はじめに このブログ「はてブのまとめ」も開設して3ヶ月が過ぎました。 ホッテントリーに載ることもあり、一時的にPVが2日で3万以上と爆発する時もあったんですが通常営業時はたかだか一日2000PVほど。 はてならしくGoogle Analyticsではなくはてなカウンターのスクリーンショットを載せておきます。 6月10日ほどからホッテントリーに入ったわけでもないのにPVがやたら安定してきたのでアクセス解析を見てみると、どうやら検索からの流入が多くなってたんですよね。ここ最近は毎日1万以上のPVがあります。 ブログを始めた当初ぐらいだったかなこちらの辻さんの寄稿を見て、本当かなーと疑ってたんですが確信に変わりました。はてなブログのSEOは最強です。 寄稿:はてなブログのSEOが優れている7つの理由と、さらにSEO効果を高める5つのTIPS - はてなブログ開発ブログ 【スポンサードリンク】 は
ブラウザーはviewportによって折り返しを自動で行なってくれるわけだけど、場合によっては適切ではない位置で行われてしまうのをコントロールしたいという話。見出しをセンタリングしているようなケースで幅によっては一文字だけ次の行になってかっこ悪い! みたいなのを解消したいということであったり、逆にびろ~んと間延びしないようによさそうな位置で改行を入れたいということであったり。一年くらい前にResponsive Line Breaksと呼ばれるようになった。 具体的なものはResponsive Line Breaksにあるデモやこのウェブログの日付表示の部分とかがそれ。ここではviewportの幅が広い時に良い位置で改行が入るようになっている。 article footer br { display: none; } @media (min-width: 60em) { article foo
木村:昔からあるブランド論に出てくるブランド・ストーリーとどう違うのですか? 岸:鋭いご質問ですね。少し専門的な話になりますが、これまでブランド・ストーリーと呼ばれてきたものの多くは、ブランドサイドから一方的に発信されるものでした。つまり企業が伝えたいことを、より鮮やかに伝えるためのイメージの塊です。一方、いまお話しているストーリーとはユーザーサイドから生まれます。生活者の中にある普遍性や想いを、ブランドが顕在化したり、叶えたりするわけです。そういう意味で最近「ストーリーテリング」という言葉がよく誤解されて使われているのを目にします。ブランドの持っているファンクションを物語にして発信しようという意味ではありません。ブランドに接する人の気持ちを物語として紡いでいく行為がストーリーテリングなんです。ファンクションだけでは人が動かない時代だからこそ、ブランドの価値を作るのはメーカーでなく生活者、
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