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2014年5月12日のブックマーク (12件)

  • Sqwiggle が良いという話、またはリモートでアジャイル開発をどう進めるか - naoyaのはてなダイアリー

    KAIZEN platform Inc. は、新しい働き方をいろいろ試してみようという会社でそのひとつにリモートワークがある。リモートワークの良さあるいは良くないところについては、以前に Rebuild.fm の ep.32 でも話した。 ちかごろは、オンラインミーティングのための道具、情報共有のための道具もクラウドサービスがたくさんあるので、その辺を使って工夫すれば一昔前に比べてだいぶリモートワークも現実的になってきている。実際、KAIZEN には大阪からリモートワークしている人とか、最近リモートワークを前提に都内から鎌倉に引っ越したメンバーなんかもいる。 リモートワークアジャイル開発 HipChat、Google Hangout や Qiita Team なんかを使うことで、日常の会話、ミーティングや情報共有についてはもともと特に困ったこともあまりなかった。特に Qiita Team

    Sqwiggle が良いという話、またはリモートでアジャイル開発をどう進めるか - naoyaのはてなダイアリー
    tinsep19
    tinsep19 2014/05/12
  • ユニットテストを書こう! - Qiita

    ソフトウェアエンジニアにとって、ユニットテストは重要です。僕はなるべくユニットテストを書くようにしており、ソフトウェアエンジニアはもっとユニットテストを書くべきだ、と考えています。ここで言及している「ユニットテスト」は、単なる「テストコードによる自動化」全体を指すのではなく、「テストから見えてくるグーグルのソフトウェア開発」で登場した用語である「Sテスト」を指します。 「テストから見えてくるグーグルのソフトウェア開発」では、テストコードが対象とするプロダクションコード(製品コード)の規模、S、M、Lとサイズごとに分類しています。 「Sテスト」とは、テスト対象のクラスのみを対象にしたテストを行うことを目的としています。テスト対象以外のクラスの処理は、積極的にモックを多用することで、テスト対象のクラスの振る舞いを確認します。 Sテストは主に品質向上に寄与すると「テストから見えてくるグーグルのソ

    ユニットテストを書こう! - Qiita
    tinsep19
    tinsep19 2014/05/12
  • 【Android】 cancelableがfalseなDialogをタイムアウトでcancelするスニペット

    ちょいAndroidTypescriptいいよ。JenkinsとかGradleとか。APTもいいなー。 ほぼ、そういう機会は無いだろうなーと思いますが、 ProgressDialogなどをshowした後、一定時間経ったらタイムアウトさせてcancelさせたい場合があるかもしれません。 さらにダイアログはcancelableがfalseで、ユーザからキャンセルは出来ない様にしたいとか。 そういうまぁなかなか無い事をしたい時に使えるスニペットです。 モノ 以下のクラスをどっかに作ります。 public class DialogTimeout{ public void setTimeout(final Dialog dialog, long timeout){ new Handler().postDelayed(new Runnable() { @Override public void ru

    tinsep19
    tinsep19 2014/05/12
    これDialogがleakしない?
  • ワークスタイルとワークシステム - ENIGMA VARIATIONS

    tinsep19
    tinsep19 2014/05/12
    考えてみたら、iPhoneでブログを書くというのは電車の中でも書けるという事なの... via ENIGMA VARIATIONS http://ift.tt/1e30BFE
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    In an interview at his home near Reykjavík, the entrepreneur-turned-VC shared thoughts on his ventures and the journey that led him from Unity to climate tech, a homecoming of sorts.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    tinsep19
    tinsep19 2014/05/12
    【抄訳】 2013年には前年比50%の成長を遂げた、モバイルアプリケーションビルダーTrackViaが、今年2014年は100%の成長率を目指している。同社によると、今まさにそんな軌道の上を走っているそうだ。 … via TechCrunch Japan http:/
  • Aさん(使えない社員)の役割は、不満の受け口です。

    使えない社員がおります。 仮にAさんとします。 会社はIT系で,Aさんは業界10年目で入社2年目の40代, 私はプログラムは趣味でも実務でも未経験で,入社半年目の20代半ばです。 課長が「Aさんはもうだめだ」と言って泣いています。 課長はただでさえ別事業で忙しいのに,Aさんの教育と指導をしなければならないため,泣いています。 私はがんばって課長の負担を減らすよういろいろしているのですが,課長の負担=Aさん=アンタッチャブルですので,私には何もできません。ごめんね課長。 どうすればいいんでしょうか。 使えない社員も使えるようにするのが一流なのだそうです。 変わろうとしない,考えようとしないAさんを,どう変えればいいのか はぁ…… でもAさんがいるから,ダメな自分が相対的に良い評価を受けているので,必要っちゃ必要なんですけどね。 使えない社員はどうなるのか 課長に同情票が集まったり 来は、ほ

