タグ

ブックマーク / www.ttcbn.net (6)

  • 本を出版したい人が準備するべき 9つの大切なこと

    先日報告させていただいたとおり、を出版させていただくことになりました。 その際に書いたとおり、今後が発売されるまでの過程を都度報告していきます。 今回はその第1回として、僕がを出したいと思ってから今日までにどんなことをしてきたかをごく簡単にまとめたいと思います。 多くの「いつかはを出版してみたい」と思っている方にとって、多少なりと役立つヒントがあるのではないかと思います。 では早速行きましょう。 1. 出版セミナーに参加する 僕は2011年3月末に17年勤めた会社を退職して独立しました。 退職の前の年、2010年7月に退職が決まったのですが、実はその直前の6月に出版セミナーを受講しています。 そのセミナーは鳥居祐一さん主宰の一泊二日の合宿セミナーで、参加費は10万円でした。 僕はそれまで一度もプライベートでは泊まり込みのセミナーなど受講したことがなかったですし、値段も高く尻込みしま

    本を出版したい人が準備するべき 9つの大切なこと
  • 僕も毎日書いてます! 書評「一日5分 目的・目標を達成させる 4行日記」 by 小林惠智

    「4行日記」というからには、4行で終わる必要がある。 そこに書く内容も極めてシンプル。「事実」、「発見」、「教訓」、「宣言」だ。 でも、シンプルなだけに、それぞれの項目には書き方と、書くべきこと、書いてはいけないことなどのコツが存在する。 その要点を書で詳しく説明してくれている。 4行書くだけなので、5分もかからない。僕はEvernoteに「朝日記」というノートブックを作り、その中に日付でノートを作って書いている。 4行だけだから、このを読まなくても書くことはもちろんできるし、それなりに続けることもできるだろう。 でも、どうせやるなら、考案者の方のこだわりやコツをしっかり頭に入れて始めた方がずっと効率良く目標に近づくことができるだろう。 たとえば、「事実」については、その日にあった数多くの事象のうち、「これが一番重要」という出来事を単文で書くことが重要と説いている。たくさんの出来事を「

    僕も毎日書いてます! 書評「一日5分 目的・目標を達成させる 4行日記」 by 小林惠智
    tk18
    tk18 2011/11/01
    >「4行日記」というからには、4行で終わる必要がある。そこに書く内容も極めてシンプル。「事実」、「発見」、「教訓」、「宣言」だ。
  • 「フォトリーディング」10倍速く本が読める!実践法5つのステップまとめ | No Second Life

    「フォトリーディング」という言葉をご存知の方も多いのではないだろうか。 もし今の10倍のスピードでを読むことができたら。 そんな夢のようなスキルが手に入るとしたら、あなたは試してみたくないだろうか? そのスキルこそが、「フォトリーディング」だ。 フォトリーディングは単なる速読ではなく、それ以上の変革を僕たちにもたらす。 僕は先日公認インストラクターの勝間和代さんが講師を担当されたフォトリーディング集中講座に出席し、修了証をもらった。 くわしくはエントリーも書いているので参照してください。

    「フォトリーディング」10倍速く本が読める!実践法5つのステップまとめ | No Second Life
  • フォーカル・ポイント by ブライアン・トレーシー 書評 〜 どうしても人生を突破したい人だけに送る10の法則

    法則1 潜在能力を解き放て 第1の法則で、著者はいきなり「半分の労働時間で収入を2倍にしろ!」と言っている。 「そんなことできるわけない」とを投げ出してしまうのは簡単だ。 でもちょっと待って欲しい。そうする前に、この問いかけと法則1を見比べてほしい。 そう、「どうせ無理」と決めてしまっては、潜在能力は発揮できない。 「どうやったらそんなことができるんだろう?」と必死で考えると、アイデアが湧いてくるものだ。 だから、まずは一緒に進んでみよう。 労働時間を半分にして成果を倍にするために最初にするべきことは、「上位20%の仕事に集中する」ことだ。 僕自身も経験があるから良く分かる。 たとえば営業仕事では、大口で自分のことを気に入ってくれて、いつも仕事をたくさんくれる上位20%のお客さんが、実は売上の80%をもたらしてくれている。 そして、ほんのちょっとのオーダーしかくれないくせに、いつもクレー

    フォーカル・ポイント by ブライアン・トレーシー 書評 〜 どうしても人生を突破したい人だけに送る10の法則
  • 「仕組力」を鍛えて自分を「自動操縦」する5つの鉄則! | No Second Life

    夢を叶えられる人、叶えられない人 だが、その夢を全員が叶えられるかというと、そうではない。 夢を叶えるためには、夢を目標に変えるという作業が必須だ。 そして、夢は華やかで美しいが、目標は地味でつまらなく、変化を実感しにくい世界でもある。 夢を目標に変えられる人。 そしてその目標に向かって地道にコツコツ努力を続けられる人。 そんな人が、日々着々と夢に向かって進んでいくことができる。 夢を叶えるのに必要なのは「仕組力」と「習慣力」だ 夢を叶えるために必要なのは根性でも意思の力でもない。 もちろん「夢を叶えたい」という気持ちは持っていることが必要だ。 だが、夢を目標に変え、目標に向かって進むのに根性や意思は必要ない。 必要なのはコツと正しい方法だ。 やり方を知っている人は、まっすぐ進んでいくことができる。 まるで「迷路」を上から眺めているように、最短経路を進むことができる。 このエントリーでは、

    「仕組力」を鍛えて自分を「自動操縦」する5つの鉄則! | No Second Life
  • 裁断機PLUS PK-513Lで雑誌を裁断してScanSnap S1500Mで取り込み、Dropboxで共有してGoodReaderでiPhoneに入れてみた!! [Mac] [net] [iP...

    人生は一度だけ。二度目の人生はない。だからこそ一度だけの人生をしっかり生きたい。そんな想いから付けたタイトルです。 裁断機PLUS PK-513Lで雑誌を裁断してScanSnap S1500Mで取り込み、Dropboxで共有してGoodReaderでiPhoneに入れてみた!! [Mac] [net] [iPhone] [今日の楽天] [Shopping] MaciPhone活用術の一つの完成形として、裁断機の購入をずっと前から狙っていた。去年購入したScanSnapを最大限活用するためにも、雑誌や書籍をばっさり裁断できる家庭用裁断機はどうしても必要なのだ。 家に書類が溢れてしまう最大の理由は捨てられないから。当に必要なものはもちろん、もしかして必要になるかもというものも捨てられないし、雑誌や書籍に至っては、いつかもう一度見たくなるかも、せっかく買ったんだから、という理由で棚を占領し

  • 1