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2010年12月8日のブックマーク (5件)

  • ネットサービスの移り変わりとユーザーの意識 - 北の大地から送る物欲日記

    Togetter - 「mixiを初期から使っているユーザーのmixi談義」」 「Togetter - 「ソーシャルメディアがキャズムを越えるとアーリーアダプターが抜けていく/ウェブで情報を残すということ」」を読んで。 Togetterの二つのまとめを読みながら考えてたことをつらつらと。 あるコミュニティの盛り上がりと推移 mixiに限った話ではなく、ネットで人々が集うコミュニティ全般的な話なんだけども、新しいサービスをいち早く見つけて集まってくる、いわゆる新しい物好きな人々ってのは、そのサービスでできることをいろいろと模索しながら積極的にポジティブなコミュニケーションを取る事で非常に居心地の良い場を作りだすことが多い。 これは自ら積極的にそのサービスを使って楽しもうとする姿勢によるところが大きいのだが、この盛り上がりは時間の経過とユーザーの拡大によってだんだんと落ち着いていく。 時間が

    ネットサービスの移り変わりとユーザーの意識 - 北の大地から送る物欲日記
  • Googleも恐怖する、ソーシャルメディアの足音が聞こえてきた

    これからはソーシャルが来る!と、各所で叫ばれています。私はイマイチピンと来ていませんでした。ミクシイやはてブなどは落ち着いてしまった感がありますし、ツイッターはもうちょっと成長しそうかな?ぐらいの感覚でした。 ソーシャルメディア維新 ~フェイスブックが塗り替えるインターネット勢力図~ ところが、書を読んだ後は、そんな生ぬるい考えはすべてぶっ飛びました。ソーシャルはこれからが番です。常に、ソーシャルメディアを意識しながら、ビジネスしていかねばと、心に誓いました。 恐るべしグルーポン もっとも衝撃を受けたのは、グルーポン+ソーシャルメディアの破壊力です。グルーポンは、クーポンの最大発行予定数の50%以上成約しないとクーポンが発行されません。 クーポンを買った人は、半数以上になるように、ツイッターなどのソーシャルメディアを利用して、周囲にクチコミします。お客さんが、クーポンを勝手に宣伝してく

    Googleも恐怖する、ソーシャルメディアの足音が聞こえてきた
    tk185
    tk185 2010/12/08
    ”Google検索は、リンク構造を機械的なアルゴリズムで分析してランク付けしてものが表示されるのに対して、ソーシャルメディアは、人脈を通じて、人がお勧めする情報を入手できる。”
  • 電子書籍“後進国”返上?:日経ビジネスオンライン

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    電子書籍“後進国”返上?:日経ビジネスオンライン
    tk185
    tk185 2010/12/08
    書籍ビジネスを取り巻く環境の違いが日米間で大きい。とはいっても、まだまだ「電子書籍元年」とは呼べないくらい国内普及が遅れている気がする。
  • ビジネスチャンスが逃げていく!「署名なし子さん」:日経ビジネスオンライン

    メールにたった1行書き加えただけで、顧客からの問い合わせが増えた――。そんな事例がある。相手の興味を引きつける魅力的な“殺し文句”でも書いたのかと思いきや、加えた情報は営業時間と定休日だけ。これを、メールの末尾に付ける署名部分に追加したのだ。 メールを読んで、問い合わせをしようと決める人は少なくない。例えば、土日は一般的に休業日だと思われやすいが、業種や店舗によっては営業しているケースもある。署名にその情報を入れておけば、土日の対応を望む顧客には大きなアピールになる。 冒頭の事例はある不動産会社のものだが、署名に営業時間や定休日を書いただけで、メールでの問い合わせは2倍にもなったという。ほかに、署名に「Webサイト、電話、ファクス、メールのうち好きな方法で資料請求してください」と書いただけで、資料請求数がアップしたという保険会社の例もある。 署名はこのように、自社や自分の基情報を相手に伝

    ビジネスチャンスが逃げていく!「署名なし子さん」:日経ビジネスオンライン
    tk185
    tk185 2010/12/08
    確かに。署名があるメールの方が何かと便利だし親切。 QT ビジネスチャンスが逃げていく!「署名なし子さん」:日経ビジネスオンライン
  • なぜソニーは「Reader」の3Gモデルを投入しなかったのか? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    2010年12月10日に,ソニーとシャープはそれぞれ,国内で電子書籍配信サービスを始め,同サービスに対応する端末を発売します。同じ日のスタートで,まさに真っ向からの対決となります。しかし,両社の事業は似て非なるものといえます。 まず,そもそも事業のコンセプトが異なります。ソニーが発売する端末「Reader」は,「読書好きのユーザーに向けた読書専用機」(同社)と位置付けており,ディスプレイには電子ペーパーを搭載します。一方,シャープが発売する端末「GALAPAGOS」は,液晶パネルを搭載した,いわゆるタブレット端末で,2011年春をメドに映像や音楽などエンタテインメント系コンテンツの配信も始める予定です。 そして,ユーザーの立場からすると,使い勝手の面で大きく異なる点があります。それは,無線通信機能の有無です。今回,国内で発売するReaderは無線通信機能を備えておらず,パソコンを介して書籍

    tk185
    tk185 2010/12/08
    SONYが、「Reader」の3Gモデルを日本国内に投入しなかった理由。