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ブックマーク / dengekionline.com (5)

  • 『シムシティ』におけるサーバートラブルがほぼ改善――補償にダウンロード専用タイトルの提供も

    日エレクトロニック・アーツは、3月7日に発売された『シムシティ』について、サーバー不具合の改善に関する状況報告を公式サイト内のブログにて発表した。 作は、インターネット接続が前提のオンラインゲームとなっているが、サーバートラブルにより円滑にプレイできない問題が発生していた。同社は、サーバー基設計とレスポンスタイムを組み合わせた最適化を、増設したサーバーとオリジナルサーバーに導入。これにより、不具合の発生確率が発売日から見て約92%減少したと発表した。 シニア・バイス・プレジデント兼Maxisスタジオ ジェネラル・マネージャーであるルーシー・ブラッドショーさんは、全世界のほぼ全てのユーザーがログインして街づくりとシェアリングを楽しめるようになったと表明した。 また同社は、不安定な環境でも作をプレイしてくれたプレーヤーへの感謝の気持ちとして、同社のダウンロード専用ソフトのラインナップか

    『シムシティ』におけるサーバートラブルがほぼ改善――補償にダウンロード専用タイトルの提供も
    tkamu
    tkamu 2013/03/14
  • 『バーチャロン オラタン 5.66』配信理由から現状まで亙プロデューサーが語る!

    セガから配信中のXbox LIVE アーケード用ソフト『電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム Ver.5.66(以下、オラタン 5.66)』について、亙重郎(わたりじゅうろう)プロデューサーにインタビューを行った。 作は、1998年にアミューズメント施設で稼働開始したロボットアクションゲーム『電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム』の最終バージョンを、Xbox 360に移植したもの。移植にあたって、Xbox LIVEを用いた通信対戦モードや、体2台を接続するシステムリンクでの対戦機能を搭載している。またオリジナルモードとして、機体のカラーを変更できるカスタマイズやトレーニングなども用意されている。 以下では、コンシューマでの配信が決まった経緯や、タイトルアップデートを行った理由、そして現在の状況などについて、亙プロデューサーに語ってもらった。現在、バーチャロイドを操縦して

  • 濱口隊長たちが戦場で待つ!! 『Gears of War 2』発売記念イベントに潜入

    日7月13日、Xbox 360用ソフト『Gears of War 2(ギアーズ オブ ウォー 2)』の発売記念イベントが、六木アカデミーヒルズで開催された。 このイベントは、『Gears of War 2』が7月30日に発売されることを記念して行われたもので、よゐこの濱口優さん、TKOの木下隆行さん、アメリカザリガニの平井善之さん、安田大サーカスのHIROさん、ダブルダッチの西井隆詞さん、Over Drive緒方さんという6名のお笑いタレントが集結。作のデモプレイにチャレンジしていた。その模様をお届けしていく。

  • SCE、PSP用開発ツールの価格を大幅に引き下げてソフト増を図る

    SCEは、PSP用ソフトの開発ツール『DTP-T2000』と『DTP-T2000A』の価格を日6月3日より改定。大幅に価格が引き下げられ、日では15万円(税抜)となる。 この改定とあわせて、テストツール『DTP-H2500』と『DTP-H2500A』の価格も10万円(税抜)に引き下げる。また、SCEとライセンス契約を結んだ開発者に提供される『Software Development Kit』に、統合プログラム開発ツール『ProDG for PSP』を標準で搭載することも決定。これらの施策によって同社は、ソフト制作のコスト削減を図り、ソフトのラインアップを拡充する構え。 なおSCEでは、ダウンロード専用のタイトルを拡充するため、ライセンス契約から販売までのプロセスについて、通常よりも簡素化した仕組みを2009年内に構築する予定だという。これによって来年以降、PSPのダウンロード専用ソフト

    SCE、PSP用開発ツールの価格を大幅に引き下げてソフト増を図る
    tkamu
    tkamu 2009/06/03
  • テクモの板垣氏が退社を表明、報酬未払いを理由に同社を提訴

    テクモ・Team NINJA部長の板垣伴信氏は、日6月3日に報道各社へ声明文を送付。その中で、同氏がテクモを7月1日付で退社することと、未払いの成功報酬ならびに慰謝料1億4,800万円を求めて東京地裁に提訴したことを明らかにした。 声明文には、Xbox 360用『DEAD OR ALIVE 4』の成功報酬支払いが当初の約束通りに行われなかったこと、同社の安田善巳社長が板垣氏をおとしめる発言をしたことなどが書かれている。 板垣伴信氏が率いるTeam NINJAは、『DEAD OR ALIVE』シリーズや『NINJA GAIDEN』シリーズなどを制作しているチーム。板垣氏は、自身が今後『NINJA GAIDEN』シリーズの続編や、『DEAD OR ALIVE 5』を制作することはないとしており、ゲームファンに向けて「ご期待に背くことになりとても残念」と声明を出している。

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