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ITMediaに関するtiny-bubblesのブックマーク (3)

  • みんなで作るRPG「百の世界の物語」

    RPGっぽいハウステンボスの街並み 今回も、ハウステンボスからお送りします ハウステンボスの建物はどれも、オランダの歴史ある建物を再現している。だから街並みも、中世ヨーロッパの雰囲気に満ちている。 しかも、そこここに花が散りばめられていて、実際のオランダの古都よりも、メルヘン的な要素が強い。まさに、RPGに出てくる“ファンタジー世界”そのものといった感じだ。 中世ヨーロッパ的な街並み。車も時々走るが、そのほとんどがクラシックカーか、原色のメルヘンチックなカラーリングだ 考えてみれば、この連載ももう19回目になるのに、今までファンタジーRPGを取り上げてこなかった。現在でも最も人気の高いジャンルだし、そろそろ1くらいテーマにしなければなるまい。 今まで私がプレイしたRPGの中で、どれを取り上げようか、とても迷った。 迷った末に選んだのが、1991年に発売された「百の世界の物語」(アスク講談

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  • どう思う? Twitter議員の“国会中継”

    Twitterを使って情報発信する国会議員が増えている。与野党折衝の現場をほぼリアルタイムに伝える議員や、「国会にPCを持ち込み、リアルタイムにつぶやく」と宣言する議員も登場。「情報源が増え、画期的」と歓迎する声がある一方で、「議員は議論に集中すべきだ」という批判もある。 1月25日、みんなの党の柿沢未途(みと)衆院議員(@310kakizawa)が、Twitterで衆院予算委員会理事会の様子をリポート。「予算委理事会続行中につき、委員会開会遅れてます」と報告したり、議論の様子に意見を交えてつぶやいていた。柿沢議員によると、理事会はマスコミにも非公開で、人は発言権のない「陪席」という立場で参加。Twitterは携帯電話を使って休憩時間中に更新したという。 この試みを「画期的」と評価する声もある一方、批判的な内容を含む報道もあり、柿沢議員は「多方面からご注意をいただいた」という。「国会にお

    どう思う? Twitter議員の“国会中継”
  • 「めぞん一刻」モデルの地で「好きじゃー」と叫ぶ 駅舎取り壊しでイベント

    漫画「めぞん一刻」に登場する駅のモデルとされる、西武鉄道・東久留米駅(東京都東久留米市)北口駅舎が秋に取り壊されるのに先立ち、「駅舎さよならイベント」が8月1日に開かれる。連載当時の街の姿をしのぶスタンプラリーや、主人公・五代裕作のように「好きじゃー」と思いのたけを叫べる催しが行われる。 めぞん一刻は、漫画家の高橋留美子さんが1980年代に「ビッグコミックスピリッツ」に連載したラブコメ。高橋さんは当時、東久留米市内に住んでおり、漫画の舞台「時計坂」の街には市内と似た風景が描かれている。「時計坂駅」も東久留米駅北口がモデルといわれている。 駅舎さよならイベントは、東久留米駅前商店会が主催。2時~4時まで行うスタンプラリーは北口駅舎前からスタートし、周辺地域でスタンプを探す。スタンプ設置場所ではめぞん一刻の一場面を提示し、連載当時の町並みと今の町並みの対比を楽しめるようにした。 スタンプラリー

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