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2017年6月11日のブックマーク (2件)

  • 「人工知能は世界のために」 人型ロボットが語る未来

    スイス・ジュネーブで、人工知能AI)に関する会議に登場した人型ロボットの「ソフィア」(2017年6月7日撮影)。(c)AFP/Fabrice COFFRINI 【6月9日 AFP】ソフィアはいたずらっぽくほほ笑み、まばたきをし、冗談も言う。後頭部に埋め込まれた大量の配線がなければ、人間と見間違うかもしれない。 ハンソン・ロボティクス(Hanson Robotics)社が制作したこの人型ロボットは、スイス・ジュネーブ(Geneva)で開催中の、人工知能AI)を人間にどう役立たせるかをテーマにした国連主催の会議の目玉となっている。 この会議は、急速な進歩を遂げる人工知能を人間が制御できなくなり、社会に弊害をもたらす恐れがあるとの懸念が高まる中で開催された。 ソフィア自身は人工知能について「マイナス面よりプラス面の方が多い」と主張する。彼女はAFPの取材に対し、「人工知能は、多様な方法で人々

    「人工知能は世界のために」 人型ロボットが語る未来
    tkamu
    tkamu 2017/06/11
  • アニサキス症の報道に鮮魚店から悲鳴 「アニサキスは処理してます」訴えた漫画が話題に 研究者の見解は

    「ここひと月というもの、魚の生商品の売り上げがガッツリ落ちて大変困っています」――。5月からメディアで取り沙汰されている魚の寄生虫症「アニサキス症」について、ある鮮魚店従業員さんの漫画Twitterで注目を集めています。 鮮魚店に勤める方の訴えによれば、アニサキス症の患者数の“急増”は法改正が大きな要因。業界では話題になる前から対処しているため注意すれば刺身も寿司も安全にべられるのに、売り上げが落ちたまま回復しないので困っている、とのこと。ねとらぼ編集部が国立感染症研究所で同寄生虫症を研究している杉山広さんに取材しながら、アニサキス症の実態を紹介します。 アニサキス症への警戒で売り上げ低迷 鮮魚店の訴え アニサキス症とは、線虫「アニサキス」が寄生した魚を生することで人の胃や腸に虫が入り込んでしまい、激しい腹痛や嘔吐(おうと)に見まわれる病気。1960年にオランダで初めて確認され、日

    アニサキス症の報道に鮮魚店から悲鳴 「アニサキスは処理してます」訴えた漫画が話題に 研究者の見解は
    tkamu
    tkamu 2017/06/11