンピューティングのおかげで、コミュニケーションに関するもののみならず、データの保存や共有にも様々なオンラインサービスが提供されています。ユーザにとっては便利になり有難い限りなのですが、このようなオンラインサービスを活用するということは、メール・画像・ドキュメント・連絡先・ブックマーク・投稿記事など、自分の大事なデータを第三者に委ねてしまっているということでもありますね。リスクマネジメントの観点から「いざ」というときに備えておくことも大切です。 米Lifehackerの生みの親・Gina Trapaniは、Gmail・Twitter・Flickerなど、主なオンラインサービスにおけるバックアップ方法について、以下のように述べています。 1. メールアカウント Gmail・Yahoo!メール・Hotmailなど、ウェブベースのメールアカウントは、定期的にメッセージをダウンロードしてお

    Gmail・Flickr・Twitterなど、主なオンラインサービスをバックアップする方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • "Kop" | AssistOn

    必要な時にすぐとりだせて、さっと収納ができる。粘着式クリーナーの形を見つめ直したら、もっと便利で使いやすい道具になりました。 カーペットの上を、ソファーやファブリック類を、そして衣類を簡単、便利にお掃除してくれる、粘着式のロールクリーナー。すでに私たちの生活に無くてはならない、生活の必需品です。 いつも手元に置いて、ちょっとだけ、すぐにお掃除ができる。電気掃除機を用意する手間もいらず、騒音も出ない。小さなお子様のいらっしゃる方、ペットを飼われておられる家庭なら手放せない、というご家庭は多いでしょう。 ところが一般的に販売されいる粘着クリーナー、その使いづらさが気になる存在でした。 金属の曲がったパイプにプラスチックの持ち手がついた、まるでペンキを塗るためのローラーのような装置。扱いづらいだけでは無く、置き場所にも困る。さらに片付けるときにも粘着テープがカバーに誤って貼り付いたりと、面倒なこ

    "Kop" | AssistOn
  • アプリケーションをキーボードから手軽に起動する

    「クイック起動バー」にショートカットを登録しすぎて、混乱してはいないだろうか。キーボードから手軽に起動できるランチャーソフトを使って、アプリを手軽に起動しよう。 よく使うアプリケーションを効率的に起動する方法として、タスクバーの「クイック起動バー」にショートカットを登録しておく方法が挙げられる。しかし、多数のショートカットを登録すると見た目も乱雑になるほか、あまり登録しすぎるとWindowsの起動時間に影響を与える可能性もある。 コマンド入力にある程度慣れている人であれば、「ファイル名を指定して実行」からアプリケーション名を入力して直接実行するかもしれない(3月2日の記事参照)。とはいえ、「calc」(=電卓)くらいは覚えられても、アプリケーションごとに名称やパスを覚えるのは困難で、万人にとって使いやすい方法とはちょっと言えない。 こうした場合にはいわゆるランチャーソフトの出番となるわけだ

    アプリケーションをキーボードから手軽に起動する
  • 第15回 クリップボード履歴&定型文で反復作業をPCに

    反復作業を毎日行っているなら、30分でいいから時間をとって「それはコンピュータに行わせられないか?」を考えてみたい。最も手軽に実行できるのが、クリップボード履歴の再活用。まずはここから試してみよう。 仕事でコンピュータを使うことのメリットって何だろう? と考えてみる。例えば、ネットを使って遠くにある情報を取り出したり、メールを使って安いコストでコミュニケーションが取れたり。はたまた、手作業ではできなような計算を一瞬でやってのけたり。 そしてあまり意識されない大きなメリットは、単純な繰り返し作業をコンピュータがやってくれるというものだ。例えば表計算ソフトでいえば、相互に関連したたくさんの数字が入力してある表の、一カ所の数字を書き換える。するとPCは、それに従って、すべての計算をやり直してくれる。電卓でこれをやろうと思ったら、何度も何度も同じ計算をやらなくてはならない。 そう、単純な反復作業こ

