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2014年12月27日のブックマーク (8件)

  • ももクロと目指す「完全なアイドル映画」とは!『踊る』本広監督、新作に懸ける思い|シネマトゥデイ

    かつてのアイドル映画の輝きを取り戻せるか - 百田夏菜子を演出中の広克行監督 - (C)2015 O.H・K/F・T・R・D・K・P 人気アイドルグループ、ももいろクローバーZ主演の青春映画『幕が上がる』(2015年2月28日公開)でメガホンを取った『踊る大捜査線』シリーズの広克行監督が、作に懸ける思いを静岡県内で行われた撮影現場で語った。 ももクロ主演の青春映画!『幕が上がる』フォトギャラリー 劇作家・平田オリザの同名小説を原作に、高校の弱小演劇部のメンバーたちが、年に一度の大会突破を目指して青春を懸ける姿を描く作。映画だけでなく舞台版も製作され、ももクロのメンバー(玉井詩織、高城れに、佐々木彩夏、百田夏菜子、有安杏果)が両バージョンで主演を務める。 ADVERTISEMENT そんな作について広監督は、「完全なるアイドル映画」をイメージしていると告白。「最近のアイドル映画

    ももクロと目指す「完全なアイドル映画」とは!『踊る』本広監督、新作に懸ける思い|シネマトゥデイ
  • 非正規社員2000万人突破、女性やシニアが増加 11月 前年同月比48万人増、総務省調べ - 日本経済新聞

    総務省が26日まとめた11月の労働力調査によると、非正規社員は2012万人と前年同月から48万人増えて、初めて2000万人を突破した。企業で定年後の再雇用が広がっているほか、子育てが一段落してパートに出る女性が増えているため。かつては正社員になれずに非正規になる若者が急増したが、足元ではシニアと女性が目立つ。11月は雇用者全体に占める非正規

    非正規社員2000万人突破、女性やシニアが増加 11月 前年同月比48万人増、総務省調べ - 日本経済新聞
    tkamu
    tkamu 2014/12/27
  • 誰が北朝鮮のインターネットを止めたのか?

    コメディー映画『ザ・インタビュー(The Interview)』のプレミア上映を前に厳しい警備態勢が敷かれた米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)のホテルにある映画館(2014年12月11日撮影、資料写真)。(c)AFP 【12月24日 AFP】北朝鮮では23日も前日に続き正常なインターネット接続ができない状態が続いた。米政府は、米映画製作会社がサイバー攻撃を受けたことへの報復に踏み切ったのか明らかにしていない。 専門家らは、北朝鮮でインターネットが突然異常を来した原因としていくつかのシナリオが考えられると話しているが、何が起きたのか正確に知ることは不可能だとしている。 ■米国が北朝鮮にサイバー攻撃をしたのか? 北朝鮮のインターネットの不調と、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領が今月19日に米映画製作大手ソニー・ピクチャーズ エンタ

    誰が北朝鮮のインターネットを止めたのか?
  • 空から降ってきた謎の鉄球、その正体は?ナミビア

    アフリカ南部ナミビアの草原に落ちてきた直径35センチの正体不明の鉄球(2011年12月21日提供)。(c)AFP/National Forensic Science Institute 【12月22日 AFP】(一部更新)アフリカ南部ナミビアの草原に前月、空から巨大な鉄球が落ちてきて、関係者を悩ませている。ナミビア当局は21日、米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)に調査を依頼した。 直径35センチ、重さ6キロの鉄球は、首都ウィントフーク(Windhoek)から750キロ離れた同国北部の村の近くで見つかった。中は空洞で、地球上にある金属の合金でできており、2つの半球を溶接でつなぎ合わせているようだという。 村人たちは、その数日前に小さな爆発音を数回聞いていた。落下地点から18メートル離れた場所には直径3.8メートル、深さ33センチの穴が

