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ストレージに関するtjun1のブックマーク (4)

  • 2013フラッシュストレージ新時代 II | gihyo.jp

    皆様、新年あけましておめでとうございます。2012年は、皆様にとってどのような1年になりましたか? 今年も、Flashストレージの観点から幾らか最新事情を紹介させていただければと思います。今回は、Fusion-ioの独自テクノロジである、Flashメモリの利点を引き出すためのioMemory SDKを通して、Flashメモリが今後のどのように活用できるかを考えていきたいと思います。 ioMemory SDK ─FlashメモリへのネイティブアクセスAPI これまでNAND Flashメモリは、ハードディスクの代替として、USBメモリやCFやSDカード、SSDといったブロックデバイスとして使われてきました。しかし、Flashメモリには、Flashメモリならではの利点があります。 Fusion-ioではFlashメモリに対して、これまでのブロックデバイスとしてではなく、新たなアクセス手段として

    2013フラッシュストレージ新時代 II | gihyo.jp
  • SSDを賢く保守するための4つの秘訣

    関連キーワード SSD | 半導体ストレージ | ハードディスク | フラッシュメモリ | ストレージ SSD(ソリッドステートドライブ)は「値段が高すぎる珍しい存在」から「必須アイテム」へと変わってきた。とはいえ、HDDを全てSSDに置き換えるには、まだ費用対効果が十分ではない。1Gバイト当たりの価格では、従来型のHDDの方がまだはるかに安価だからだ。ただし、I/OスループットやIOPS(1秒間に処理できるI/O数)が重要となる場面では、SSDが断然有利だ。 保守という観点では、SSDには回転式ドライブとは異なるアプローチが必要となる。それを念頭に、SSDの保守に際して留意すべきポイントを幾つかまとめた。 併せて読みたいお薦め記事 SSDの“誤解”を解く もう“SSDの寿命”を心配する必要はない? 一般的な「SSDの耐用期間」とは SSD性能低下と短命化につながるストレージ設定の“常識と

    SSDを賢く保守するための4つの秘訣
  • RAID-Zの読み込みのIOPSはなぜ低いのか

    最強の看板を下ろしたミラーサーバftp.jaist.ac.jpの管理者の一人が、 このサーバにまつわるよしなしごとを語ります。 English versions of some posts on another blog. 現在ftp.jaist.ac.jpはストレージの性能不足に悩まされています。ピーク時にストレージのI/Oが飽和して、スループットがやや低くなることがあります。ストレージは11のHDDで組んだRAID-Z2を2組たばねて構成しています。読み込みのIOPSは、HDDが22あるのに約600しか出ません。HDDのIOPSは約180出ているので、全体のIOPSはHDDの約3.6分になります。 これはあくまでもキャッシュなしの性能です。読み込みのI/Oの98%はARCかL2ARCのいずれかにヒットするので、キャッシュ込みのIOPSは約30,000となります。最近はこれでも

  • おしえてネットアップ|NetApp【ネットワールド】

    ネットワーク製品のソリューション・ディストリピュータ Microsoft社を始めとする様々なネットワークベンダー(メーカー)の主要ディストリピュータであり、300以上のベンダー、3万点以上の商品を取り扱い、どんなユーザーにも最適なシステム構築を提供できる製品を品揃えしています。

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