韓国政治の専門家がBBCニュースの取材を受けている最中に、部屋に幼い子供たちが乱入してきた映像は、インターネットであっという間に拡散し、すでに多くの人が目にしたと思う。 韓国の釜山大学政治外交学部で国際政治を教えるロバート・ケリー准教授が生中継で韓国の政変について解説していたところ、2人の幼い子供が次々と部屋に入ってきた。ケリー氏は「申し訳ない」とBBCのキャスターに謝罪しつつも、動揺することなく解説を続け、妻が急いで子供たちを部屋から連れ出した。
In Japan, people rarely talk about cancer. You usually only hear about someone's battle with the disease when they either beat it or die from it, but 34-year-old newsreader Mao Kobayashi decided to break the mould with a blog - now the most popular in the country - about her illness and how it has changed her perspective on life. Two years ago, when I was 32, I was diagnosed with breast cancer. My
イギリスの公共放送BBCは、世界の人々に影響を与えた「ことしの女性100人」に、がんの闘病生活などをつづったブログで多くの人を勇気づけたとして、フリーアナウンサーの小林麻央さんを選び、23日にホームページに小林さんの手記を掲載しました。 小林さんは乳がんであることを公表し、ことし9月に開設したブログで、闘病や家族との生活などについてつづっていて、120万人以上の読者がいるなど大きな反響を呼んでいます。 BBCは、小林さんを選んだ理由について、がん患者だけでなく多くの人を勇気づけたとしていて、23日にホームページに小林さんの手記を掲載しました。 その中で、小林さんは当初は隠していたがんを公表するまでの葛藤を記したうえで「2人の子どもを授かり家族に愛され、家族を愛した私の人生は彩り豊かなものです。時間を病気だけに支配されるのはやめました。なりたい自分になる」などとがんに負けない前向きな心境をつ
北朝鮮・平壌(Pyongyang)市内に掲げられたプロパガンダポスター(2012年4月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/PEDRO UGARTE 【4月15日 AFP】英国放送協会(BBC)が15日に放送する予定の北朝鮮に関するドキュメンタリー番組で、リポーターが英ロンドン大学経済政治学院(London School of Economics、LSE)の学生訪問団に紛れ込んで北朝鮮を訪問し、極秘取材を行っていたことが明らかになった。大学側は学生の身を危険にさらしたとして番組の放送中止をBBCに強く求めているが、BBC側は断固放送する構えだ。 問題となっているのは、BBCの調査報道番組「パノラマ(Panorama)」枠内で15日に放送予定の「North Korea Undercover(北朝鮮潜入)」と題したドキュメンタリー。 LSEが13日に職員や学生に電子メールで説明したところによる
さて、昨年12月に放送されたBBC「QI」で、日本の二重被爆者をとりあげてクイズにしたやりとりから、彼らの会話を聞き取り・訳出してみました。できれば映像と合わせて見てみて下さい(24日追記 ←で貼ったリンク、今日になって映像が削除。BBCサイトでは見られますが、これもいつまでかは不明)。 まずそもそもの話ですが、この番組は司会者のスティーブン・フライが、「こういう人がいるんですが、こういうことがあるんですが、何だと思いますか? どう思います?」とお題を振って、回答者たちがみんなで考えて答えをあてて、そして感想を言い合うというものです。そして出演者はみんなコメディアンです。繰り返しますが、これはコメディ番組なんです。 司会のStephen Fryのほか、回答者にAlan Davies(髪の毛くるくる)、Bill Bailey(髪の毛落ち武者状態)、Rob Brydon(アゴが長い)、Rich
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