    第15回 クリップボード履歴&定型文で反復作業をPCに
  • インプットを仕事に確実に生かすには?【解決編】

    シゴトハック研究所では、これまでに「残したメモ」や「集めた情報」といったインプットをいかに役立てるかという視点での考察を重ねてきています。いうなれば、インプットに投下したコストをきちんと回収する方法、もっといえば努力をレバレッジするための方法の探求です。 得られる成果が努力に見合わなければ、多くの人はやる気を失ってしまうでしょう。一方、努力した以上の成果が得られれば、イヤでもモチベーションが刺激されるはずです。 まず、努力に見合う成果を上げるための考え方として、「残したメモを無駄にしないためには?」でご紹介した「メモの一元化」が挙げられます。 残したはずのメモが見つからない、というのでは活用する以前の話になってしまいますから、まずは「探す時間」を限りなくゼロに近づけるわけです。 メモを一元化することで、探す時間を最小限に抑えられるというメリットが得られます。メモは自分で決めた特定の場所にし

    インプットを仕事に確実に生かすには?【解決編】
  • ノグラボストア/TOPページ

    「超」整理手帳2009 週間スケジュールシート 価格/1,260 円(税込) 別売りカバー、前年のカバーをそのままお使いになる方向けの、「超」整理手帳2009年度版スケジュールシートです。 「超」整理手帳2009 (黒) 価格/1,700 円(税込) 手帳ホルダ(黒)にスケジュールシート、カンガルーホルダ、TO-DOリストとアイデアメモが1冊ずつ、使い方説明書が入ったセット。

  • 3分LifeHacking:他人にPCを貸すときの設定法 - ITmedia Biz.ID

    「ちょっとPCを貸してください──」。こんなとき一瞬躊躇した経験はおありだろうか? セキュリティを保ったまま、他人にPCを使わせるときの設定方法。 「ちょっとPCを貸してください──」。来社したお客さまがインターネットに接続してデモンストレーションをしたいと言っているときや、同僚に少しだけPCを使わせてほしいと言われたとき、自分が普段使っているノートPCをそのまま渡していないだろうか。 こうしたノートPCには、業務で使っている各種ファイルが入っているのはもちろん、他人に知られてはならない情報がたくさん詰まっているもの。Webブラウザ1つ取ってみても、ついさっきまで業務でアクセスしていたサイトのURL履歴も残っているし、サイトパスワードも保存されているかもしれない。日語IMEには(ATOKにもIME-2007にも)推測変換が搭載されつつあり、残された変換履歴から、入力していた文章も読み取れ

    3分LifeHacking:他人にPCを貸すときの設定法 - ITmedia Biz.ID
  • 1ドル以下で(テレビなしで)子供を楽しませる10の方法 - ITmedia Biz.ID

    家にあるもので作れ、何時間も子供を楽しませることができ、気軽に捨てられる――そんなオモチャや遊びを紹介する。 子供が使わないオモチャに数百ドルも出すのに嫌気がさしていないだろうか? 子供が興味を示しても、結局不愉快だと思ったり(ブラッツ人形とか)、入手困難だったり(ダンシングエルモとか)する最新のオモチャにうんざりしていないだろうか? 恐れることはない。これから紹介する古典的なオモチャや活動はたぶん、既に家の中に転がっているもので作ることができる。さらに、何時間も子供を楽しませてくれるし、使い終わったときには、「クリスマスのボーナスをつぎ込んで買ったのに」という嫌な気分を味わわずに捨てられる。その上、調査によると、子供は店で買ったオモチャよりも、自分たちで作ったオモチャの方をずっと長い間覚えているという。 では、1ドル以下で幼い子供を楽しませる10の方法を紹介する。 1──大きなダンボール

    1ドル以下で(テレビなしで)子供を楽しませる10の方法 - ITmedia Biz.ID
  • ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール

    “紙の”ノートの取り方の工夫について紹介。また、自分専用のカスタムノートを作って、PDFとしてダウンロードできるサービスも紹介する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年4月14日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 好むと好まざるとにかかわらず、人生は会議の連続だ――状況確認のためのミーティング、プランニングのための電話会議、ブレーンストーミングのための集まり、そして会議のための会議もある。だが、全員が会議室を去った後、どのようなアクションが取られたかも、会議と同等かそれ以上に重要なことだ。 ビジネス会議であれ大学の講義であれカンファレンスであれ、効率よくノートを取ることは、プロジェクトを動かし、キャリアと知識を積み上げていく上で不可欠のスキルだ。今回は、筆者のお気に入りのノートの取り方を紹介する。自分のニーズにあったカスタムノー

    ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール
  • ライフハック テンプレート:#003 使途不明時間撲滅シート - ITmedia Biz.ID

    ToDoシートはよくあっても、ToDoneシート──実績記入シートは珍しい。最強のライフハックを、紙とペンで実現する「ライフハックテンプレート」シリーズ第3弾をお届けします。 「もうこんな時間だ……今日、何したんだっけ?」「あれ、今何やっていたのだっけ?」──。 メールやSNSなど、あなたの注意を引くものが氾濫するのが現在の仕事環境です。そうした誘惑に惑わされず、きっちり集中して作業をすることが求められています。 そこでお勧めしたいのが「使途不明時間撲滅シート」です。これは1日、あなたが何をしたかを淡々と記録していくだけのシートです。数10分から数時間の単位で「書類作成」「ミーティング」「休憩」「事」「睡眠」などと書き込んでいくだけです。 ただそれだけですが、これを続けていると自分が何をしていたかを常に記憶していなくてはいけないので「あれ、今何をしていたっけ?」という時間がなくなります。

    ライフハック テンプレート:#003 使途不明時間撲滅シート - ITmedia Biz.ID
  • 一歩進んだHDD活用術(前編):最適なドライブ構成とデータ移行の手順を考える (1/2) - ITmedia D PC USER

    技術革新によって性能が向上し、普及ともに低価格化が進む――最新テクノロジーが利用されているPCパーツほどその傾向は顕著だ。中でもHDDは数年前に比べて何倍という単純な比較がしやすいパーツと言える。 メモリがOSやプログラムによって半ば強制的に要求値を上げ続けているのに対し、HDDは比較的ユーザーの利用方法に依存する傾向にある。言い換えれば、次々に増設を繰り返すヘビーユーザーがいる一方で、現在の容量を持て余しているユーザも相当数いる。今回は「足りなくなったから増設」以外のHDDの活用方法の一例を紹介していこう。 安全性の向上――システムとデータの分離 BTOや自作PCを除き、ほとんどのPCはHDDを1台のみ搭載しており、パーティションも1つだけというケースが多いのではないだろうか。リカバリー用の特殊なパーティションを含む場合もあるが、Windowsから見えるドライブとしては1つであることがほ

    一歩進んだHDD活用術(前編):最適なドライブ構成とデータ移行の手順を考える (1/2) - ITmedia D PC USER
  • 第12回 パスワードの決め方を考える

    セキュリティ上重要なので、長く、複雑で、フレーズになっていないパスワードを作ってください。そして定期的に変更してください──。理屈では分かっても、実際に運用するのはたいへんなことだ。実際に使えるパスワードの作り方を考える。 PCでもWebサービスでも、使う際に必ずついて回るのがIDとパスワードだ。「あ、どんなパスワード入れたか忘れちゃった……」「これは! と思うパスワードを全部入力したけどダメだった」「えーと、どんなパスワードにしよう。前と同じでいいかな?」 ほとんどの人はこんな経験をしたことがあるはずだ。その理由の1つは、守るべき要素と、運用上の使い勝手がほとんどの場合矛盾しているからである。 一般に、パスワードについては下記のようなことが“セキュリティ上重要”だと言われる。 同じパスワードを使わないこと → だからどのパスワードを使ったか分からなくなる パスワードは定期的に変更すること

    第12回 パスワードの決め方を考える
  • あなたのアイデア、ケータイに投げて - ITmedia Biz.ID

    ケータイを発想のための文具にする──というところから、別の発想もふくらんだ。例えば「会議でホワイトボードに書かれた内容を、みんなケータイのカメラで撮影して持ち帰っている。これもポケディアに送りたい。添付画像の管理も必須だよね、という議論をした」(万木氏)。フォーマットは携帯で撮ったままだが、動画ファイルもサーバに保存できるのだという。 メールで発想のヒントを送り返してくれる ちょいメモでメモをすると、アイデアのヒントとなるメールが返信されてくる。このメールに返事を書くことで、さらにアイデアがふくらんでいく仕組みだ。 「ヒントとなる返信メールは現在100種類。当初、元のメールをテキストマイニングするとか、関連する要素をネットから引っ張ってきて見せるなども検討したが、敢えてランダムな内容を返すことで、全く違う切り口のアイデアをふくらませられるようにした。今後ヒントとなるメールの数は順次増やして

