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受託開発に関するtjun1のブックマーク (4)

  • ふつうの受託開発チームのつくりかた

    "Business Model canvas", "Empathy Map", "Lean Canvas" のワークショップのスライド(仮)masashi takehara

    ふつうの受託開発チームのつくりかた
  • 受託開発脳から自社開発脳へ切り替えの7つの壁

    velc: これ、思ったより大変でした。 自分含め、うちにいるメンバー全員、 これまでの経歴では受託開発をメインにやっていたため、 自社サービス開発の経験はかなり少なかったです。 でも、ヴェルクでは、受託開発をしつつ、 時間を作って色々と作っていこう、というスタンスのため、 起業直後から色々と企画を考えていました。 でも、受託開発脳から自社開発脳への切り替えは思った以上に苦労しました。 要件定義等でお客さんと一緒に要件を考えたりしますが、 最終的に「やりたい事」を持っているのはお客さんになります。 要件定義の前の企画やグランドデザインと言った分野は お客さんの戦略に沿ったものになります。 だから、最終的には、誰かが答えを持っている事が殆どです。 そのため、ゼロからそれを考える事があまりないんですよね。 いざ、ゼロから自分たちで企画を考えようと思った時、 いろいろと壁がありました。 1.

    受託開発脳から自社開発脳へ切り替えの7つの壁
  • 受託開発から離れた理由 - komagataのブログ

    数年前、受託開発の会社を辞めてこれから自社・製品サービスを作ってる会社で働こうと思い、会社を転々としつつ今(FJORD, LLC)に至ります。 上記のような事を思った切欠は下記の様なことがあったからです。 中規模の案件 その時、僕はコンシューマ向けのWebシステムの案件を5〜6人ぐらいのチームで取り組んでいました。データベースに保存されたデータをPHPでXMLを返すAPIを作り、Flashで表示するサイトで、時代が時代だったので「このトラフィックをPHPで構築するなんて。Javaでやるべきだ。」なんて言われてましたが今考えるとおかしいですね。 サーバーとFlashクライアントが連携するのでAPI(XMLのSchema)に関してはデザイナーとも結構密にやり取りしていたように思います。僕はガントチャートとにらめっこしながらも案件の後半になってもそれ程デスマという感じも無く、定時で帰れるメンバー

  • 新規サービスサイト制作の受託開発はなぜ上手くいかないのか - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    メモ。 自分で自社サービスを運営する立場になってわかったこと。あんまりよそで言われてないような気がするので書いてみます。ちなみに業務システムとかは関係ないです(というのは最後にもちょっと触れます)。 ふつう、受託開発では、9割がた成功する、というか失敗しないように開発の体制を組みます。まあ仕事で請けているので当たり前の話ですね。もっとも、先方のスケジュールや予算の都合で、7,8割くらいになる場合もあります。その場合は始める前から残念感というか貧乏くじ感があったりしますが、断れない場合もあるので仕方ありません。それでも、基的にはそんなに失敗しないようなスキームにしようとするはずです。 ところが。新規にビジネスとしてサービスを立ち上げようとする発注側に立ってみると、「9割がた成功する」という基準はちょっとありえないことに気づきます。言ってみれば、新規サービスを作るということは、新規に事業を起

    新規サービスサイト制作の受託開発はなぜ上手くいかないのか - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
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