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スポーツクライミングへの興味と、期待は日増しに高まっていく。 今季のスポーツクライミングのW杯シリーズ開幕を告げるボルダリングW杯スイス大会では、藤井快(東京都連盟)が今季初優勝を飾り、渡部桂太(三重県連盟)も3位、女子も野中生萌(東京都連盟)が3位と、男女で計3選手が表彰台に上り、順調なスタートを切った。 東京五輪での実施が決まり、今後競技人口の増加が期待されるスポーツクライミングを、もっと深く知ろうと、NHKアナウンサーを含めた同局の職員約20人が、都内のボルダリングジムで勉強会を開催した。冒頭で山口達也アナウンス室副部長(53)は「競技を知るため、そして東京五輪への機運を高めるための勉強会です」とあいさつし、座学と実技で約2時間、参加者は体を動かしながらボルダリングの楽しさと難しさに触れた。 スポーツクライミングはリード、ボルダリング、スピードの3種目からなる。今回はクライミングの基
大河ドラマ(第58作) いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~ 「オリンピック」×「大河ドラマ」×「宮藤官九郎」 “東京オリンピック”前年の2019年 “宮藤官九郎オリジナル脚本”で、“痛快&壮大な大河ドラマ”を制作します! ドラマの主役は、2人 “オリンピックに初参加した男”金栗四三(かなくり しそう)に、中村勘九郎 “オリンピックを呼んだ男”田畑政治(たばた まさじ)に、阿部サダヲ 2人の主役をリレーしながら、“知られざるオリンピックの歴史”を描きます! 大河ドラマ初の、4K制作 関東大震災、東京大空襲、高度経済成長…、明治から昭和へと変貌する首都“東京” 時代は33年ぶりの近現代。初の4K制作で、移り変わる“東京の町並み”を映像化します! 【企画内容】 “オリンピックに初参加した男” 金栗四三と“オリンピックを呼んだ男” 田畑政治 日本のオリンピックは、マラソンの金栗四三と陸上短
東京2020オリンピック・パラリンピックのNHK特設サイトです。オリンピック・パラリンピックのニュースやスケジュール、動画などを掲載しています。大会期間中は試合結果など、オリンピック・パラリンピックの「今」をお届けします。
NHKと民放連=日本民間放送連盟は、2020年の東京オリンピックを含む、2018年から2024年までに開かれる夏と冬のオリンピック4大会の放送権を一括して獲得しました。 NHKと民放連で組織するジャパンコンソーシアムは、2年後にブラジルのリオデジャネイロで開かれる夏のオリンピックの放送権をすでに獲得していますが、これに続いて、2018年に韓国のピョンチャンで開かれる冬のオリンピック、2020年に東京で開かれる夏のオリンピック、さらに、開催地がまだ決まっていない2022年冬と2024年夏のオリンピックの、合わせて4つの大会の放送権を一括して獲得することで、IOC=国際オリンピック委員会と合意しました。 放送権料はピョンチャンオリンピックと東京オリンピックで合わせて660億円、2022年と2024年の2つの大会で合わせて440億円、4大会総額で1100億円です。 これらの放送権にはテレビやラジ
ことし6月に開幕するサッカーワールドカップブラジル大会などで使用される新しいNHKのサッカーテーマソングを音楽家の椎名林檎さんが担当することになりました。 椎名林檎さんは1998年にデビューした音楽家で独創性あふれる楽曲で人気を集め、3年前に放送されたNHKの連続テレビ小説「カーネーション」の主題歌も手がけました。 新しいテーマソングは、ワールドカップの日本代表メンバーが発表される来月12日に発表される予定で、椎名さんは「ワールドカップの開幕前夜の武者震いを何としましょう。曲にしましょう。精いっぱい取り組ませていただきます」とコメントしています。 NHKはこのテーマソングをワールドカップ期間中の放送やJリーグや天皇杯などのサッカー関連番組で使用します。
コブクロが2014年冬に開催されるソチオリンピックおよびパラリンピックのNHK放送テーマソングを担当。本日10月23日に東京・NHKホールでテーマソング発表会が行われ、新曲を初披露した。 小渕健太郎が作詞作曲した楽曲のタイトルは「今、咲き誇る花たちよ」。選手の背中を押すような力強いミディアムナンバーで、バイオリン、フルート、オーボエ、ティンホイッスル、パーカッションなど多様な楽器が使用されている。演奏後には杉浦友紀NHKアナウンサーが加わりトークショーがスタート。初めて歌った感想を聞かれた小渕は「この曲を作っていたときに遠いところで花が上っていくイメージがあったんですけど、今日も歌っていてそういう感じがしました」、黒田俊介は「過去のオリンピックの映像をいろいろと観たんですけど、僕もそこにいる気持ちで歌いました」とコメントした。 続いてこれまで制作してきた「花」をイメージした楽曲との違いを聞
