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2017年6月22日のブックマーク (4件)

  • AOL日本法人、「Oath Japan」に社名変更

    米Verizon傘下のOathを親会社とし、デジタル広告プラットフォームを提供するAOLプラットフォームズ・ジャパン(東京都港区)は、社名を「Oath Japan」に6月13日付で変更した。サービス内容の変更はないという。 Oathは、Verizonが今年買収した米Yahoo!の主要事業と傘下のAOLを統合した企業(関連記事)。統合に伴い、日法人のAOLプラットフォームズ・ジャパンも、Oath Japanに改める。 日国内では8月1日に、TechCrunch Japan、Engadget 日版などのWebメディアを運営するAOLオンライン・ジャパンと、Oath Japanの事業統合も予定している。 Oath Japan代表取締役の坂下洋孝カントリーマネージャーは「米Oathが掲げる『2020年までに20億人のユーザーにリーチする』という目標のもと、Oath Japanは日市場での事

    AOL日本法人、「Oath Japan」に社名変更
  • 孫社長「訪日外国人向けの無料Wi-Fiはなくすべき」

    「2020年の東京オリンピックに向けて、ぜひ訪日外国人向けの無料Wi-Fiスポットを充実させてほしい」 6月21日のソフトバンクグループ株主総会で挙がった株主からの質問に対して、孫正義社長の答えは「やりましょう」でも「検討しましょう」でもなく、「無料Wi-Fiのサービスは、むしろなくすべきだと思っている」だった。 「オリンピックのたびに、無料Wi-Fiではさまざまな被害が起きている。具体的にはセキュリティの問題。Wi-Fiスポットのセキュリティの穴を突いた被害が大量に発生している。無料Wi-Fiよりも、世界中の携帯事業者とデータローミングをする方がいい。例えばアンリミテッドな(無制限の)ローミングなど。日LTEは世界で最も優れたカバー率と容量を持っているし、(ローミングの方が)セキュリティを保てて手間も掛からない。Wi-Fiスポットがいいというなら、別途セキュリティの問題を解決できるか

    孫社長「訪日外国人向けの無料Wi-Fiはなくすべき」
  • ブラックボックス展、運営が謝罪「予期せぬ行為あった」

    「痴漢行為などがあった」と話題になっていた展示会「ブラックボックス展」の運営がWeb上で謝罪。「安全確保体制を敷いていたが、予期せぬ行為はあった」という。 「痴漢行為などがあった」とネット上で指摘されていた展示会「なかのひとよ BLACK BOX」(通称ブラックボックス展)の運営者が6月21日、謝罪文をWebサイトに掲載した。「安全確保に可能な限りの体制を敷いていたが、予期せぬ来場者による行為があったことを把握している」とし、事実の究明を急いでいるという。 ブラックボックス展は、5月6日~6月17日に東京都港区のギャラリーで開催。「会期終了まで、作品や展示環境に関する事実をインターネット上や第三者に発信・公開しない」という同意書を来場者に署名させる“ネタバレ禁止”の展示会で、口コミで話題に。会場前に長蛇の列ができるほどの来場者を集めていた。 しかし、会期が終わると、来場者から「会場内の暗闇

    ブラックボックス展、運営が謝罪「予期せぬ行為あった」
    tkamu
    tkamu 2017/06/22
  • <偽ニュース>ファクトチェック団体 研究者らで設立 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    政治家発言や報道の真偽、正確性を検証 ニュースのキュレーションアプリを提供する「スマートニュース」社の藤村厚夫・執行役員らメディア、大学関係者らが21日、国内初の格的なファクトチェック連合組織「ファクトチェック・イニシアティブ・ジャパン(FIJ)」の設立を発表した。政治家の発言やメディアの報道などの真偽や正確性を検証する「ファクトチェック」の実践を広げていくことが目的だ。 国内のチェック事例を集積して、ガイドラインを作成、メディアをはじめ、教育・研究機関とも連携し、ファクトチェックの量的・質的な向上を図る。ファクトチェックに貢献する団体・個人を支援する仕組みを検討し、近い将来、FIJの法人化を目指すという。 発起人は藤村氏のほか、乾健太郎・東北大学大学院教授、小川和久・静岡県立大学特任教授、ジャーナリストの牧野洋氏、マスコミ報道検証サイト「GoHoo」を運営する日報道検証機構の

    <偽ニュース>ファクトチェック団体 研究者らで設立 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース