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OSSに関するtjun1のブックマーク (13)

  • 株式会社ソフトエイジェンシー – MySQL, Qooker, VG-Sync, IP-PBX | ライセンス早分かり

    MySQLのライセンスはサーバ/クライアントの区別なく、GPL(GNU General Public License)か、コマーシャルライセンスのいずれかの形態を選択するデュアルライセンス方式です。 もしあなたがMySQLを使ったソフトウェアを開発し、他の人に配布しようとしている場合、それは有料、無料、評価版、製品版にかかわらず、あなたの開発したソフトウエアをGNU GPLに従い配布するつもりがなければ、コマーシャルライセンスの購入が必要となります。 ※ GNU GPL(GNU General Public License)とは、フリーソフトウエア財団の一般公衆利用許諾契約書のことで、ソフトウエアの共有と改変を自由に保証するものです。 ※ GPLを選択する場合、目的を問わず、開発されたものはGPLとしてソースコードと共に配布しなければなりません。また再配布,変更,コピーを禁止してはなりませ

    tjun1
    tjun1 2017/08/03
    これ合ってるのか!? なんか違う気がする。てか誤解されそうな図。"誰でも" の表記がすごく気になる。
  • 受託開発とGPL

    GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対

    受託開発とGPL
  • Opensource Rails - Rails

    International Company with Leading Solutions The company was founded in 2003 by a group of serial entrepreneurs with a proven Leading Developer of Integrated Solutions Based on many years of experience in the online entertainment segment, we have designed and

    Opensource Rails - Rails
  • t-wadaのブログ

    このブログエントリでは、テスト駆動開発(TDD: Test-Driven Development)の考案者Kent BeckがTDDの定義を改めて明確化した文章を、許可を得たうえで翻訳し、訳者の考察を沿えています。 きっかけ 2023年の年末、テスト駆動開発(TDD: Test-Driven Development)の考案者Kent Beckは、substackにTDDに関するポストを連投して論戦を繰り広げていました。TDDはその誕生から20年以上が経ち、その間に「意味の希薄化」が発生して議論が噛み合わなくなっていました。意味の希薄化(Semantic Diffusion)とは、新しく作り出された用語が広まる際に来の意味や定義が弱まって伝わる現象です。 私(和田)はTDDと関わりの深いキャリアを歩んできました。Kent Beckの著書『テスト駆動開発』の翻訳者であることもあり、TDDの正

    t-wadaのブログ
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    tjun1 2017/03/28
  • 続: OSSプロダクトとコミュニティの話 - たごもりすメモ

    先日書いた通りYAPC::Asia Tokyo 2015でOSSの開発とメンテナンスについての私見を話したところ、会場で id:t-wada さんから強烈な質問と、その後にまとまった量のエントリがきた。 t-wada.hatenablog.jp t-wadaさんの問題意識については上記エントリを読んでいただくとして、これに関連してYAPC::Asia期間中にいろいろな人と話したこと、およびその後に考えたことなどをまとめて書き下しておこうと思う。 明快な結論は無い。無いが、自分にとってのなんとなくの指針のようなものには多分なっており、こういうことを考えて自分はこれからコードを書くんだろうな、という気がする。 なお前提として自分がYAPC::Asia Tokyo 2015で話した内容がベースにあるので、できればそちらを把握しておいてほしい。t-wadaさんのエントリにあるメモは話した内容をよく

    続: OSSプロダクトとコミュニティの話 - たごもりすメモ
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    tjun1 2017/03/28
  • マネーフォワード、フルタイムRubyコミッターを採用~Ruby1.8.6/1.8.7のリリースマネージャである卜部昌平氏が就任~

    お金のプラットフォームを提供する株式会社マネーフォワード(社:東京都港区、代表取締役社長CEO 辻庸介)は、Rubyの発展に寄与する事を目的とし、フルタイムのRubyコミッター職として、卜部昌平(うらべしょうへい)氏を招聘したことをお知らせいたします。 左:卜部昌平氏/右:代表取締役社長CEO 辻庸介 Rubyは20年以上前に日で生まれた開発言語であり、国内外の様々なWEBサービスの開発言語として選択されています。当社は「テクノロジーの力で、個人・法人が抱えるお金の悩みを解決する」をミッションに、Ruby on Railsを基盤に、最新のテクノロジーと高いユーザビリティを追求してまいりました。今後は、卜部氏にフルタイムのRubyコミッターとして、国産言語Rubyの改善・開発に注力いただくことを始めとし、当社に限らず様々なWEBサービスを支えるRubyの開発支援を積極的に行ってまいります

    マネーフォワード、フルタイムRubyコミッターを採用~Ruby1.8.6/1.8.7のリリースマネージャである卜部昌平氏が就任~
    tjun1
    tjun1 2016/02/24
  • わかりやすいREADME.mdを書く