    あなたのアイデア、ケータイに投げて - ITmedia Biz.ID
  • 紙を使った発想法

    新しいプロジェクトを立ち上げたり、困難な案件を乗り越えたりするために必要な創造性やアイデア。なかなか出てこないアイデアを生み出す方法など、創造性を高めるさまざまな方法を紹介していく。 創造性を高めるためには、一言でいうと“リソースフル”な状態になることが大事です。 “資源”という意味の“リソース”と、“リソースフル”というのは全然違う意味です。リソースの場合、資金がある、道具がある、人材がある……というように、外にものがあることを「リソースがある」といいます。逆に、スタッフがいない、資金もない、何もない、というのはリソースがない状態です。リソースがないとキツイですよね。 このように、リソースは外側にあるものなので、その有無に影響されます。必要なものだし悪いわけではありませんが、創造性を発揮するにはリソースに頼るのではなく、自分自身が“リソースフル”になることが大事です。 何でもリソースに変

    紙を使った発想法
  • ケース2――片付けできないNPO【前編】

    「取扱説明書ファイル」などのファイリング製品で有名なキングジム。社内には、ファイルを使った整理術を研究する「ファイリング研究室」が設けられている。この物語は、キングジムファイリング研究室で室長を務める矢次信一郎さんが、雑然としたデスクをたちまちのうちにキレイするべく、時に優しく、時に厳しくコンサルティングする物語である――。 紙の書類が多いNPO さて、前回に続く「乱雑デスクのビフォーアフター」のターゲットは、NPOの「シーズ(市民活動を支える制度をつくる会)」だ(2006年11月の記事参照)。 シーズは1994年に設立したNPOで、その名の通りNPOが活動しやすいような環境作りを主に行っている。いわば「NPOのためのNPO」なのである。例えば、市民団体が簡単に法人格を取得できるようにNPO法の創設を与野党に働きかけたり、NPOに対する税制の優遇措置などを訴えてきた。現在は「ファンドレイジ

    ケース2――片付けできないNPO【前編】
  • “PCで仕事”を速くする:第11回(番外編) 読んだ本を忘れない5つの方法 - ITmedia Biz.ID

    読書家が多いであろうBiz.IDの読者諸兄は、読書中「ここにはいいことが書いてある!」と思ったときにどうしているだろうか。実践的な読書法を5つ紹介しよう。 文の脇に線を引く 斎藤孝氏の「3色ボールペンで読む日語」に代表されるように、を読みながら筆者の趣旨が凝縮されているところ、読み手が面白いと思ったところなどに線を引いていく方法はポピュラー。3色ボールペンほどマジメにやらなくても、これぞと思ったところに線を引いていくだけで、頭への入り方が違う。 しかし問題もある。まずペンを持っていなくてはいけないこと。風呂に浸かりながら読書をしようというときに、赤ペンを忘れずにもっていくことは難しい。さらにを左手で持って、右手で線を引かなくてはいけないわけで、満員の通勤電車の中でを読みながら、周りに睨まれつつ、線を引くのは相当な芸当である。 さらに何より、知人や図書館などで借りたには適用できな

    “PCで仕事”を速くする:第11回(番外編) 読んだ本を忘れない5つの方法 - ITmedia Biz.ID
  • 「触っちゃいけない」オーラが出るスクリーンセーバー

