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ブックマーク / note.openvista.jp (9)

  • 情報活用度という点からWebアクセシビリティを考えてみる

    情報活用度という点からWebアクセシビリティを考えてみる 内容が良くても、きちんとマークアップされていなければうまく活用されない。一方でマークアップが適切でアクセシブルになっていても活用されないこともある。うまく情報を届ける届け方が大事で、これらを踏まえて達成レベルとして少し整理してみました time2014/12/14 hatenabookmark- Webアクセシビリティの記事でブログをつなげる Web Accessibility Advent Calendar 2014 14日目の記事です。自分が大事だと考えているアクセシビリティの要素が世間的に話されるアクセシビリティの話ではあんまり話されていないような気がしていて、ちょっとその辺の話を改めてしてみたいと思います。 内容がよくても伝わらない 人にものを伝える時って大きく2つの要素があって「話の内容」と「伝え方」があります。内容が良く

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    tinsep19 2014/12/15
    Webアクセシビリティの記事でブログをつなげる Web Accessibility Advent Calendar 2014 14日目の記事です。自分が大事だと考えているアクセシビリティの要素が世間的に話されるアクセシビリティの話ではあんまり話されていないよう
  • ウェブはつながることで強くなれる(地域観光情報編)

    ウェブはつながることで強くなれる(地域観光情報編) 地方政府が作っている観光情報をうまく役立てるために、旅程構築サービスの上に地方政府の観光情報を載せようという試み time2013/12/15 hatenabookmark- この記事はWeb Accessibility Advent Calendar 2013の15日目の2目の記事です。1目の記事はこちら。 さて、私は旅行が好きなほうで、季節が変わるごとにどこかに出かけたりするんですね。 それで、ある程度がっしり計画を立てる派なので(もちろん自由時間は作りますけど)、行きたいところを付箋に洗い出した上で、、電車のダイヤ(自動車免許がないのでレンタカーが選択肢にない)を見つつ、Powerpointの旅程表に落としていくわけです。 これが結構骨が折れる作業なのですが、筋とはあんまり関係ない話なので端折ります。端的にいうと、地方は鉄道で

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    tinsep19 2014/01/06
    この記事はWeb Accessibility Advent Calendar 2013の15日目の2本目の記事です。1本目の記事はこちら。 さて、私は旅行が好きなほうで、季節が変わるごとにどこかに出かけたりするんですね。 それで、ある程度がっしり計画を立てる
  • Webアクセシビリティの広さと深さ

    Webアクセシビリティの広さと深さ Webアクセシビリティには基的な文書の読み書きのしやすさである広さと、ある特定の情報へのアクセスのしやすさである深さの2軸があり、それぞれどうやって担保していくかの議論が必要だと思ったという話 time2013/12/22 hatenabookmark- こういう言い方が適切かわからないけど、Webアクセシビリティにも広さと深さがあるなと思う。 広さ 広さとは、ある文書がどれだけ扱いやすい、接近しやすいかということです。 例えばプログラミング言語にとっては、PDFはライブラリなどを使わないことにはアクセスしづらいですし(狭い)、一方でMarkdownのようなプレーンテキストであれば、どんなプログラム言語からでも容易にアクセスできます(広い)。 また例えば人間にとっては、Wordで書かれた文書はWordを持っていないとアクセス出来ないのでこれも狭いといえ

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    tinsep19 2013/12/24
    Webアクセシビリティには基本的な文書の読み書きのしやすさである広さと、ある特定の情報へのアクセスのしやすさである深さの2軸があり、それぞれどうやって担保していくかの議論が必要だと思ったという話 via Liner Note h
  • iPhoneの指紋認証機能が変えるウェブの利用シーン

    iPhoneの指紋認証機能が変えるウェブの利用シーン 指紋認証機能は単純に認証コストが低くなる以上に、認証が必要な行動を行いやすくすることでお金や情報を流通しやすくさせる、それがウェブサービスには結構影響をあたえるのではという話 time2013/09/11 hatenabookmark- まもなく発表されるとか言う次期iPhoneに指紋認証が搭載されるという噂があるそうです。 まあ、占いみたいなもので当たるかどうかはわかりませんが、個人的にはこの機能は昔から心待ちにしていた機能ではあります。 なぜかというと、それは単純に低コストの認証である以上に、認証が必要な行動が簡単に行えるようになることでウェブに結構影響を与えるのではないかなと思うからです(そういえばn-clickを1-clickにすると商売になる。1-clickを0-clickにすると革命になるという言葉がありますね) で、じゃあ

