リクルートの後輩で、もと経済産業省の後々さんが良い感じのブログを書いていたので、かぶせたいと思います。 まっとうなベンチャーのための正しいグレーゾーンの挑み方(&ちょいとPR) 日本人的にはなじみにくいですが、社会的に害をなす可能性が低いのであれば法的リスクが有るか否かで思考停止するのではなく、実際に当局に訴えられ裁判に負けて罰を受ける可能性×事業ダメージのリスクと、一方で世の中にイノベーションを実例として見せることでビジネスの理解度や実現性を高めることを比べてみて、リスクが受け入れられる程度に低ければ、それこそまさに「グレーゾーンにチャレンジする」というビジネス判断をすることもありだと個人的には思っています。実際、アメリカなどは事後規制型(=実際に問題が起こった時に裁判で白黒つける)の法律文化であることもあって上記のようなベンチャーの行動姿勢はよく見受けられますし、日本においてもかつてヤ
![同じ「グレーなスタートアップ」でも、グレーの対象が誰なのかによって価値は天地ほど違う|More Access! More Fun](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dbfe1659eedf8e95a9d05b86fe47e269d328127a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Fwww.landerblue.co.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F01%2Fabstract-1869970_640.jpg%3Ffit%3D567%252C376%26ssl%3D1)