Struggling EV startup Fisker has laid off hundreds of employees in a bid to stay alive, as it continues to search for funding, a buyout or prepare for bankruptcy. Workers…
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[読了時間:1分、動画:3分] 日本の救世主になるのかー。世界的マスメディアから大きく取り上げられることがこれまであまりなかったグリーとDeNAだが、CNNがこのほど大きく取り上げた。記事のタイトルはJapan’s ‘Zuckerberg’ leads new wave of entrepreneurs。日本のザッカーバーグが、新しい起業家の波をけん引するー、という意味だ。 記事の中ではグリーの田中良和氏のインタビューが取り上げられている。日本のザッカーバーグ(FacebookのCEO)とは田中氏のことだ。一方、下のビデオにはDeNAの守安功氏も登場している。 ソーシャルゲームは今、グレーゾーンに立っている。「ギャンブル性が強すぎる」「青少年に悪影響を与えている」という批判を耳にする機会が最近特に増えてきたように思う。一方で今回のCNNの記事のように世界からポジティブな評価も出始めた。 イ
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
私事ですが、結婚式ツアーの案内冊子を作成しました。 見開き16ページのカラー小冊子です。Mac OS X上のScribus 1.4.0でPDFに出力し、印刷を依頼しました。少量印刷でPDF入稿できるところを探して、最終的に 印刷屋さんドットコム に依頼しました。お値段は結構張りますが、満足のいく仕上がりになりました。 Scribusの実績は掲載されていなかったので、簡単なサンプルを作ってサポートに問い合わせたところ、大丈夫だ問題ないとの旨の回答をいただきました。PDF入稿できると書いてある印刷所でも事前に聞いてみた方がいいと思います。 はじめに 印刷物は自宅やオフィスのプリンタでも出力できます。お金を掛けたくない場合はこれで十分と思います。一方で、印刷屋さんに依頼すると紙の種類を選べたり、綺麗な仕上がりが得られるメリットがあります。 印刷屋さんに依頼する場合はDTPソフトを使うと自由度が上
[読了時間:3分] あれから、そろそろ1年が経つ。当時、情報の集約・再提示に大きな役割を果たしたウェブサイトがsinsai.infoだ。sinsai.infoは、投稿やTwitterの情報などからなる「レポート」を精査し、位置情報に紐付けて見せるサイトである。発生後しばらくは安否確認、その後はボランティア情報と、中心となる内容も変遷し現在に至っている。Georepublic Japan代表でsinsai.info責任者の関治之氏に、当時を振り返ってもらった。 「結構毎日泣いていました」ーsinsai.infoで駆け抜けた日々 当日の夕方、職場の六本木から自宅へ歩いて帰宅する途中、OpenStreetMap Foundation Japan(以下OSM)代表理事の三浦さんからメンバーにメールが届く。「何か僕達で出来ることがあるはずだ」と。彼らは、衛星写真を元に現状の地図を作り直す「Crisi
約2年前、初めて”DECOLOG“という女の子のためのモバイル・ブログサービスを紹介しました。かなりの反響があって、その後もDECOLOGをあらゆるメディアで目にしてきました。当時60億だった月間ページビューは65億になり、未だ成長を続けています。とことんユーザの声を取り入れて作り上げられた大好きなサービスのひとつです。 そんなDECOLOGを運営するミツバチワークスが、新たに”slidrop“(スライドロップ)というサービスをリリースしました。現在iPhoneでダウンロードできるこのアプリは、多くの写真共有サービスに共通する縦のタイムラインだけでなく、横のスライドも取り入れた斬新でユニークなアプリ。ミツバチワークスの代表取締役の光山一樹さんに、アプリを作るに至った背景、つくる過程での物語り、今後などなどたっぷりお話を伺ってきました。 “slidrop”が生まれた背景 DECOLOGという
ある日、Twitterを見ていると。「ピタパクラブは上書き登録可能。」と見かけた。 #pitapa 倶楽部がひどいのは、とあるカードに対してユーザー登録が既に行われてても、上書き登録ができてしまうこと。なので、攻撃者が対象者のアカウントを上書きすることが可能になるという凄い実装。 https://twitter.com/#!/cetacea/status/174094663861542912 そうだったの・・・知らなかったです。上書き登録出来るとかヤバイんじゃないの?早速試してみよう。 ピタパを知らない人に解説すると、ピタパは、パスモに先駆けて、関西私鉄で使える交通ICカード。後払いが特徴。あとから回数券分相当が割引されて請求される。とっても便利なサービス。 Pitapa倶楽部はID乗っ取りが可能。 登録済みPiTaPaに対して、ID乗っ取りが可能です。実際に試しました。 でも悪いことじゃ
モー娘。やAKBのようにメンバーが入れ替わるユニットが日本では人気のようだけど、 「変化しつづける」グループが人気を継続できることは、いまの時代を表すひとつの現象かもしれない。 なんせ、アイドルも人間的成長を求められてるようだし、趣味や嗜好でひとを惹きつけるものがないと存在は軽い。 お笑い芸人も、生き残るかたは、司会や言論人へ傾斜してゆくし、とにかく変化と成長がないと飽きられる。 さて、ぼくや仲間たちは海外でフリーランスでやってるんだけど、 ひとりで行動しながら、ずっとかんじてきたことがあって、それは、 「ひとりって、なんて動きやすいんだろう」ということ。 会社じゃなければできないこと、ってなにかあるのだろうか? 会社の仕組みはそろそろ限界だとかんじてるひとが多いのは、会社でなければできないことがほとんどなくなったことに加え、 ビジネスモデルの短寿命化に会社組織がむいてないことに気づいたか
ちょっと前回のつづきっぽくなるけど。 会社の仕組みに限界があることをかんじたのは、ぼくのサラリーマン時代にさかのぼる。 ちょっと長いですがそのときの話を書いてみます。 もう5年前になるけど、ぼくはかつて倒産会社に勤めたことがある。 といっても倒産場面にはつきあってない。ぼくらはいろいろ役員に建議して却下され、その1年前にとびだしたからだ。 役員を捨てた。会社は役員のものだとこのときほど痛感したことはないね。 会社は地方のハウスメーカー。当時36歳。 ぼくは営業部次長という肩書で営業所の所長をやってた。 ハンドルネームの由来はそこからでして、過去のブログはぼくのサラリーマン時代から始まってるんです。いま思い出したけど。 さて、ぼくらの会社は外断熱住宅のはしりで、当時はまだ大手の参入もなく、それはそれは売れた。 ほんとにあったかいのだから、体験させれば気に入ってくれた。 その時代は6年ほどつづ
前回のエントリー、めちゃくちゃアクセスがあって(合計9万アクセスくらい)、知らないうちにYahoo!のトップニュースまで出るわ、で大変面白かった。が、この3日でGoogleのアドセンスの売り上げが428円。Amazonのアフリエイト970円。笑えます。まっとうなアフリエイトって本当に儲かりません。特に新しい仕事の打診もないので単に自己満足で終了。 Twitterのタイムラインを見ていると、これで新しい仕事がまたできるかも的な、前向きな(になろうとしてる)方もけっこういらっしゃいました。ですが、とっても残念ですが正直言って今後は「いいね」自体が簡単には押して貰えなくなります。ホントですよ。Facebookは「小細工しないでだったら広告やれ」という趣旨ですが、広告してもいままでのように簡単にいいねは押してもらえないのは確実です。ファン1人の獲得単価は確実にかなり上がりますので、業者に投げっぱな
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
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