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2007年8月21日のブックマーク (11件)

  • 【新書】『元アマゾンカリスマバイヤー』土井英司氏が選ぶ新書10冊 : マインドマップ的読書感想文

    【概要】◆今日は、THE 21 (ざ・にじゅういち) 2007年 09月号にあった、『「ビジネスに使える!」新書30』の中から、「土井英司氏お勧めの新書10冊」をご紹介します。 実は私は読んでないの方が多いんですが、それでも八重洲ブックセンターのランキングよりは、個人的に納得がいくもの(笑)。 アマゾン在職時には「カリスマバイヤー」と呼ばれていた土井さんの選択ですから、ビジネス書好きとしては見逃せません。 果たして、その10冊とは(汗)? いつも応援ありがとうございます! 【土井さんの発言のポイント】◆冒頭に土井さんの新書に対する考えがまとめられていて、これがなかなかためになります(笑)。 さらっと書くとこんな感じ。 ●新書の長所は、多様な分野の第一人者が、自らの考え方やモノの見方を、手軽に読めるかたちで披露していること ●最近は、ハードカバーで出してもおかしくないほど、ボリュームある内

    tk18
    tk18 2007/08/21
  • 北朝鮮より劣る? 日本の電子政府 (奥井規晶の「美しい日本の和魂洋才」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米ブラウン大学の電子政府ランキングが最近発表された。私はそれを見て大変なショックを受けた。同時に、日頃から「美しい国」の電子政府に疑問を抱いている私は「やはりね」という思いを募らせた。 昨年は8位であった日のランクが、何と40位に落ちたのだ。39位が北朝鮮というのもショックだった。日の電子政府は北朝鮮よりも劣っているらしい。ちなみにランキング1位は昨年に引き続き韓国、2位、3位はシンガポール、台湾と、アジア勢が上位を占める。 4位が米国、5位が英国、6位がカナダといったあたりは、いつもの顔ぶれである。日より上位で私が個人的に気になったのは、39位の北朝鮮以外に32位のアゼルバイジャン、34位のブータン、35位のコスタリカ、37位のエチオ

    北朝鮮より劣る? 日本の電子政府 (奥井規晶の「美しい日本の和魂洋才」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 第5章「東方が巨大な実験の場になる」──『永遠の未成年者集団』の出現 : ヒトラーの予言 (完全バージョン)

    ■■第1章:ヒトラーは遥か未来を透視していた!? ■三島由紀夫がヒトラーについて語った言葉 「ところでヒトラーね。彼がやったことは世界中の人が知ってる。だけど、彼がほんとは何者だったのか誰も知っちゃいない。ナチの独裁者、第二次世界大戦の最大戦犯、アウシュヴィッツの虐殺者、悪魔……。これがいままでのヒトラー観だけど、ほんとはそれどころじゃない。 彼のほんとの恐ろしさは別のところにある。 それは彼が、ある途方もない秘密を知っていたってことだ。人類が結局どうなるかっていう秘密だ。彼は未来を見通す目を持っていて、それを通じて、その途方もない未来の秘密に到達しちゃった」 「だから五島君。もしきみが10年後でも20年後でも、ヒトラーのことをやる機会があったら、そこんところをよく掘り下げてみることだ。もしきみにいくらかでも追求能力があれば、とんでもないことが見つかるぜ。ほんとの人類の未来が見つかる。やつ

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    tk18 2007/08/21
  • 404 Blog Not Found:書評 - 未来を予測する技術

    2007年08月21日00:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 未来を予測する技術 夏休みの最中ですが、書評です。 未来を予測する技術 佐藤哲也 ....こりゃ夏休みどころではない。なにしろ、書はこの一年で出たのうち私が読んだ中で、最も多くの人に読んで欲しいベスト1なのだから。 書「未来を予測する技術」は、地球シミュレータセンター長、佐藤哲也が、未来を予測するとはいったいどういうことなのかを、全身全霊を込めて書いた。このが売れなければ私はもうblogで書評するのをやめてもいい。 目次 はじめに 第一章 一つの技術が人間の生き方を大きく変える 第二章 人類の未来予測は"占い"から始まった 第三章 現代科学のパラダイム 第四章 現代科学の忘れ物 第五章 人間の弱点を補うコンピュータ 第六章 シミュレーション文化の胎動 第七章 未来を観る望遠鏡 第八章 シミュレー

