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Franceとfranceに関するtkamuのブックマーク (167)

  • デジタル処理で良く見せたファッション写真に「ただし書き」を!仏国会議員ら

    クウェートの首都クウェート市(Kuwait City)にオープンしたショッピングモールのブティックに掲げられたファッション写真(2009年7月6日撮影)。(c)AFP/YASSER AL-ZAYYAT 【9月23日 AFP】フランスの国会議員らが、モデルにデジタル加工を施してより良く見せている広告やファッション写真に「ただし書き」を付けることを義務付ける法案を議会に提出した。与党・国民運動連合(UMP)のバレリー・ボイヤー(Valerie Boyer)議員が22日明らかにした。 提出したのは、ボイヤー議員ら50人の国会議員。法案は、デジタル処理をしたモデルの写真に「身体イメージを向上させるためにデジタル処理を施しております」といったただし書きを付けることを求めている。 ただし書きの対象には、広告写真のほか、外箱、選挙用ポスター、美術写真も含めるとしており、違反した場合には3万7500ユーロ

    デジタル処理で良く見せたファッション写真に「ただし書き」を!仏国会議員ら
  • レタッチした人物写真に「ただし書き」を義務付ける法案、フランスで提出される | スラド

    フランスの国会議員50人が、広告やファッション写真などに使われているデジタル加工した人物写真に「ただし書き」を義務付ける法案を提出したそうだ(家記事、AFPBB News)。 この法案は広告やパッケージ、選挙用写真や美術写真などに使用されているレタッチされた人物写真に「身体イメージを向上させるためにデジタル処理を施してあります」といった「ただし書き」を義務付け、違反した場合は3万7500ユーロ(約500万円)の罰金を課すというもの。法案を提出した議員の一人であるボイヤー氏の声明によると、加工された写真の身体イメージは「実在しない場合が多いのに、それが現実のものであると人々に信じさせてしまう」とのことで、「法案の目的は、ゆがめられた真実を正し、国民の健康を向上させるとともに消費者を保護することにある」とのこと。 仏語の元記事のGoogle翻訳によるとボイヤー議員は過去にも拒症問題に取り組

  • フランス理系大学院生の日記: ブラウザでの仏和翻訳

    FireDictionaryとf2jdicの組み合わせで、マウスカーソル下のフランス語単語の日語訳をサイドバーに表示することが出来ます(画像1)。FireDictionaryの機能で、検索した単語を記録できます(画像2)。この記録の機能がすごくて、その単語が使われているwebサイトと前後の文脈と共に記録されるので、あとで単語を覚えるときに自然な用例と共に覚えられます。 すごく便利なので、手早くフランス語のwebサイトを読みたい、とか、フランス語を勉強している人などぜひ試してください。 Firefoxを使える環境であれば、何でもインストール可能です。ちなみに、インストールした環境は、Mac OSX 10.4 + Firefox 2.0.4 + FireDictionary 0.9.9です。 画像1 画像2 やり方は、 1. FireDictionaryのサイトの手順に従って、FireDic

  • 【動画】サルコジ大統領、夫人と手つなぎ退院 国際ニュース : AFPBB News

  • フランス語のページをブラウザ上の仏和辞書を引きながら読む方法

    フランス語のウェブページを読んでいて、ちょっとした単語の意味を調べるのに手持ちの電子辞書を使うのはちょっと面倒くさいです。マウスをかざすだけで簡単な意味を表示してくれる機能があれば、かなり便利です。 英語だとGoogleツールバーのGoogle translateが便利です。これと似たような機能をもつFirefoxのアドオンがあります。以下のサイトで紹介されています。 最速で辞書が引けるアドオン「FireDictionary」が便利すぎる : ライフハッカー[日版] FirefoxアドオンのFireDictionaryとf2jdicの 組み合わせでこれを仏和辞典でもできます。こんな感じで、マウスカーソル下のフランス語単語の日語訳をサイドバーに表示することが出来ます。ざっと読みたいだけの文章だったらサクサク読めて快適です。また、iKnowのサイトに登録されている単語は発音を音声で確認する

    フランス語のページをブラウザ上の仏和辞書を引きながら読む方法
  • ロワイヤルはなぜ破れたか(仏大統領選挙報告・飛幡祐規さん)

    今日、メールで長文のレポートを受け取った。フランスの大統領選挙結果についての飛幡祐規さんの分析だ。サルコジ候補の主張は、薄ら寒いほどに石原都知事や安倍晋三総理に通じるものがある。テレビ討論とイメージ戦略の織りなす政治ドラマは、小泉劇場以後の日の光景でもある。ただし、「サルコジ対ロワイヤル」という対決軸は、参議院選挙を前にした日政治模様とは大きく違う。じっくりと呼んでみていただきたい。 フランスの大統領選 今年のフランスの大統領選について、1974年のジスカール・デスタン大統領時代以来、この国の政治と社会の変遷を見てきた住民の視点から書いてみたい。 ふたつのフランス サルコジ新大統領とロワイヤル候補への投票率を地方、社会階層、年齢分布などから比較すると、「ふたつのフランス」があらわれる。サルコジはフランスの北部・東部・地中海沿岸、ロワイヤルは西部のブルターニュ地方と南西部で過半数をとっ

    tkamu
    tkamu 2009/07/27
  • サルコジ大統領の最初のつまずき(パリ・飛幡祐規)

    サルコジ大統領の最初のつまずき:ギイ・モケの手紙 2007.10.26  飛幡祐規(たかはたゆうき) フランスでは去る10月18日、年金法改正に反対する国有鉄道やパリ市交通公団などの統一ストが行われ、新しい移民法、とりわけ「家族呼び寄せ」の際、親子関係の確認にDNA検査を取り入れる条項に反対する運動が高まっている(この法案は10月23日両議会で可決されたが、いくつかの条項は憲法違反として憲法評議会にかけられる予定)。大統領選後は人気の高かったサルコジ大統領も、この秋はいくつもの改革を同時進行させているため、11月には教員、公務員など、さらにさまざまな社会運動が展開される見通しだ。フランスの経済成長率は予測よりも低く、最初の政策(主に高所得者への税金免除)が景気回復に全くつながらない中、サルコジ新政権への支持率は落ち始めた。 さて、久しぶりの大規模なスト(国鉄では73,5%のスト率)、セシリ