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cameraとcanonに関するtkamuのブックマーク (5)

  • EOS RPをより使いやすくするための方法 カスタマイズレビュー編

    絞り値優先モードの場合、シャッタースピードは手ぶれしない限界値まで自動的にガンガン下がる。逆に、もっともシャッタースピードを落としても良いところでISO感度が上がりやす場合もあったりします。 絞り値を操作したいけど、シャッタースピードもある程度は維持したい 絞り値優先モードでもう少しシャッタースピードを落としてISO感度維持したい と言った時に設定するのが「オートの低速限界」。 「自動設定」の場合は装着したレンズの焦点距離を基準として、シャッタースピードの限界値を遅くしたり速くしたりすることが可能。 「手動設定」の場合はレンズの焦点距離に関係なく、設定したシャッタースピードを割り込みそうなときにISO感度が上がる仕組みとなっています。 具体的な仕様例としては、大口径レンズで絞り値を操作しつつ動き回る子供がブレない程度にシャッタースピードを調整する時。私は手動設定で「1/320?1/500秒

    EOS RPをより使いやすくするための方法 カスタマイズレビュー編
  • 「2億5000万画素」CMOSセンサー、キヤノンが開発 18キロ離れた飛行機の機体文字が読める

    キヤノンは9月7日、約2億5000万画素のAPS-HサイズCMOSイメージセンサーを開発したと発表した。監視・防犯機器や計測機器・産業機器、映像表現分野への応用を検討していく。 1万9580×1万2600ピクセルという超高精細な画像を撮影できるイメージセンサー。搭載するカメラで、約18キロ先を飛ぶ飛行機の機体文字を識別することに成功したという。この撮影では光学ズームと電子ズームを組み合わせ、画像の4万分の1の領域を拡大した。 回路の微細化や信号処理技術の向上で、1秒間に12億5000万画素の超高速読み出しを実現し、毎秒5コマの撮影が可能だとしている。 動画ならフルHD(1920×1080ピクセル)の約125倍、4K(3840×2160ピクセル)の約30倍という多画素を生かし、任意の領域をトリミングしても解像感が損なわれない映像を得られるとしている。

    「2億5000万画素」CMOSセンサー、キヤノンが開発 18キロ離れた飛行機の機体文字が読める
  • 「EOS Kiss X3」高感度撮影(ISO 3200)の威力にひっくり返る - ネタフル

    もともと「EOS Kiss Digital N」に「EOS Kiss X3」を買い増した最大の理由として、暗いところに強い、ということがありました。逆に言えば、暗いところに強いから購入した、のであります。 ということで、こちらの一枚。 プログラム(P)モードで、ISO 1600で撮影したものです。標準ズームの広角側(F3.5)で撮影しています。 で、同じところを「Caplio GX100」で撮影したのがこちらです。 ひょーえー。 ちなみに「Caplio GX100」もISO 1600で撮影しています。 これは「とんでもなく暗いところで撮影したんですよ」ということをお伝えしたくて撮影したものでして「Caplio GX100」が劣るとかそういう意図ではないです。 さらに「EOS Kiss X3」でISO 3200にて撮影した写真がこちらです。 もう、ひっくり返るしかないですね、これは。 ロケー

    「EOS Kiss X3」高感度撮影(ISO 3200)の威力にひっくり返る - ネタフル
  • 3代目の“X”はフルHD動画撮影可能――キヤノン「EOS Kiss X3」

    キヤノンは3月25日、デジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X3」を4月下旬より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格はボディのみが9万円前後、手ブレ補正付き標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS」をセットしたレンズキットが10万円前後、「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS」と手ブレ補正付き望遠ズームレンズ「EF-S55-250mm F4-5.6 IS」をセットしたダブルズームキットが13万円前後。 「EOS Kiss X2」の上位となるエントリー向けモデル。基的なボディデザインに変更は行われていないが、ラバーグリップの大型化やモードダイヤルの細部変更などで使いやすさと質感を高めた。 撮像素子は約1220万画素CMOSから約1510万画素に高画素化し、画像処理エンジンもEOS 50Dなどに再採用されている「DiGiC 4」となり、

    3代目の“X”はフルHD動画撮影可能――キヤノン「EOS Kiss X3」
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