    Aさん(使えない社員)の役割は、不満の受け口です。
    tinsep19
    tinsep19 2014/05/12
    使えない社員がおります。 仮にAさんとします。 会社はIT系で,Aさんは業界10年目で入社2年目の40代, 私はプログラムは趣味でも実務でも未経験で,入社半年目の20代半ばです。 課長が「Aさんはもうだめだ」と言って泣い
  • [#Agile] ソフトウェアの価値とアジャイル開発 - ソフトウェアさかば

    ソフトウェアの価値とは何か?色々な議論があるかと思いますが、規模、対価、顧客満足から考えてみます。 規模尺度 ソフトウェア工学でソフトウェアの価値と呼べそうなものに規模の尺度があります。 規模尺度はメトリクスから始まっています。最初に注目されたのはソースコードの行数(LOC)です。行数は工数との相関が高く、LOCとソフトウェアなどの特性から開発工数を見積もるCOCOMOが生まれたほか、工数あたりのLOCから生産性の尺度、KLOCあたりの障害数から品質の尺度が生まれました。 しかし、ソース行数はプログラム言語によって異なることから、言語に影響を受けない機能数を基準としたファンクションポイント(FP)が生まれました。統計情報からFPの機能規模から工数や行数を求めることもできます。 これらの規模は技術的な価値を示すものです。工数との関連を示すメトリクスとしての意義はあるものの、直接ビジネス上の価

    [#Agile] ソフトウェアの価値とアジャイル開発 - ソフトウェアさかば
    tinsep19
    tinsep19 2014/05/12
    ソフトウェアの価値とは何か?色々な議論があるかと思いますが、規模、対価、顧客満足... via ソフトウェアさかば http://ift.tt/1fvVRhZ
  • 開発チームにアーキテクトがいないなと感じてしまうような、残念なコードスメルの例 - 達人プログラマーを目指して

    まったく個人的なモチベーションの問題から、前回の最終更新から2年以上が経過してしまい、多くの読者のみなさんにはご心配をおかけいたしました。「プログラミングに関して調べたことや日々感じたことをメモとして残していきたいと思います。」というもともとの原点に立ち返って、あまり気負わずに、また今後も時々更新していけたらと思います。今までこのブログの主なテーマとして、JavaEEやSpringといったような、いわゆる業務開発で使われるような技術を中心としてきたわけですが、最近Springを使ったJavaの開発に(アーキテクトではなく)プログラマーとしてちょっと参加する機会があったので、その時気づいたこと、感じたことを書いてみたいと思います。 さて、皆さんはアーキテクチャやアーキテクトという言葉に対してはどのようなものをイメージするでしょうか。システムのセキュリティを確保するための方式であったり、大量の

    開発チームにアーキテクトがいないなと感じてしまうような、残念なコードスメルの例 - 達人プログラマーを目指して
    tinsep19
    tinsep19 2014/05/12
    まったく個人的なモチベーションの問題から、前回の最終更新から2年以上が経過してしまい、多くの読者のみなさんにはご心配をおかけいたしました。「プログラミングに関して調べたことや日々感じたことをメモとして
  • みんなが叩く人は自分も叩いていい、と考える人は怖いです - Chikirinの日記

    リアルな社会でもネット上でも、 子供の世界でも大人の世界でも、 定期的に「めちゃくちゃ叩かれる人」というのが出現します。 てか「選ばれます」というべきかな。 叩く人は、次のふたつに分かれます。 1)誰もその人を批判していなくても、ひとりでも批判をする人 2)みんなが批判しているので、自分も批判(活動に参加)する人 誤解されて批判されてる場合もあれば、ほんとに何か悪い点があって批判されてることもあるでしょうが、「もっとも悪いのは誰か?」ではなく、 「もっとも怖いのは誰か?」 「もっとも関わりあいになりたくないのは誰か?」と言えば、 あたしの答えは明確に「みんなが批判しているので、自分も批判する人」です。 ★★★ 理研の小保方晴子氏の STAP細胞に関する論文に問題があり、いろんな人から批判を浴びています。 この場合、「もっとも悪いのは誰か?」といえば、彼女なのかもしれない。 でも私が「こうい

