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2018年9月12日のブックマーク (7件)

  • 小笠原の硫黄島 海底噴火が発生か | NHKニュース

    小笠原諸島の南の硫黄島で、12日午前、海面から5メートルから10メートルほどの高さまで海水が噴出しているのが確認され、気象庁は「海底噴火が発生していると見られる」として、沿岸などでは引き続き噴火に警戒するよう呼びかけています。 このため、気象庁は硫黄島で「海底噴火が発生していると見られる」と発表しました。 硫黄島では今月8日に火山性地震が増加し1日で500回を超えたほか、11日午後8時ごろからは火山性微動も観測されているということです。気象庁は、硫黄島では活発な火山活動が続いていて、今後も噴火が発生するおそれがあるとして火口周辺警報を継続し、過去に噴火が起きた場所や沿岸では引き続き噴火に警戒するよう呼びかけています。 現在、硫黄島には自衛隊の基地はあるものの、一般の住民は住んでいません。

    小笠原の硫黄島 海底噴火が発生か | NHKニュース
    tkamu
    tkamu 2018/09/12
  • 平均睡眠時間、40代のほぼ半数が6時間未満 全年齢層の約2割が「睡眠での休養が不十分」 厚労省調査

    厚生労働省が、2017年11月に実施した「国民健康・栄養調査」の結果を発表しました。そのなかで、1日の平均睡眠時間が、40代男女の約半数が6時間未満であることを特記し、課題としています。 性別・年齢階級別の平均睡眠時間 資料によると、調査対象は20歳以上の男女6595人。1日の平均睡眠時間は、「6時間以上7時間未満」と答えた人の割合が男性全体で35%、女性で33.4%と、最も高い結果になりました。次に回答の多い「6時間未満」と、「5時間未満」の合計は男性が36.1%、女性が42.1%。こうした全体の結果に対し、40代男性は48.5%、40代女性は52.4%と、各年代で一番高い数値が出ています。 「ここ1カ月間、あなたは睡眠で休養が十分とれていますか」という質問では、全体の20.2%が「あまりとれていない」または「まったくとれていない」と回答。この項目でも40代は30.9%が該当し、各年代で

    平均睡眠時間、40代のほぼ半数が6時間未満 全年齢層の約2割が「睡眠での休養が不十分」 厚労省調査
  • 朝日新聞、慰安婦問題訂正記事に「検索回避タグ」設定 「確認漏れだった」と謝罪

    朝日新聞社は9月10日、同社が2014年8月22日にネット配信した、慰安婦問題に関する英文記事に「検索回避タグ」を設定したまま一般公開していた件で、日語版の記事にもタグ設定のミスが見つかったとして謝罪した。英文記事への指摘を受け、18年8月にタグ設定について社内で確認する際、日語版の記事1に誤って検索回避タグを設定してしまっていたという。現在は英文記事、日語記事ともにタグを解除している。 18年8月19日ごろにTwitterユーザーが、朝日新聞の慰安婦問題訂正記事の英文版に「noindex」「nofollow」「noarchive」のメタタグが設定されていることを発見。いずれのタグも検索エンジンに対する処理で、検索結果への記事露出を拒否するためのもの。「訂正記事を意図的に隠しているのではないか」と、Twitterやまとめサイト「Togetter」で話題になっていた。 朝日新聞社は、

    朝日新聞、慰安婦問題訂正記事に「検索回避タグ」設定 「確認漏れだった」と謝罪
  • 初の8Kチューナー、シャープが開発 HDMIケーブル4本で接続

    12月に放送が始まる新4K/8K衛星放送に対応する「8Kチューナー」の開発をシャープが表明した。録画に対応するかは「未定」(同社広報)。 シャープは9月12日、12月に放送が始まる新4K/8K衛星放送に対応した「8Kチューナー」の開発を表明した。放送開始に合わせて11月下旬に発売する計画で、NHKのBS 8Kチャンネルを視聴できる初の民生機となる。価格など詳細は決まっていない。 BS 8K、BS 4K、110度CS 4Kチューナーを2基搭載。HDDは内蔵せず、外付けHDDへの録画に対応するかは「未定」(同社広報)という。2017年12月に発売した同社の8K対応液晶テレビ「AQUOS 8K」(LC-70X500)に合わせ、8K(7680×4320ピクセル)映像をHDMIケーブル4を使って伝送する仕様になっている。

    初の8Kチューナー、シャープが開発 HDMIケーブル4本で接続
  • 走行中に他選手のブレーキ握る、Moto2ライダーのライセンス剥奪

    危険走行でライセンス剥奪処分を受けたレーシングライダーのロマーノ・フェナティ(2017年9月10日撮影。資料写真)。(c)AFP PHOTO / ANDREAS SOLARO 【9月12日 AFP】9日に行われた世界ロードレース選手権(WGP 2018)第13戦サンマリノGPのMoto2クラス決勝で、ライバルが乗っていたバイクのブレーキを握ったイタリアのロマーノ・フェナティ(Romano Fenati)が、ライセンス剥奪の処分を受け、同国の連盟から全大会の出場を禁止された。 これに先立って22歳のフェナティは、所属チームのマリネッリ・スナイパーズ・チーム(Marinelli Snipers Team)から解雇されたほか、来季から加入する予定だったフォワード・レーシング(Forward Racing)でのシートも失い、競技からの引退を表明していた。 ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモ

    走行中に他選手のブレーキ握る、Moto2ライダーのライセンス剥奪
    tkamu
    tkamu 2018/09/12
  • IOC、五輪ボランティア「日本国民も是非検討を」 - 社会 : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪の進捗(しんちょく)状況を話し合う国際オリンピック委員会(IOC)の事務折衝が12日、閉幕した。その後の会見で、昨今、インターネット上などで「ブラック」などと批判されているボランティアについて質問が飛び、IOCのジョン・コーツ副会長が感想を述べた。 「(例えば00年)シドニー(五輪の)ボランティアは、今でも同窓会を開いている。同じユニホームを着てやったことに満足感があるのです。ユニホームも与えられるし、非常にエキサイティングな場所に参加できる。喜びを見いだしている。日の国民にも是非真剣に検討してもらいたい。もちろん、気温のことも考えてシフトも考えないといけない」と答えた。 厳しい質問も出た。「IOCは4年間で60億ドルを稼ぐ。たくさんお金がある。ボランティアに払ったらどうですか」と言われると、「60億ドルの90%は国際競技連盟や各国のオリンピック委員会に戻し、組織委にも

    IOC、五輪ボランティア「日本国民も是非検討を」 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 郵便配達、土曜日取りやめ検討 人手不足や需要縮小で | 共同通信

    総務省がはがきや手紙など郵便物の配達を原則、月曜日から金曜日の平日に限定し、土曜日を取りやめる方向で検討していることが11日、分かった。全国一律サービスの維持のために人手不足や需要縮小に対応し、日郵便の負担を減らす。民営化後、収益向上を模索する日郵便の経営改善につながりそうだ。総務省の有識者会議で日郵便や利用者側の声を聞き、将来的な郵便法の改正を目指す。 現状では土曜日の配達に配達員に加え内勤職員などが求められるため、人件費上昇と合わせて大きな経営負担となっていた。人手不足による採用難も、現場の負担を大きくさせていた。

    郵便配達、土曜日取りやめ検討 人手不足や需要縮小で | 共同通信
    tkamu
    tkamu 2018/09/12