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    tinsep19 2013/09/11
    指紋認証機能は単純に認証コストが低くなる以上に、認証が必要な行動を行いやすくすることでお金や情報を流通しやすくさせる、それがウェブサービスには結構影響をあたえるのではという話 via Liner Note http://note.openvista.j
  • 良いユーザ体験を目指すためにはアクセシビリティが大事だという話

    良いユーザ体験を目指すためにはアクセシビリティが大事だという話 アクセシビリティが大事なのは、良いユーザ体験を実現するために必要となる情報にアクセスできることが前提となるためです time2013/03/11 hatenabookmark- ユーザ中心デザインとか、ユーザ体験デザインとかの勉強をしてかれこれ3年くらいになるんですが、そのためには情報のアクセシビリティが良くなることが特に大切だと最近は思ってるんですね。 で、今日はその理由とか、じゃあどうアクションするよ、みたいなところを書いてみます。 Google glassとアクセシビリティ まずは、「アクセシビリティとユーザ体験ってどう関係あるのよ??」と思った人向けに小話をひとつ。 少し前にGoogleのメガネ型情報機器 Google Glass(以下、Glass)のデモ動画が公開されて、話題になりましたね。面白い動画なので未見の人は

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    tinsep19 2013/03/11
  • 記事を読んでもらうために要約をつけよう

    記事を読んでもらうために要約をつけよう 多くのウェブサービスで文の抜粋が使われていますが、内容を把握するには十分ではない、ということをビフォーアフターで考えてみます。届けたい人に情報を届けるために要約をきちんと書いておきましょう time2013/01/27 hatenabookmark- ウェブ上のデザインパターンとして、あるページ(URL)に対して何か言及するというものがよく見られます。 そこでは、おそらく読者が内容を推測しやすいように(読むべきかどうかを判断しやすくする)という配慮からか、ページ内容の"抜粋"を入れています。 しかし、この抜粋って内容をある程度つかむためにどこまで有用なのでしょうか。ちょっと例を挙げながら見て行きましょう。 抜粋表示の一例 facebookの例。冒頭の数百時が使われています。タイトルにある3つの設計思想が書かれていればよりわかりやすかったですね。 こ

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    tinsep19 2013/01/28
  • ユーザ体験は頭だけでなく、心や体でも理解しよう

    ユーザ体験は頭だけでなく、心や体でも理解しよう ペルソナ・シナリオやUXマップなどのコミュニケーションツールは、サービス設計には役立ちますが、それにはそこで書いた期待やムードを論理的だけでなく、感情的にも理解できている必要があるでしょう time2012/12/17 hatenabookmark- 少し前に、長谷川恭久さんのポッドキャストでコンテンツとコンテキストというテーマの話を聞いたので、思ったことを少し書いておきます。 Automagic episode.66「コンテキストは未来。コンテンツは今。」 まず、恭久さんの話を整理しておきますとこういう話です。 「コンテキストは未来。コンテンツは今。」と書いたことへの補足。 コンテキストは未来といっても今考えなくていいという意味ではない。今考えるべきコンテキストもある。 まず、コンテキストにはテクニカルな部分と人間的な部分の2つがあると思う

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    tinsep19 2012/12/17
  • http://note.openvista.jp/2008/opac-search-visualization/

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    tinsep19 2009/02/19
  • http://note.openvista.jp/2009/how-to-find-keyword-of-my-thought/

    tinsep19
    tinsep19 2009/02/19
    こういう疑問はこういうキーワードで議論されてますよ、というそのキーワードがわかればそれに対応する本やウェブサイトが見つかるわけですが、それがわからないという状況
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