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ブックマーク / senrohaichi.blog.fc2.com (4)

  • 塚本(平成21年) - 鉄道線路配置研究所

    平成21年に撮影した塚信号場?の写真です。おおまかな撮影場所は図の通り。 「JR西日 塚信号場?」(平成21年8月) ・平成13年の三津屋街道踏切付近の線路配置図へ。 ・平成20年の塚駅の線路配置図へ。 ・・・ ​ 図中(*1)の辺りで撮影。 ・北方貨物線の下り場内信号機。 (1) (2) ・三津屋街道踏切から宮原方向。 (3) (4) ・三津屋街道踏切から尼崎/大阪方向。 (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) ・西回り回送線。 (12) (13) (13)の中央に安全側線の分岐が見えます。 ・ 図中(*2)の辺りで撮影。 ・三津屋街道踏切の西隣の道。 (21) (22) (21)は西回り回送線。(22)は北方貨物線。北方貨物線の上りだけ踏切で、他は低いアンダーパス。回送線の方は「頭上」ではなく、顔の真正面に注意が必要。 ・線路間の石垣。 (23) この上の柵

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    tk18 2016/05/14
  • 新三田(平成21年) - 鉄道線路配置研究所

    「JR西日 新三田駅・電留線」(平成21年8月3日) 前回は使用開始前だった留置線も当然使用されているでしょうが、線路配置はそのころと変わっていないようです。 折返し駅で上下のプラットフォームを分けているのなら折返し列車の転線は必須だと思いますが、訪問時点でも平然と下り新三田止まり列車を直接上りプラットフォームにつけています。 以下、その辺りの横着ぶりも顕な写真。 ・ ​ 尼崎方面から新三田止まりの列車の先頭から写した、駅に到着するところ。 下り第2閉塞信号機付近。 (1) 曲がっているのはやはり複線化時の線増の都合なのでしょうねえ。 下り場内信号機付近。 (2) 3番線は上り待避線やで、と心の叫び。 尼崎寄りの分岐器。 (3) ・ 3番乗り場から写した尼崎寄りの分岐器。 (11) (12) ・ 3番乗り場から尼崎方向。 (21) 1番乗り場から尼崎方向。 (22) 1・2番乗り場の地下

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    tk18 2015/08/14
  • 谷川 - 鉄道線路配置研究所

    「JR西日 谷川駅」(平成21年8月3日) 加古川駅では加古川線から山陽線に直通できるようにしているのに、谷川駅では福知山線との間に引上線をはさんでいたり、4番乗り場の先に架線を張られていない機回線状の側線が残っていたり、写真を見るとこの駅では一つも入換信号機が写っていなかったり、などの点で、単純な答えを予想しつつも納得できなかったりしながら、ささっと写真へ。 ・ ​ 駅の尼崎寄り。 (1) (2) (3) ・ 駅の福知山寄り。 (4) (5) (6) (6)に見える左へ分岐する線路の先に引上線がつながっているはずですが、草に隠れて見えていません。 ・ 福知山線乗り場。 (7) (8) かつてあった中線の名残で、線路間が広く空いています。 ・ 加古川線乗り場。 (11) (12) (13) 格差の現れか、福知山線側と違ってかなり草が茂っています。 草だけではなく、加古川線の西脇市駅・谷

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    tk18 2014/05/11
  • 鉄道線路配置研究所

    ・初めてお越しの方は「ブログ開設のごあいさつ」や「ブログ掲載の線路配置図のごあんない」を先にお読みいただくと、「だまされた!」と思うことを避けられるかもしれません。 ・令和元年7月21日、新しいテンプレートを適用しました。過去記事を順次確認中ですが、表示がおかしくなっている場合があるかもしれません。 また、その際SSLにも対応したのですが、ブログ内の画像やリンクは大半がhttpのままなので、今後クロームでは表示がおかしくなったり表示されなかったりするかもしれないそうです。 手作業での対応になるので、対処が完了するのがいつになるか見当もつきません。 ・計算がめんどくさいなどと言っていた、元号が嫌いなくせに改元ではしゃいでいた一部のマスコミに対する「サービス」を継続。 令和3年=平成33年=昭和96年=大正110年=明治154年=皇紀2681年 令和2年=平成32年=昭和95年=大正109年=

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    tk18 2010/02/13
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