    みんなが叩く人は自分も叩いていい、と考える人は怖いです - Chikirinの日記
    tinsep19
    tinsep19 2014/05/12
    リアルな社会でもネット上でも、また、子供の世界でも大人の世界でも、定期的に「めちゃくちゃ叩かれる人」というのが出現します。もしくは、「選ばれます」というべきかもしれません。 その時、叩く側の人には、次
  • Oculus Riftと公共の福祉 - すべての夢のたび。

    とうとう二次元世界が三次元世界にやってきたようです。 ネットユーザーのalsioneさんは、拡張現実(AR)を駆使することで初音ミクとキスできるシステムを開発することに成功しました。物理的に初音ミクとキスする画期的なシステムをご覧ください。 初音ミクが部屋に!の次は初音ミクと握手!の次は、ついに初音ミクとキスができるようになりましたと。これ、キモチワルイとかアタマオカシイって言うのを超えて、世の中の役に立つ可能性があると思ってるんですよね。 というのは、このOculus Riftというシステム、没入感がハンパないわけです。次の動画は、ジェットコースターの映像を体験中の人を後ろから押してみる、というものです。 画面右側に、ヘッドマウントディスプレイを装着している人が見ている映像と同じものが映しだされています。コースターは後に待ち構える落下に向けてレールを登っていきます。体験者が右を向けば映像

    Oculus Riftと公共の福祉 - すべての夢のたび。
    tinsep19
    tinsep19 2014/05/12
    とうとう二次元世界が三次元世界にやってきたようです。 ネットユーザーのalsioneさんは、拡張現実(AR)を駆使することで初音ミクとキスできるシステムを開発することに成功しました。物理的に初音ミクとキスする画期的な
  • 均衡とか選好関係とか一物一価とか、すごく誤解されてるよね

    以前から気になっているのだが、どうも基的な経済学のコンセプトである選好関係とか均衡だとか、そこから導き出される一物一価の法則とかが、間違って認識されていることが多い。今日も、 @takuyakitagawa さんが「昨日は僕はワインが飲みたかったけれども今日は日酒の気分なので、選好関係が成り立ちませんね、的なことだと思います」という風に仰っておられた。 なぜこのような誤解が起きるかというと、恐らく、経済学における財 (goods) の概念がきちんと伝わっていないからだろうと思う。そこで、ここでは、若干不正確な説明になることには目をつぶって、大胆に簡単に説明しようと思う。 経済学における財とは、ある物理的性質を持ったもののある時点・場所における状態のことを指す。つまり、「ワイン」という財は無い。同じグラスに入れた Chateau Margaux 1992 でも、今この瞬間と、次の瞬間では

    均衡とか選好関係とか一物一価とか、すごく誤解されてるよね
    tinsep19
    tinsep19 2014/05/12
    以前から気になっているのだが、どうも基本的な経済学のコンセプトである選好関係とか均衡だとか、そこから導き出される一物一価の法則とかが、間違って認識されていることが多い。今日も、 @takuyakitagawa さんが「昨 [
  • 大企業病の作り方、治し方 | タイム・コンサルタントの日誌から

    「自分は『プロジェクト・マネージャー』というほどの者ではなく、『プロジェクト・チームのリーダー』といった役柄です。」——顧客とのチーム・ビルディングの席上で、相手方のトップの米国人はそう語った。聞いていたTさんは、単に謙遜しているのだと思ったそうである。時は'90年代。今ではベテラン・エンジニアのTさんが、やっと担当者レベルを卒業し、小さな1セクションのサブチーフ職に片足をかけた頃のことだ。バブル崩壊で国内市場は低迷し、Tさんの会社がようやく久しぶりに欧米企業から受注できた海外向けビッグ・プロジェクトだったという。Tさん自身も高揚する気持ちをおさえつつ、顧客とのチーム・ビルディングに参加していた。 その顧客はチーム作りのセッションを大切にしていた。彼らは発注者として、かなりの数のチーム・メンバーを、設計期間中にTさんの会社に駐在員として送り込んでくる。無論、Tさんの側も精鋭を結集して、受注

    大企業病の作り方、治し方 | タイム・コンサルタントの日誌から
    tinsep19
    tinsep19 2014/05/12