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magazineとcopyrightに関するtkamuのブックマーク (7)

  • 『ゲームラボ』『ラジオライフ』で知られる三才ブックスの役員らが逮捕|ガジェット通信 GetNews

    ゲームラボ』や『ラジオライフ』で知られる出版社、三才ブックスがDVDのコピーガードを解除するソフトウェアを雑誌の付録として販売したとして、取締役ら4人が警視庁に逮捕された。販売された雑誌は同社の『ものすごくわかりやすい DVDコピー 2012』という雑誌で、昨年12月13日に販売された物。 知識編、準備編、実践編などのパートに分けられDVDのコピー方法を細かく解説した雑誌で、付録としてDVDのコピーが可能なソフトウェアをCDに収録していた。同社は昨年から日映像ソフト協会から警告を受けていたが、雑誌の販売を続けていたため逮捕に踏み切ったという。 逮捕されたのは、及川忠宏容疑者(40)と取締役の海塚義昭容疑者(43)など4名。DVDコピー解除で逮捕されるのは国内初となる。6月に改正された著作権法の影響なのだろうか、それとも見せしめなのだろうか。 ※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執

    『ゲームラボ』『ラジオライフ』で知られる三才ブックスの役員らが逮捕|ガジェット通信 GetNews
  • 違法サイトなどの情報掲載自粛を12出版社に要請【ACCS】 | RBB TODAY

    音楽著作権協会(JASRAC)、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)などの11団体は5日、雑誌出版社12社に対して、違法サイト情報などの掲載の自粛を要請する文書を連名で送付したことを発表した。 ファイル共有ソフトや動画投稿サイト、掲示版サイトなどを利用して違法にアップロードされた音楽、映像作品、ゲームおよびマンガなどのファイルを無料でダウンロードできる方法を紹介した雑誌の出版社に対して、文書にて情報掲載の自粛を求める内容とのこと。ちなみに、2010年1月に施行される改正著作権法では、違法コンテンツと認識した上でダウンロードし録音・録画した際は、公衆への送信及び送信可能化を行った者のみならず、ダウンロードした者も違法となることが明定されている。 ACCSらは「これらの雑誌は、今までそのような違法サイトを知らなかった多数の読者にも、違法にアップロードされた音楽、映像作品、ゲーム

    違法サイトなどの情報掲載自粛を12出版社に要請【ACCS】 | RBB TODAY
  • 津田大介が語る、「コルシカ騒動」の論点 (1/2)

    10月、インターネットではエニグモが7日にスタートした「コルシカ」という雑誌のオンラインストアが話題になっていた。 コルシカの最大の特徴は、雑誌がデジタルデータでも提供されるという点。今までオンラインで雑誌を買うと、実物が届くまで待っていなければならなかった。一方、コルシカでは、誌面をスキャンしたデータがインターネット上で提供されており、雑誌を購入するとウェブラウザーを使ってすぐに読める。デジタルデータの価格は、雑誌の定価と同等。その上で紙の雑誌がほしければ、配送料を追加で払って送ってもらうという仕組みになっている。 ただ、エニグモはデジタルデータの公開について出版社に許諾をとらずにサービスを始めていたため、8日、日雑誌協会からこの件について抗議文が出された。9日、エニグモ/日雑誌協会で話し合いを持ったというプレスリリースが出た(関連リンク)のち、最終的に13日を持ってコルシカはサービ

    津田大介が語る、「コルシカ騒動」の論点 (1/2)
  • ネトラン、著作権侵害幇助の疑いで捜索か?:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「【速報】ネトラン、著作権侵害幇助の疑いで捜索                        か?」 1 ノイズe(福島県) :2009/10/10(土) 18:39:17.61 ID:LeCuSvsd ?PLT(12000) ポイント特典 10月8日に発売される雑誌『ネトラン 11月号』の内容がかなりヤバイ! 「気軽にダウンロードが楽しめるのはあと80日」というキャッチコピーが表紙に掲載されており、「今のうちに落とせるだけ落とし尽くして冬眠だ!」とも書かれているのだ。 (中略) 『ネトラン 11月号』の「気軽にダウンロードが楽しめるのはあと80日」。 今のうちに好きなだけダウンロードしまくるように推奨しているが、一方で今後このような雑誌に関わる人たちがどうなっていくのかも気になるところだ。 http://rocketnews24.com/?p=16

  • 「コルシカ」に雑誌協会が抗議 雑誌スキャン・ネット販売は「著作権侵害」

    雑誌をスキャンしたデータをネット販売するサービス「コルシカ」が出版社の著作権を侵害しているとして、日雑誌協会は8日付けで、運営会社のエニグモに中止を要請する文書を送った。 コルシカは、雑誌をスキャンしたデータを、Webブラウザ上の専用ビューワで読める電子雑誌販売サイトで、販売価格は雑誌と同額。エニグモは、販売数と同数の雑誌を取り次ぎから購入しているといい、ユーザーは別途配送料を支払えば、雑誌を送ってもらうことも可能だ。 エニグモはサービスについて「雑誌を購入したユーザーのスキャンを代行しているという位置付けで、ユーザーの私的利用の範囲。著作権侵害には当たらない。ビューワにはDRMもかけており、不特定多数に送信することもできない」と説明している。

    「コルシカ」に雑誌協会が抗議 雑誌スキャン・ネット販売は「著作権侵害」
  • 雑誌販売サイト「コルシカ」開始--出版社からは「著作権の侵害」の声も

    エニグモは10月7日、オンライン雑誌販売/閲覧サービス「コルシカ」を開始した。 コルシカは、雑誌を購入することでその電子データをオンラインで閲覧できるサービス。配送料を支払うことで、実物の雑誌を配送してもらうこともできる。 エニグモでは、コルシカについて「取次を通して販売する数量の雑誌をコルシカが実購入しているため、雑誌販売の機会が増加する」「現状の業界の枠組みを踏襲しており、権利者の権利が保護されている」と出版社に対するメリットをうたっているが、これが物議をかもしている。 コルシカはエニグモが単体で提供するサービス。つまり出版社からの利用許諾などを得て電子データを提供しているわけではない。雑誌は取次を通じて販売するが、エニグモが独自に雑誌をスキャンすることで、電子データ化しているのだという。 通常、出版社が著作権を有するコンテンツを無断でオンライン上にアップロードしたり蓄積したりすること

    雑誌販売サイト「コルシカ」開始--出版社からは「著作権の侵害」の声も
  • 「著作権侵害を助長する」--権利者団体が違法サイトの掲載自粛を出版社に要請

    著作権、著作隣接権の侵害を助長するウェブサイトなどを雑誌で紹介した出版社12社に対して、11の権利者団体が掲載自粛を要請する文書を連名で送付した。なお、送付先の出版社は非公開となっている。 この要請文はファイル共有ソフトや動画投稿サイト、掲示版サイトなどを利用して違法にアップロードされた音楽、映像作品、ゲーム漫画などのファイルを無料でダウンロードできる方法を紹介している雑誌の出版社12社に対して、情報掲載の自粛を求めたもの。 雑誌でダウンロード方法を紹介することで、それまでそのような方法を知らなかった読者も、違法にアップロードされた音楽、映像作品、ゲームなどのファイルをダウンロードできるようになってしまうため、著作権・著作隣接権侵害行為を助長し、正規のコンテンツ配信ビジネスの健全な発展を阻害する可能性が高いと、権利者団体は主張している。 今回、出版社に連名で要請文を送付した団体は、社団法

    「著作権侵害を助長する」--権利者団体が違法サイトの掲載自粛を出版社に要請
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