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任天堂に関するtk185のブックマーク (2)

  • 遊んでいる姿が楽しそうなのが大事――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(後編)

    京都で花札やトランプを製造する一企業に過ぎなかった任天堂が、世界中で愛されるゲームメーカーへと成長した。そのキーパーソンと言えるのが、宮茂専務取締役情報開発部長(57)。ゲームデザイナーとしての30年間の業績が評価され、第13回文化庁メディア芸術祭(主催:文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会)では功労賞が贈られた。 2月5日に国立新美術館で行われた受賞者シンポジウムでは、エンターテインメント部門主査の河津秋敏氏(スクウェア・エニックス)が聞き役となり、宮氏がゲーム設計哲学を語った。宮氏が手がけた作品を駆け足で紹介した前編に続いて、後編では『Wii Fit』や『New スーパーマリオブラザーズ Wii』など、従来のゲームのあり方とは違った作品が開発された経緯などについて語った模様をお伝えする。 →“よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮茂氏の設計哲学

    遊んでいる姿が楽しそうなのが大事――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(後編)
    tk185
    tk185 2010/02/12
    ”ターゲットは特に設定したことがない”これはカルチャーショック。 QT Business Media 誠:遊んでいる姿が楽しそうなのが大事――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(後編) (1/5)
  • ゲーム機Wiiが完全失速 任天堂「凋落の始まり」

    2009年3月期まで3年連続で過去最高益を更新してきた任天堂の失速が鮮明になった。任天堂が10月末に発表した09年9月中間連結決算は、売上高が前年同期比34.5%減の5480億円、営業利益が同58.6%減の1043億円と、4年ぶりに減収減益となった。06年末の発売以来、これまで快進撃を続けてきた据え置き型ゲーム機「Wii(ウィー)」の販売が落ち込んだためだ。 任天堂によると、Wii体の販売台数は同43%減の575万台、Wii向けソフトの販売も同6%減の7621万。携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」シリーズのゲーム体は同15%減、ソフトも同16%減と、いずれも振るわなかった。とりわけ主力の人気商品、Wii体の落ち込みが目立った。 「魅力的な商品なら不況でも売れる」はずだったのに… 岩田聡社長は大阪市内で行われた決算発表の会見で「Wiiは失速した」「景気の影響も考えざるを得ない」など

    ゲーム機Wiiが完全失速 任天堂「凋落の始まり」
    tk185
    tk185 2009/11/06
    Wiiの好調が長続きしないのは分かっていたはず。任天堂の次のアクションに興味あり。【J-CASTニュース】ゲーム機Wiiが完全失速 任天堂「凋落の始まり」
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