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2007年6月4日のブックマーク (7件)

  • JavaでAtomを極める - Apache Abdera 成果物登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The Apache Abdera projectは5日(オランダ時間)、Apache Abderaの最新版となるApache Abdera 0.2.0を公開した。Apache AbderaはIETF Atom Syndication Format (RFC 4287)および現在策定が進められているAtomパブリッシュイングプロトコル仕様の実装系。 使い勝手を向上させるためにAPIを再実装 現行のAtomパグリッシングプロトコルドラフトへの対応 Atomパグリッシングプロトコルクライアントの実装 国際化リソースアイデンティファー(IRI)サポートの追加 OpenSearch v1.0/v1.1エクステンションの実装改善 MediaRSSエクステンションの実装 フィードページングおよびアーカイブエクステンションの実装 GoogleLogin Authenticationのサポート スレッドセ

    tinsep19
    tinsep19 2007/06/04
    今回は無理だけど、次回はこれつかおう。
  • Apache Abdera 1.1.1 API

    <H2> Frame Alert</H2> <P> This document is designed to be viewed using the frames feature. If you see this message, you are using a non-frame-capable web client. <BR> Link to<A HREF="overview-summary.html">Non-frame version.</A>

    tinsep19
    tinsep19 2007/06/04
    今回は無理かもしれないけど次回はこれを使おう。
  • 0.91ミサキのスライドショー - 記憶の彼方へ

    朝の小一時間の散歩で知らぬまに91枚の写真を取っていた。とある業界では、一日に100枚写真を撮ることを1ミサキと呼ぶ。「ミサキ」という単位名は、知る人ぞ知る美崎薫さんの名に因んで付けられた。いつもはせいぜい、0.3ミサキくらいしか撮らないのに、今朝はなぜか0.91ミサキも撮っていた。連休最終日で気合いが入ったというわけではなかった。91枚の写真をその日の朝の記録としてどう料理しようかとちょっと考えて、試しにスライドショーにしてみた。写りはとても悪いが、今朝の私の目線の記録としては悪くない。BGMはiPhotoのサンプル曲で泣く泣く妥協した。モンシロチョウは見かけたのは4度目で初撮影。トリはオオマルハナバチ。

    0.91ミサキのスライドショー - 記憶の彼方へ
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    tinsep19 2007/06/04
    単位ミサキの説明
  • グラフを描く

    例 y = sin x のグラフです。仕組みはソースを見てください。 canvasとは canvas要素はHTML 5で描画するための新しい仕組みです。座標は左上隅が原点で,右が x,下が y の向きです。 canvasの使い方 このページの例は次のようにしています。 <head> ...(略)... <script> function draw() { const canvas = document.getElementById('MyCanvas'); const context = canvas.getContext('2d'); context.strokeRect(1, 1, 628, 200); context.beginPath(); context.moveTo(1, 101); context.lineTo(629, 101); context.stroke(); con

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    tinsep19 2007/06/04
  • http://www.asahi.com/life/update/0504/TKY200705040176.html

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    tinsep19 2007/06/04
  • Geekなぺーじ:選択肢を減らすことの重要性

    Google TechTalksでBarry Schwartz博士による講演が公開されていました。 「The Paradox of Choice - Why More Is Less」というタイトルでした。 最初は、UNIXコマンドのmoreがlessよりも劣っている理由の事だと思って見始めましたが、そうではありませんでした。 何でも選べてベストじゃないと満足しないというのは、アメリカ人っぽい気もしましたが、かなり面白かったです。 ユーザビリティと機能の問題は良くある問題ですが、お店で展示されている商品の種類を減らした方が売り上げが上昇する話などが新鮮でした。 以下に要約してみました。 ここでは書いていない部分も多いので、詳細はビデオをご覧下さい。 字幕も入っていますし、ゆっくりと話してくれる人なので非常に見やすいと思います。 ただ、スライド(PPT?)が見られないので、何故観客が笑ってい

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    tinsep19 2007/06/04
  • どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年2月26日 レジナルド・ブレイスウェイトが書いていることを読んだとき、私はそんなわけないだろうと思っていた。 私と同様、この著者は、プログラミングの仕事への応募者200人中199人はコードがまったく書けないということで苦労している。繰り返すが、彼らはどんなコードも書けないのだ。 彼が引用している著者というのはイムランのことで、彼は単純なプログラムも書けないプログラマをたくさん追い払っているということだ。 かなりの試行錯誤の末に、コードを書こうともがいている人たちというのは、単に大きな問題に対して苦労しているのではないことがわかった。やや小さな問題(連結リストを実装するというような)に対して苦労するということでさえない。彼らはまったくちっぽけな問題に苦労しているのだ。 それで、そういった類の開発者を見分けるための質問を作り始め、私が「Fizz

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    tinsep19 2007/06/04