    GitHubなどに自分のツールやライブラリを公開するとき,README.mdは重要な役割を担っている.レポジトリを訪れたユーザが自分のツールを使ってくれるか否かの第一歩はREADME.mdにかかっている,と言っても過言ではない.実際自分が使う側になったときも,まずREADME.mdを読んで判断していると思う. 成功しているプロジェクトを参考にしつつ,自分が実践していることをまとめておく.ここに書いていることはあくまで(自分の中で)最低限的なものである.プロジェクトが成長していくにつれてREADMEはあるべき姿に成長していくべきだと思う. READMEの役割 README.mdには大きく2つの役割がある. プロジェクト,ツールの使い方,インストール方法 プロジェクト,ツールの宣伝 元々READMEは前者の役割しかなかったが,GitHubの仕組み上,後者の役割も徐々に重要になっている. さらに

  • オープンソースとバザール方式

    - オープンソースの定義 - バザール方式 http://cruel.org/freeware/cathedral.html - OSI (Open Source Initiative) の設立目的 http://opensource.org/about - ESR (エリック・レイモンド) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89

    オープンソースとバザール方式
    tjun1
    tjun1 2015/04/08
  • オープンソースと著作権、特許と規格、そして違法行為

    「池田信夫のオープンソースについての誤解の誤解」と言うエントリーで、経済評論家の池田信夫氏のオープンソースへの理解が不十分ではないかと批判していた。著作権や特許自体にある問題と、ソフトウェア自体にある権利侵害しやすいと言う問題、オープンソースと言うソフトウェアの配布形態にある問題、さらにはソフトウェアを使う利用者にある問題の識別がついていないと言う事のようだ。 1. オープンソース自体に問題は無い オープンソースについて端的に説明すると、基的には著作権(人格権、財産権)が条件付で開放されており、改編や再配布の自由があるものだ。だから、著作権や特許を侵害しているかは、そのソースコード次第になる。エントリーで指摘する通り、オープンソース自体が違法と言う事は無い。 問題のあるコードが混じることはある。古い事例で90年代前半のノベルとカリフォルニア大学バークレー校のBSD関連の訴訟は著作権上の侵

    オープンソースと著作権、特許と規格、そして違法行為
  • オープンソースのコードを取り込んだ時のライセンス表記について - 30歳からのブラウザづくり

    GPLのコードを1行でも取り込んだ場合は、ソフトウェア全体をGPLで配布しなければいけませんが、BSDやMITライセンスのコードを一部取り込んだ場合のライセンス表記ってどうなってるんだろう?と思っていろいろ調べてみた。 BSDライセンスに関しては、Wikipediaによると以下のような記載がある。 「無保証」であることの明記と著作権およびライセンス条文自身の表示を再頒布の条件とするライセンス規定である。この条件さえ満たせば、BSDライセンスのソースコードを複製・改変して作成したオブジェクトコードをソースコードを公開せずに頒布できる。 ようするに、「無保証の明記」と「著作権表示」をどこかに書いておけばOKということのよう。 ちょっとひっかかるのが「ライセンス条文自身の表示」の部分。ライセンス条文を書いてしまったらBSDライセンスのコードを再利用しているソフトウェア全体がBSDライセンスで配布

    オープンソースのコードを取り込んだ時のライセンス表記について - 30歳からのブラウザづくり
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Since April, a hacker with a history of selling stolen data has claimed a data breach of billions of records — impacting at least 300 million people — from a…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Ruby向けOSS帳票ツール「ThinReports」、松江市の企業が島根県の助成で開発し無償公開

    マツケイは2011年11月2日、Ruby向け帳票ツール「ThinReports」の正式版をオープンソースソフトウエア(OSS)として無償公開した。GUI上で帳票を設計できるエディタも備える。マツケイは松江市の企業。島根県の助成を受け開発した。 ThinReportsは、GUI上で帳票レイアウトを設計できるデザインツール「ThinReports Editor」(写真)と、Ruby向けライブラリ「ThinReports Generator」で構成される。ThinReports Editorで作成した帳票レイアウトに基づき、ThinReports Generatorがデータベースから情報を読みだしてPDFを生成する(図)。ThinReports EditorはWindowsMacOS X、Ubuntuに対応。ThinReports Generatorが生成するPDFは暗号化やパスワード設定も可

    Ruby向けOSS帳票ツール「ThinReports」、松江市の企業が島根県の助成で開発し無償公開
  • こんなアイテムも好きかも?を実装するためのレコメンドエンジンのオープンソースまとめ:phpspot開発日誌

    こんなアイテムも好きかも?を実装するためのレコメンドエンジンのオープンソースまとめ 2011年03月30日- こんなアイテムも好きかも?を実装するためのレコメンドエンジンのオープンソースまとめ。 amazonや色々なCGMサイトが導入していますが、何かのアイテムを見ているとき、関連したアイテムを出してあげるという仕組みをまとめてみました。 協調フィルタリングともいいますが、CGM的なサイトなんかを作る際には覚えておくと利用者満足度やPV増に繋がりますね。 それでは以下にまとめます。 cicindela Perl+MySQL5で動作。WEB API 形式で呼ぶことが出来るため、PHP等の他の言語から呼び出すことも容易です。 vogoo PHPのソースからrequireして使うタイプのPHPライブラリ。MySQL利用。PHPソースから直接利用したい場合に使えます OpenSlopeOne こち

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