昨日で、NHKのサタデースポーツ、サンデースポーツのキャスターから卒業しました。 今日で最後なんだなぁ、とか思ってもどこか実感がなかったから不思議な気分だったし、番組の放送中はそんな事を忘れるくらい集中していたのですが、番組の最後の挨拶と、その後のエンドVでやっと実感が湧きました。 そして、スタッフさん方のいる居室に戻ると拍手で迎えていただき、花束をいただき…。 そこからはね、反省会でも、送別会でも、ずーっと泣きっぱなしでした(;_;) ディレクターさんの顔を見ると、 このディレクターさんとはあんな所にロケに行ったなぁ、 このディレクターさんとはこんな話たくさんしたなぁ、 とか。 思い出すと、グッと来るんですよね。 ディレクターさんだけではなく、編集の皆さん、技術チームの皆さんの力があったからこそ、私がこの番組を2年間やり通す事が出来ました。 最後まで愛情溢れる演出、編集、撮り方や工夫をあ
NHKは19日の定例記者会見で、奈良学園登美ケ丘高(奈良市)の軟式野球部員が同局のバラエティー番組に出演したことをめぐり、日本高野連から日本学生野球憲章の規定に反するとして注意を受けたことを明らかにした。 憲章は報道目的以外の取材を受ける際、高野連の承認を得ることを義務づけているが、NHKの担当者は知らなかったといい、再発防止に向け、局内で周知を図る。 NHKによると、番組は大阪放送局が近畿管内向けに制作、6月21日に放送した「あほやねん!すきやねん!」。クラブ活動を応援するコーナーで取材、部員にVTR出演してもらったという。 同番組出演をめぐっては、日本学生野球協会が同部の監督を2カ月の謹慎処分としている。
日本がオリンピックに参加してちょうど100年目にあたる今回のロンドンオリンピックでは、日本は史上最多のメダルを獲得し、その戦いぶりは見る人の心を揺さぶり、あらためてスポーツの持つ力を再認識させました。 今夜の時論公論は、今回の日本選手たちのメダルから見えたものを考えてみたいと思います。 今回のロンドンオリンピックで日本選手が獲得したメダルは、 金7個、銀14個、銅17個、合わせて38個で、2004年のアテネ大会を抜いて史上最多となりました。 決勝種目が始まってからは一日も欠かさずメダリストが誕生し、26競技の内半分にあたる13競技でメダリストが誕生したのも過去最多でした。 その大きな特徴は、この種目初めてというメダルが多かったことと、チーム・団体でのメダルが目立った点が挙げられます。 この種目初のメダル獲得は6個に上り、メダル獲得の競技の幅が大きく広がりました。メダリストの年齢の
NHKは26日、ロンドン五輪の現地中継番組キャスターに、工藤三郎アナウンサー(59)とフリーアナウンサーで「サンデースポーツ」などでキャスターを務める山岸舞彩(25)を起用すると発表した。総合テレビで放送する競技中継の前後に、注目選手の最新情報などを現地から伝える。NHKが五輪の独自番組でキャスターを現地派遣するのは初めて。 都内で行われた会見で、工藤アナは「歓声の熱さを伝え、大会を支えるボランティアの方々にも注目したい」。山岸は「五輪キャスターが夢でした。思ったことを素直に表現して現場の雰囲気を少しでも伝えられたらいい」と話した。おしゃれな山岸は「ネイルも現地に行く前には五輪を意識したものにしたい」。
今日は、ロンドン五輪中継番組現地キャスターの記者発表がありました! 改めて皆さんにご報告します ロンドン五輪の中継番組の現地キャスターを担当させていただきます 大ベテランの工藤アナウンサーと一緒につとめさせていただく事になりました 記者発表の模様です スポーツキャスターとしてこのお仕事をさせていただく中で、沢山の選手のオリンピックにかける想いを聞いてきました。 どの選手にとってもオリンピックは特別な存在で、夢であり、目標であり、競技人生の全てをかけている、そんな存在です。 同じように、スポーツキャスターとして、オリンピック放送に携わる事は、私の夢でした。 今回、NHKが中継番組のスタジオを現地で開くのは初めての試みです。 今までは中継前後のスタジオは、東京で開いていたので、現地でのスタジオは、初めて! そんな大役を任せていただける事は、本当に光栄で、そして同時にとっても責任重大な事です。
行ってきました、サッカー天皇杯! といっても、取材ではありません。「出る」ためにです。 嘘じゃないですよ。 証拠がこれ。 私の所属している丸岡フェニックスというチームが福井県代表になり、 今月3日に松本山雅FCと1回戦を戦ったんです。 会場は長野県の松本平広域公園総合球技場。 通称:アルウィンという素晴らしいスタジアムです。 立派なロッカールームで1枚、パチリ 松本山雅は日本フットボールリーグ(JFL)というJリーグの1つ下のカテゴリー。 8月に亡くなった松田直樹さんがプレーしていたチームです。 Jリーグ経験者も数多くいる、いわば格上の相手。 戦う前から戦意喪失...なのをなんとか奮い立たせます。 しかし、その気持ちを折られそうになるのが松本山雅サポーターの応援です。 この写真は試合の2時間ほど前なので少ないですが、3000人以上のお客さんが入りました。 試合前から「いけいけー、マツモトー
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