    404 Blog Not Found:書評 - 未来を予測する技術
  • やっぱりオナ禁は効果あったよ

    俺結構肌汚いといわれるので、オナ禁してみたの。オナ禁タイマー使って。 元々オナヌーしないならしないで割と平気なので、簡単に10日くらいはいくの。 ところが、みんながいうには3日目からかわるらしいのにまったく変化がないの。 それでしばらく続けたのに一向に変化がないから、えーたいしたことないじゃんとおもって、今まで以上にがしゅがしゅ抜くようになったの。それこそ毎日3発くらい。もう20台半ばに近いのに。それも時間かけて、ほんとに飛ばす勢いでやったの。高校生かって感じなくらい。オナヌーの虫と化したの。 そしたら一週間くらいでめちゃめちゃ肌荒れするようになったの。ついに今日会社にきたら会社のおねえさんに 「めちゃくちゃ肌荒れてない? マクドべすぎ」 っていわれたの。 オナ禁が効果なかったんじゃなくて、あれがましな状態だったらしいの。

    やっぱりオナ禁は効果あったよ
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    tk18 2007/08/21
  • 無骨なロボットイベント :: デイリーポータルZ

    東京工業大学で2007年8月7日から12日まで「進化する機械・ロボット」というイベントが開かれていた。 このまえ選挙で行った小学校のロビーにチラシがおいてあって知ったのだ。やっぱり選挙は行くものである。 小学生を招くつもりがうっかりおっさんが来てしまったわけだが、すごいロボたちがたくさんいましたよ。(林 雄司) 無骨なルックスで派手な動き 会場にはロボットが並べられていた。ショーで見かけるつるっとした丸っこいロボットではなく、メカむき出しの男らしいロボットばかり。さすが大学だ。 しかし動きはキャッチーである。ジャンプする。歩行していた足がタイヤになる。車輪が外れて小さいロボットになる。 これはまさに昔のテレビで見たロボットだ。未来は目黒区と大田区の境目に来ていたのだ(東工大の場所です)。

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    tk18 2007/08/21
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200708200729&page=2

  • たれ・ソース・合わせ調味料:アルファルファモザイク

    ■2ちゃんねるまとめサイト 31歳彼女(自称漫画家)に別れ話したら「死ね」メールが→話聞いた警官「男2人で会うなら大丈夫」→でも1人で行きメッタ刺しに

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    tk18 2007/08/21
  • ブログちゃんねる:殺人犯の発言って面白くね?

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/20(月) 11:02:19.89 ID:PbavKMcs0 ジェフリー・ダーマー 1991年7月22日ウィスコンシン州ミルウォーキーのオックスフォード・アパートで逮捕 被害者17人 連続殺人・ゲイ・カニバリズムの三拍子 「バラバラになった彼らこそが、当の仲間のように感じられた」 「一番おいしかったのは上腕二頭筋の肉。ほら、この肉だよ」 「不動産屋になっていたらよかった」 頭ん中どうなってんだろ?

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    tk18 2007/08/21
  • 著作権侵害ファイルをダウンロードしていないのに金を払えと言われた - GIGAZINE

    で言うところの社団法人日音楽著作権協会「JASRAC」にあたるのが全米レコード協会、通称「RIAA」です。違法に流通しているもろもろの音楽ファイルを根絶することをネット上では主な活動としており、ファイル共有ソフトなどで音楽著作権を侵害している相手を片っ端から訴訟して裁判沙汰にしているので有名です。 しかしついにRIAAが暴走を開始、訴訟される前に金さえ払えば裁判しないでおいてやるという前代未聞のオンライン訴訟差し止めサイトを開設。さらに暴走して、著作権侵害ファイルをダウンロードしていない相手に対して「お前は著作権侵害ファイルをダウンロードした、裁判所に引きずり出されたくなければ金を払え、金さえ払えば告訴しないよ」という連絡を大学経由でしていることが発覚して大問題になりつつあります。 詳細は以下の通り。 まずは事の発端、RIAAが開設した「金さえ払えば告訴しないでやるよ」という驚愕のサ

    著作権侵害ファイルをダウンロードしていないのに金を払えと言われた - GIGAZINE
  • 【ケーススタディー】~達人たちの文章術(1) (最強の書類術):NBonline(日経ビジネス...

    社内文書はA3用紙1枚に簡潔にまとめる。日経ビジネスアソシエ 2004年11月16日号特集で紹介したトヨタ自動車の不文律だ。最強企業に伝わるビジネス文書術だけに、「どのように書くのか知りたい」という反響が多かったこの文書術について、元トヨタ役員秘書で同社の社内研修も指導していた石井住枝さんに聞いた。 最も一般的なトヨタ流A3文書では、具体的目標を設定するために、「現状把握」と「要因解析」によって現在の問題点を洗い出す。その上で、問題解決のための「対策」を練り、具体的な「実行スケジュール」まで策定して結びとなる。 この書式に合わせて、日経ビジネスアソシエ記者が「編集部の出稿時のムダを省く取り組み」をまとめたのが下の文書である。これを石井さんに見てもらったところ、大量の「ダメ」が出た。石井さんが改善の余地ありと指摘した個所には1つの共通点がある。記者が何気なく書いた「(各編集部員が)まとまった

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    tk18 2007/08/21