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ブックマーク / www.asahi-kasei.com (5)

  • 川崎製造所における水素製造用アルカリ水電解パイロット試験設備を本格稼働 | 2024年度 | ニュース | 旭化成株式会社

    プレスリリース 川崎製造所における水素製造用アルカリ水電解パイロット試験設備を格稼働 100MW超級の大規模設備開発に向けたマルチモジュール制御システムの検証を加速 2024年5月14日 旭化成株式会社 旭化成株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:工藤 幸四郎、以下「当社」)は、川崎製造所においてアルカリ水電解パイロット試験設備(以下「設備」)の格稼働を開始し、2024年5月13日に開所式を開催したことをお知らせします。 当社は水素関連事業において、水素製造装置・システムの開発を推進しており、世界で求められる100MW超級の水電解装置の提供を目指しています。設備は、商用機と同じサイズの電解セルを用いた4台の水電解モジュール※1で構成されており、各モジュールの運転負荷を変化させながら制御することで、水電解システム全体として最適な運用ができることを実証します。

    tk18
    tk18 2024/05/19
    20240514//川崎製造所における水素製造用アルカリ水電解パイロット試験設備を本格稼働 100MW超級の大規模設備開発に向けたマルチモジュール制御システムの検証を加速//>2024年5月13日に開所式を開催した
  • 旭化成・Gentari・日揮HD、マレーシアでの60MW級アルカリ水電解システムの建設を含む水素製造プラントの基本設計に関する覚書を締結 | 2023年度 | ニュース | 旭化成株式会社

    トップニュース2023年度旭化成・Gentari・日揮HD、マレーシアでの60MW級アルカリ水電解システムの建設を含む水素製造プラントの基設計に関する覚書を締結 プレスリリース 旭化成・Gentari・日揮HD、マレーシアでの60MW級アルカリ水電解システムの建設を含む水素製造プラントの基設計に関する覚書を締結 脱炭素に貢献するグリーン水素製造 2023年11月15日 旭化成株式会社 Gentari Hydrogen Sdn Bhd 日揮ホールディングス株式会社 旭化成株式会社(社:東京都千代田区、代表取締社長:工藤 幸四郎、以下「旭化成」)、マレーシア国営石油ガス会社Petroliam Nasional Bhd(以下「PETRONAS」)のクリーンエネルギー事業の子会社であるGentari Sdn Bhd(以下「Gentari」)の100%子会社のGentari Hydrogen

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    tk18 2023/11/19
    20231115//旭化成・Gentari・日揮HD、マレーシアでの60MW級アルカリ水電解システムの建設を含む水素製造プラントの基本設計に関する覚書を締結//>…2027年の実証運転開始を目指しています。
  • Tomorrow’s Stories 水素社会の実現へ 旭化成が世界をリードする水素製造の最先端」 | stories | Creating for Tomorrow | 旭化成株式会社

    カーボンニュートラル社会の実現に向けて、次世代エネルギーとして世界中から注目を集める水素。来無色透明であるこの水素は、製造方法や製造過程でのCO2排出量によって色で分類される。石油、天然ガス、石炭といった化石燃料をベースに製造し、その過程でCO2が排出されるグレー水素。排出されたCO2を回収・貯留して実質ゼロとするブルー水素。そして太陽光や風力などの再生可能エネルギーを利用し、水を電気分解して製造するためCO2を排出しないグリーン水素。脱炭素化にもっとも貢献できるのはグリーン水素であるが、その低コストかつ効率的な製造は技術的ハードルが非常に高い。特に実用化を想定した大規模・大量製造は、これまで世界でもほとんど前例がなかった。そんな中、旭化成はグリーン水素製造用の大型アルカリ水電解システムを開発し、事業化を目指す。世界をリードする水素製造技術で、水素社会の実現という壮大なテーマに挑む当社の

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    tk18 2023/11/03
    20231031//旭化成が目指す水素社会、世界をリードする水素製造技術//
  • 旭化成、米国の脱炭素化を支援する「日本水素フォーラム」へ加入 | 2023年度 | ニュース | 旭化成株式会社

    2023年7月13日 旭化成株式会社 旭化成株式会社(社:東京都千代田区、社長:工藤 幸四郎、以下「当社」)は、水素を活用して米国の連邦、州、自治体の各政府機関の脱炭素化を支援するために設立された団体「日水素フォーラム(JH2F)」に参画したことをお知らせいたします。 今後は、同団体が設ける5つのコミッティのひとつである「水素製造」コミッティで活動していきます。 1. 日水素フォーラムについて 日水素フォーラムは、米国の脱炭素化の目標に貢献するため、米国において水素に関する事業を営む15社により設立され、現在、水素製造、陸上輸送、港湾脱炭素化、発電・熱、金融の5つのコミッティを立ち上げて活動を行っています。また、日政府、政府機関(JETRO、NEDO、JOGMEC、NEXI)などが活動を支援しています。 2. 当社の水素関連事業について 当社は「中期経営計画2024 ~Be a

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    tk18 2023/07/15
    20230713//旭化成、米国の脱炭素化を支援する「日本水素フォーラム」へ加入//
  • 水素製造用アルカリ水電解パイロット試験設備の着工について | 2022年度 | ニュース | 旭化成株式会社

    2022年11月7日 旭化成株式会社 旭化成株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:工藤 幸四郎、以下「当社」)は、このたび当社川崎製造所(神奈川県川崎市川崎区夜光1-3-1)において水素製造用のアルカリ水電解パイロット試験設備(以下「設備」)を着工したことをお知らせします。 設備は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金事業※1の助成を受けて建設・運用するものです。設備の導入背景、目的と特徴は以下の通りです。 1. 導入背景 水素関連事業は、当社の「中期経営計画2024 ~Be a Trailblazer~」において、次の成長を牽引する10のGrowth Gears(GG10)にも挙げられている注力領域です。現在、当社は塩電解領域における実績・知見を活用し、水素製造用のアルカリ水電解システムを中心とした水素に関する事業の

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    tk18 2022/12/05
    20221107//水素製造用アルカリ水電解パイロット試験設備の着工について//
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