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年金とeconomyに関するtkamuのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):国民年金の保険料納付率60%、過去最低更新 09年度 - 社会

    厚生労働省は5日、2009年度の国民年金の保険料納付率は60.0%で、過去最低を更新したと発表した。前年度(62.1%)より2.1ポイント下がり、4年続けて下がった。所得水準が低い非正規労働者の割合が増えたことなどが影響したとみられる。  国民年金は20〜59歳の自営業や無職の人らが加入。納付率は、加入者が納めるべき保険料の総額に対して実際に納付された割合を示す。免除・猶予された分は除いている。  国民年金の加入者は1985万人で、未納者は321万人と16%に上った。未加入者も9万人おり、未納・未加入は合わせて330万人となった。  非正規労働者が増えているほか、納付率が高い団塊世代が60歳に達して加入者から抜けたことも影響した。  一方、年金記録問題への対応におわれて対策が十分に進められず、保険料支払いを勧める業務の委託先業者も十分な実績が上げられなかった。年金制度への信頼が揺らいだこと

  • 賃金上昇率と物価上昇率が0%とした場合の年金破綻の恐るべきシナリオ

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

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