大阪・読売テレビの川田裕美アナウンサー(31)が13日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)からの卒業と読売テレビ退社を視聴者に報告した。 12日にマスコミ発表したことから、番組ではスポーツ各紙の掲載記事を紹介。司会の宮根誠司アナから「そんなに居心地悪かったん? 給料が安いとか」と突っ込まれ、「違いますよ。もう~、円満退社したいんですから」と笑顔で返した。 番組終了間際には「裏のフジテレビには出ませんので」と、4月から同時間帯で放送されるフジテレビ系新情報番組への移籍がないことを明言。宮根アナから「当たり前や!」と突っ込まれ、話にオチをつけた。 川田アナは今月27日で番組を卒業し、3月末で退社する。多くの女性人気キャスターを抱える芸能事務所セント・フォースに4月から所属し、東京を拠点に活動する。「生放送で緊張感を持ってやってきたので、その力を生かせる仕事、情報番組
セガサミーホールディングスは2月12日、組織再編の一環として、現セガを4月1日付けで「セガゲームス」に再編・改名すると発表しました。また、これまでモバイル部門を担当していた子会社のセガネットワークスはセガゲームスに吸収合併される形となります。 新体制図 しかし、この新社名に対し、ネットでは「それじゃSEGAGAだろ!」「サービスゲームスゲームスになっちゃう」といったツッコミが続出。もともとセガの社名は「Service Games」の頭文字から取ったもの。確かに、さらに後ろに「ゲームス」が付くと「サービスゲームスゲームス」ということに……。いっそもう1個ゲームス付けちゃえば夢の「セガガガ」爆誕ですよ!!!! 今後セガゲームスは携帯電話、PC、スマートデバイスなどを含むコンシューマー向け事業を担当する形に。また今回の組織再編により、アミューズメント部門担当として「セガ・インタラクティブ」を、コ
セガグループ再編により,セガを分社化して新会社3社を設立。コンシューマ事業部門はセガネットワークスを吸収合併してセガゲームスへ 編集部:MU セガサミーホールディングスは本日(2015年2月12日)開催した取締役会において,グループ会社の組織再編が決議されたことを発表した。 これまでセガサミーホールディングスの傘下に置かれていたセガは分社化され,セガサミーホールディングスの子会社として中間持株会社「セガホールディングス」が置かれる。この新会社がエンターテイメント系の事業を統括する形となる。 セガ自体は,セガネットワークスを吸収合併し,社名を「セガゲームス」に変更して,組織再編後も存続会社となる。かなり大雑把になるが,セガのアミューズメント関連は分社化されて「セガ・インタラクティブ」に,エンタテインメントパーク関連は「セガ・ライブクリエイション」に,コンシューマ関連はセガネットワークスと合併
多くのグラビアアイドルを輩出した芸能プロダクション、イエローキャブが破産申請へ 帝国データバンク 2月13日(金)15時31分配信 (株)イエローキャブ(TDB企業コード983727073、資本金3000万円、東京都中央区日本橋蛎殻町1-20-8、代表松山弘志氏)は、1月末で事業を停止し、事後処理を井上昌治弁護士(東京都千代田区富士見1-6-1、弁護士法人マーキュリー・ジェネラル東京事務所、電話03-5215-8875)に一任、自己破産申請の準備に入った。 当社は、1980年(昭和55年)に野田義治氏と映画監督黒澤明氏の子息黒澤久雄氏が共同で創業、88年(昭和63年)2月に法人改組した芸能プロダクション。タレントの発掘・育成能力は業界内で評価され、以前は初代代表野田氏自身がメディアに積極的に登場していたことで知名度は高く、過去の所属タレントでは、堀江しのぶ、かとうれいこ、細川ふみえ、雛形
大阪・読売テレビの川田裕美アナウンサー(31)が3月末に退社し、フリーに転身することを発表してから一夜明けた13日、司会を務める日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」(月〜金曜後1・55)に生出演。退社&番組卒業を笑顔で生報告した。司会コンビを組む宮根誠司キャスター(51)の“イジり”に「円満に辞めたいんですから」と苦笑いしながらも「裏のフジテレビには出ませんので」と今春から裏番組になるフジテレビ「直撃LIVE グッディ!」(3月30日スタート、月〜金曜後1・55)への出演を否定。イタズラっぽく笑みを浮かべた。 番組の最後、川田アナは「私事で申し訳ないんですけれども、この3月末で会社を退社しまして、『ミヤネ屋』を2月で卒業することになりました」と視聴者に報告。 司会コンビを組む宮根誠司キャスター(51)から「居心地が悪かったんだね、このテレビ局は」と突っ込まれると「違います!」と必死に否定
百田の突然の登場にファン驚き!(写真は先月27日に行われた『幕が上がる』の完成披露試写会イベントのもの) ももいろクローバーZの百田夏菜子が、主演映画『幕が上がる』のビラ配りのため大阪に出現。ファンからは「夏菜子がビラ配り」「ビラ配りとか凄い」とその目撃情報やうらやむ声がツイッターなどで上がっており、「ビラ配り」という言葉が一時ツイッターのトレンド入りするほど話題になっている。 【写真】ももクロのひざ上ミニの制服姿! 今回ももクロは、本作を上映する全国127の劇場で舞台あいさつを行うことを発表しており、本日13日から企画がスタート。今日だけで、愛知のTOHOシネマズ名古屋ベイシティ、大阪のTOHOシネマズなんば、TOHOシネマズ梅田、梅田ブルク7の4か所を回っている。百田はそのハードスケジュールの合間に、ゲリラ的にビラ配りを敢行したもよう。 ADVERTISEMENT 百田の突然の登場にフ
米首都ワシントンのナショナル・プレスクラブで発表された「世界報道の自由度ランキング2015」の結果を示した地図(2015年2月11日撮影)。(c)AFP/SAUL LOEB 【2月12日 AFP】(一部更新)「報道の自由」は2014年に世界的に大幅に低下し、その一因は「イスラム国(Islamic State、IS)」や「ボコ・ハラム(Boko Haram)」といった過激派組織の活動にあるとする報告書を、国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団(Reporters Without Borders、RSF)」が12日、発表した。 「世界報道の自由度ランキング(World Press Freedom Index)」2015年版では、調査対象の世界180か国・地域で昨年1年間に確認された報道の自由に対する侵害は3719件で、前年比8%増だったと報告している。 RSFのクリストフ・ドロワール(Chri
ジャーナリストの国際団体、「国境なき記者団」は、各国でどれだけ自由な報道が認められているか分析した報告書、「報道の自由度」ランキングを発表し、紛争地域ではメディアが情報戦に巻き込まれたり、攻撃の対象になるケースが増えているとして、懸念を示しています。 日本は61位で、前の年よりも2つ順位を下げました。 「報道の自由度」ランキングは、パリに本部を置く「国境なき記者団」が、毎年発表していて、2014年の調査では世界180の国と地域が対象となりました。 報告書では、報道の自由が後退する事態が世界中で見られると指摘し、紛争が続くシリアやイラクなどの中東地域やウクライナでは、非政府の組織が繰り広げる激しい情報戦にメディアが巻き込まれたり、情報を止めるためにジャーナリストが攻撃の対象になったりしているとしています。 具体的なランキングでは、リビアが154位と順位を17下げたほか、イラクが156位、シリ
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