昔から氣になつてゐたのだけれど、入り口の處にある石柱の字體が、何故か「神」だけ示偏ではない*1。私の與り知らぬ謂れがあるのだらうか。 *1:或は、何故「社」が示偏なのか?
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
:[メモ][政治] はてなの注目URL一位から抜粋 そしてこれを補完するのが、コメント欄でも紹介してあった、自民党中川秀直国対委員長の↓この発言「歳入が40兆円しかないのに支出が80兆円もある。こんな事で国が持つ訳が無い。80兆のうち40兆は公務員の給料。それを削るには公務員を減らすしかない。だから経営が優良な郵政からやる。これが出来なきゃ公務員なんか減らせるわけ無い。日本は持たない」(注:この中川発言の数値に関しては諸説ありますので興味のある方はこのエントリーのコメント欄での論争をご参照ください。いずれにせよ今後加速する少子高齢化へむけて公務員数削減は必要不可欠である事は間違いありません)もし周りに「郵政民営化?良く分かんな〜い」とか言ってる人にはこの二つの発言だけでもプリントアウトして見せりゃいい。 でこれによると自民党中川は公務員予算が40兆といってるが、産経新聞によると 平成十七年
日本が世界に誇れるものはたくさんあるけれど、おいしい水もそのひとつだ。最近はミネラルウォーターの需要も伸びていて、水分補給はもちろん、料理に使う人も増えているとか。そんな昨今だが、世界一おいしいミネラルウオーターが日本にあるのをご存じだろうか? 青森に本社を構える食品メーカー・かねさの「梵珠百水」が、それだ。「梵珠百水」は、世界的に権威のある品質選考会「モンドセレクション」で、4年連続最高賞のグランドゴールドメダルを受賞しているのだ。 モンドセレクションは、もともとワインの品質向上を目的に始まった品質選考会で、欧州経済共同体(EEC)とベルギー王国経済省が主催している。ワイン以外にも、酒類、農海水産物、菓子、飲料、化粧品、洗剤、塗料などが対象になっていて、現在は世界各国のメーカーが毎年自慢の製品を出品。その数は、4000種類以上に及ぶという。 そして衛生・味覚・原材料・包装などが総合的に審
まじめ。 ここんところのゴナゴナした感じを見てると 広報がうまくいっていない(アイデア絡み→idea:4961あたり) ユーザーへの対応の仕方に疑問。かなり初歩的な「ぞんざいなそぶり」(アイデア絡み→idea:4649のスタッフのコメント) あるいは「総選挙はてな」をめぐるあれこれ 関連して、idea:5007あたり なんかちょっと「はてな内部で手が足りてない」感が強いのです。これが実際に手が足りてないのか、あるいは「手配」が悪いのか、外からではなんともわかりませんが、それらの原因が新サービスのリリースラッシュにあると考えるのは自然でしょう。 で、こういったゴナゴナは当然「ボランティア的ユーザー」に負担をかけていて、そこから ●モヒカン族 - モヒカンダイアリー「アップル通信」 - 星空を見上げすぎて足下の穴に落ちるな・足下の穴埋めを怠るな (http://mohican.g.hatena
泣きたくなるほど寒いサンフランシスコの夏。しかし今やっていることが煮詰まりすぎ、きぃぃと暴れたくなったので寒空の中プールに30分だけ泳ぎに行く。 夏休みなだけあって、プールはガキんチョどもでイモ洗い状態。監視員のお兄ちゃんも笛を吹いては走るな、飛び込むなと叫びまくりである。ラップスイミングのプールは水温を下げてあり(温水でもいいけれどまぢめに泳ぐとだんだん暑くなる)この寒いのに凍えてしまう。凍えるのがイヤなら泳ぐしかないが、あまりに混んでいて対向泳者をよけるのが大変。車の運転ではないが、おらおらおら〜早く泳ぎやがれ!とテールゲートをする。人が多いのでプールには絶えずさざ波がたつ。前に進んでいるのだか左右にゆらゆら揺れているのだかわからなくなる。 私のレーンにはむっちりとアブラの乗ったタコ坊主のおやじがいて、平泳ぎをしているのに鯨のようにざっぱーん!どっかーん!と物凄い音と水しぶきを立てての
塩の話。食塩ってやつ。と書き出ししてみて、ふと聖書の句が浮かぶ。 「あなたがたは、地の塩である。もし塩のききめがなくなったら、何によってその味が取りもどされようか。もはや、なんの役にも立たず、ただ外に捨てられて、人々にふみつけられるだけである。」(マタイ5-13) 日本人はここで沢庵とか白菜の漬け物とかでイメージしてしまうのではないか。あるいは、それほど気にせず、「ふーん、そりゃそうだ、塩がきいてない料理はまずいからな、クリスチャンというのは、世間の調味料みたいなもんか」と理解しているのではないか。 その解釈が間違いだとは言わない。が、塚本訳だとたしかこれを、肉の保存料とし、その肉は神に捧げられたものだとしていた。つまり、世の中はすべて神に捧げられるものでありそれを保つのがクリスチャンだと言うのだ。徹底的に聖書を読み込んだ塚本なのでそうかなとも思うが、捧げ物とまで解釈できるかなという疑問は
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