    空から降ってきた謎の鉄球、その正体は?ナミビア
  • 英のタクシー運転手、人類3000年ぶりのミイラに

    エジプト、ルクソール(Luxor)近くの「王家の谷(Valley of the Kings)」で公開されているツタンカーメン(Tutankhamen)王のミイラの足(2007年11月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/CRIS BOURONCLE 【10月19日 AFP】英国で1月に亡くなった60代の男性が、古代エジプトのファラオ(王)たち以来、この3000年間で初めて同じ方法でミイラとなった。 この男性は1月に肺がんで亡くなったイングランド南西部トーキー(Torquay)のタクシー運転手、アラン・ビリス(Alan Billis)さん(当時61歳)。生前、英テレビ局チャンネル4(Channel 4)が企画した科学ドキュメンタリー番組の「ミイラ化実験」に献体する意思を表明していた。 このドキュメンタリーの中でビリスさんは、「人びとは長年、科学のために献体してきた。献体する人がいなかったら何も

    英のタクシー運転手、人類3000年ぶりのミイラに
  • 市民に「社会主義価値観」の暗唱を義務付け、中国・武漢市

    中国・遼寧(Liaoning)省丹東(Dandong)で、カフェの店先の電光掲示板に表示された「社会主義の核心的価値観」の「公正」「法治」「愛国」「敬意」の文字(2014年8月5日撮影)。(c)AFP 【12月26日 AFP】中国・湖北(Hubei)省の武漢(Wuhan)市が、12項目からなる「社会主義の核心的価値観」の暗唱を全住民800万人に義務付けようとしていると、国営英字紙・環球時報(Global Times)が26日、報じた。 「社会主義の核心的価値観」は中国共産党が社会主義イデオロギー普及の一環として提唱している。市民全員の習得を徹底させるため、武漢市では「暗唱クラス」への出席を義務付け、「中央政府高官」による抜き打ち検査も行われているという。 地元の大学院生は環球時報に、勉強会を開いて核心的価値観を記憶しているか 確認しあったと語った。全員が完璧に覚えるまで、誰も帰れなかったと

    市民に「社会主義価値観」の暗唱を義務付け、中国・武漢市
    tkamu
    tkamu 2014/12/27
  • 東大 論文不正に元教授ら11人関与と発表 NHKニュース

    東京大学は26日、濱田純一学長らが会見し、ホルモンの働きに関する論文など30以上に不正が見つかり、元教授や当時学生だった研究員ら11人が不正に関わっていたとする調査結果を発表しました。 東大では、元教授らについて懲戒処分と退職金の返還を検討するほか、学長の報酬の10分の1を3か月間返納するとしています。 この問題は、東京大学分子細胞生物学研究所の加藤茂明元教授のグループが発表したホルモンの働きについての論文など51に画像の切り張りなどが見つかったものです。 東京大学の濱田純一学長らは26日会見し、問題が指摘された論文のうち33で、ねつ造と改ざんの不正があったと認定し、すでに辞職した加藤茂明元教授のほか、当時の准教授や研究員の学生ら合わせて11人が不正に関わったとする最終的な調査結果を明らかにしました。 大学では、加藤元教授ら当時の教員に対しては、すでに辞職しているものの懲戒処分に相当

  • 理研「STAP細胞はES細胞の混入」 NHKニュース

    STAP細胞の問題で理化学研究所の調査委員会は26日会見し、小保方元研究員が新たに2つのねつ造を行っていたと認定したうえで、STAP細胞を培養・凍結保存していたものはES細胞だったことを明らかにしました。 ただ調査に対し論文の著者らは故意の混入を否定していて、誰が混入したかは特定できなかったとしています。 理化学研究所の調査委員会は26日午前会見し、STAP細胞の問題を巡る調査結果について報告しました。 その結果、STAP細胞を培養・凍結保存していたものはES細胞で、STAP細胞の証拠とされた緑に光るマウスやテラトーマと呼ばれる細胞組織などはES細胞が混入した可能性が高いとし、小保方元研究員らが主張してきたSTAP細胞の作製の成功という論文の内容を否定しました。 また、多くのES細胞の混入があることから故意である疑いが拭えないとしましたが、調査に対し、論文の著者らは故意の混入を否定していて