    個人情報保護法などによって、ますます厳しくなるセキュリティ対策。他人ののぞき見や不正操作を防ぐには、スクリーンセーバーの活用が手軽だ。できるだけ「あ、このPCは触っちゃいけないな」オーラが出るスクリーンセーバーを選ぼう。 個人情報保護法の施行以降、企業におけるセキュリティ対策は厳しさを増している。誌記事でも8月1日に公開した記事が、12月に入っても多くのアクセスをいただいた(12月5日の記事参照)。 身近なセキュリティ対策としては、席を離れた隙にPCののぞき見を防ぐためのスクリーンセーバーが手軽だ。さらにパスワードを設定しておけば、のぞき見だけでなく他人による不正な操作も防ぐことができる。 とはいえ、単純にWindows標準搭載のスクリーンセーバーをそのまま使うのも味気ない。できれば、そのスクリーンセーバーを利用することで、「あ、このPCは触っちゃいけないな」オーラが出ていることが望まし

    「触っちゃいけない」オーラが出るスクリーンセーバー
  • ITmedia Biz.ID:作業中にPCから離れる場合の“お作法”

    書類などの作成中にPCから一時的に離れる場合、画面を誰かに覗き見られることがないよう、適切なセキュリティ対策を施そう。 PCでの作業中、デスクトップ上に重要なファイルの内容を表示したまま席を離れるのは、セキュリティ上あまりよろしくない。スクリーンセーバーがすぐに起動してくれれば問題ないのだが、Windowsの仕様上、スクリーンセーバーの自動起動には無操作状態が最低でも1分続くことが必要だ。 すぐにスクリーンセーバーを起動させたいのなら、デスクトップ上にスクリーンセーバーのショートカットを作っておくと便利だ。WindowsのSYSTEM32フォルダ内にスクリーンセーバーのプログラム(拡張子が「.scr」のファイル)があるので、そこから好きなものを選び、ショートカットを作成するのだ。必要に応じてそれをダブルクリックすれば、スクリーンセーバーをすぐに起動できる。

    ITmedia Biz.ID:作業中にPCから離れる場合の“お作法”
  • リフレッシュはトイレでシコ踏み――タカラトミー「リカ旅ブログ」の乗松美緒子さん

    1967年に誕生したタカラトミーの「リカちゃん人形」。2007年には生誕40周年を迎える。インターネット上でも世界へと旅に出るリカちゃんの様子が「リカ旅ブログ」が始まっている。そんな「リカ旅ブログ」の担当者、タカラトミーの乗松美緒子さんの仕事術を紹介しよう。 1967年に誕生したリカちゃん。女性なら誰しも手に取ったことのあるリカちゃん人形である。2007年は生誕40周年、インターネット上でも世界へと旅に出るリカちゃんの様子が「リカ旅ブログ」で紹介されている(4月10日の記事参照)。30代以上には懐かしいリカちゃんだが、ブログでは最新のファッションに身を包み、旅先で失敗を重ねながら成長するという“意外性”も楽しめる。今回は、そんな「リカ旅ブログ」の担当者、タカラトミーの乗松美緒子さんの仕事術を紹介しよう。 40周年を迎えるに当たって、タカラトミーでは新しい現代風のリカちゃん像を模索していた。

    リフレッシュはトイレでシコ踏み――タカラトミー「リカ旅ブログ」の乗松美緒子さん
  • 3分LifeHacking:レーザーポインタなしで視線を集める方法 - ITmedia Biz.ID

    プレゼンの最中、「ここが重要なんです!」と言いたいときに限ってレーザーポインターはなし。プロジェクタでもディスプレイでも使える、Windows標準機能とは。 PowerPointなどでプレゼンを行っているときに、「ここがポイントなんです!」とスライドの一部を強調したいときはないだろうか。 普通は、資料作りのときに「この文字が拡大される」「この部分が大きくなる」──など強調すべきポイントにアニメーションを付ける。またはプレゼンの最中に、レーザーポインタなどで強調すべきところを指し示したりもする。 しかしどちらの用意もなくても、簡単にスライド上のポイントに注目させる方法がある。 まずはプレゼンを行うマシンのコントロールパネルから、「マウス」を開き「ポインタオプション」のタブから、「Ctrlキーを押すとポインタの位置を表示する」にチェックを入れる。そしてプレゼンの最中に強調したい部分にマウスカー

    3分LifeHacking:レーザーポインタなしで視線を集める方法 - ITmedia Biz.ID