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2015年6月19日のブックマーク (6件)

  • 良いChangeLog、良くないChangeLog

    以前、われわれは、いかにして変更点を追うかという内容で発表しましたが、 その時書き忘れてたことの補足的な記事です。 GitHubでのChangeLogの扱いについての話 このスライドは、ChangeLogから詳細を追う方法を知ることで、転じて分かりやすいChangeLogを書くことができるようになるのではという話でした。 スライドでは、ChangeLogの追い方としてBabel 5.3.0を例としてどうやって、このChangeLogから詳細を見ていくかについて話していました。 このBabelのChangeLogの問題点としては、変更点については書かれているのですが具体的にどういう変更だったのか、また関連するIssue/Pull Requestへのリンクがないため、ChangeLog単体では詳細がわからないという問題があったので例としていました。 Babelを例に見ると、変更した内容を1行の

    良いChangeLog、良くないChangeLog
    tinsep19
    tinsep19 2015/06/19
    以前、われわれは、いかにして変更点を追うかという内容で発表しましたが、 その時書き忘れてたことの補足的な記事です。 GitHubでのChangeLogの扱いについての話 われわれは、いかにして変更点を追うか このスライドは、Ch
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The start of a new season is always a good time to revisit past predictions and look for new topics to track. Today, dry powder and university spinouts.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    tinsep19
    tinsep19 2015/06/19
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  • コンピュータが仕事を奪う - I 慣性という名の惰性 I

    2010年に出た。ちょっと参照したくて読んだ。中身は数学のアルゴリズムがどのように実社会の問題を解決していったかの歴史を概観し、最近の機械学習(ディープラーニング)の仕組みを解説し、最終的に人工知能がかなりの知的負荷を肩代わりしてくれるであろう未来に、我々はどのように自らの知性を活用・育成していくべきなのかを論じている。 著者の新井教授は「ロボットは東大に入れるか。Todai Robot Project」プロジェクトを主催しているだけあって、人工知能ができることについて実に現実的な視点を持っている。例えば入試の数学問題で、人工知能は「かっこいい補助線を引く」とか、「ひざポンの背理法の仮説を思いつく」とか「帰納法のうまい数式を導出する」みたいなことは出来ない。現時点ではひたすら数値計算でゴリゴリ解いていくというやり方だ。 しかし「このやり方でもそこそこのところにまでいけてしまう」ことがわか

    コンピュータが仕事を奪う - I 慣性という名の惰性 I
    tinsep19
    tinsep19 2015/06/19
    2010年に出た本。ちょっと参照したくて読んだ。中身は数学のアルゴリズムがどのように実社会の問題を解決していったかの歴史を概観し、最近の機械学習(ディープラーニング)の仕組みを解説し、最終的に人工知能がか
  • コンピュータは数学者になれるのか? -数学基礎論から証明とプログラムの理論へ- - I 慣性という名の惰性 I

    で、人工知能というわけではないのだが、こないだ「400年をかけたケプラー予想の解決は、コンピューターの力も証明した « WIRED.jp」なんてな記事を読んだせいもあって、なんとなく気になっていた証明支援系に関係ありそうな屋で見かけたので買ってみた。 これが当たりで、ヒルベルトの形式主義の話から、ゲーデルの不完全性定理、チューリングマシンによる「自己証明するプログラム」の話などが一つの流れとして書かれていて、そこに「P対NP問題」がからんできて・・・という感じで非常に面白い。そして最終章では形式主義から導かれる証明支援系の話から、HOLなどの証明支援系プログラム言語の可能性、さらには数学定理の機械学習と人間との協働へと話は広がっていく。 うん、面白い。なんか関数型プログラミング言語勉強したくなった。OCamlとはHaskellとかの解説書買ってみるかなあ。やっぱりこれか?これなのか?

    コンピュータは数学者になれるのか? -数学基礎論から証明とプログラムの理論へ- - I 慣性という名の惰性 I
    tinsep19
    tinsep19 2015/06/19
    で、人工知能というわけではないのだが、こないだ「400年をかけたケプラー予想の解決は、コンピューターの力も証明した « WIRED.jp」なんてな記事を読んだせいもあって、なんとなく気になっていた証明支援系に関係ありそ
  • 5Gはどうなる?ざっくり予想編 | 無線にゃん

    4Gの次の5Gって話がすでに出始めています。これがどんなものになるのか、って話。 実はまだ5Gの明確な要件はまとまってないんですが、大体いろんな会社がどんなものになるかを想定してそこに向かって技術展示を始めているのが今の状況ですね。Wireless Japanとかでも結構出てました。 ポイントは、今のLTE-Aではカバーしきれない需要を拾い上げるための技術、というところになりそうです。今のLTEでカバーできないのはどんなところか?というと、例えば、Gbpsをはるかに超える高速通信とか、1ms以下の超低遅延とか、M2M向けの超多数接続&超低電力、という辺りをどの開発者も狙っているみたいですね。 それが具体的にどんなインターフェースを生むのか?という点については、残念ながらまだ予測できません。ただ、なんとなくですが、「超高周波の活用」と「超短時間バースト」あたりがキーになりそうな感じです。 た

    tinsep19
    tinsep19 2015/06/19
    4Gの次の5Gって話がすでに出始めています。これがどんなものになるのか、って話。 実はまだ5Gの明確な要件はまとまってないんですが、大体いろんな会社がどんなものになるかを想定してそこに向かって技術展示を始めて
  • 2015ロシアワールドカップ二次予選、日本対シンガポールのレビュー - pal-9999のサッカーレポート

    はい皆さん、こんにちは。日は最高にストレスがたまる試合だった先日の日対シンガポールの試合のレビューでもしようかと思います。久々のマッチレポートになりますね。試合自体は0-0のドローでした。シンガポールのFIFAランキングは154位ですから、大番狂わせといっていい出来事でございます。 実は一つ前のイラク戦もマッチレビューしようかと思ってたんですが、書くことがホントに何もない試合だったのでスルーしてました。ただ、今回の試合のおかげで、ちょっと書くことはできました。比較的な事をすると色々とありますので、ちょっと触れときます。 日対シンガポール、スタメンとフォメ、シンガポールの守備のやり方の話 まず、スタメンとフォメ張っときます。シンガポールの選手は誰もよく知らないので、フォメだけにしときます。 こうなってました。日本代表はいつもの4231、対するシンガポールは4141です。このマッチアップ

    2015ロシアワールドカップ二次予選、日本対シンガポールのレビュー - pal-9999のサッカーレポート
    tinsep19
    tinsep19 2015/06/19
    はい皆さん、こんにちは。本日は最高にストレスがたまる試合だった先日の日本対シンガポールの試合のレビューでもしようかと思います。久々のマッチレポートになりますね。試合自体は0-0のドローでした。シンガポ